「大きなお世話」和 “很大的帮助”在对大力帮助、关怀自己的人表示衷心感谢时,以下五个例句中的哪一句最贴切呢?
1.たくさんお世話になりました。
2.多くのお世話になりました。
3.大きいお世話になりました。
4.大きなお世話になりました。
5.たいへんお世話になりました。
这五个例句在语法上都没有问题,但是实际上能够表达自己的谢意的只有第五句。
「お世話」是“帮助”“援助”“照顾”的意思。「お世話になりました」是「お世話を受けました」的习惯语表达方式,意为“得到了您的帮助”。
例句1不能说有很大帮助,但是不自然。例句2使用了「多くの」(很多)一词,在含义上与1基本相同。只是「たくさん」(很多)是副词,不修饰「お世話」而修饰「なりました」,因而多数、多量的意思不与「お世話」这一名词直接相连,所以,例句1显得生硬、不自然。例句2设计到「お世話」的数量,而「お世話」这一名词的大小、多少仅是一个印象上的问题,因此,与表示数量多少、规模大小的词汇连在一起使用也使人感到生硬。
例句1使人感到不自然也与「たくさん」一词的原意有关。例句3、4不贴切的原因也在于此。其中例句4出现了很大的错误。请看下面一段会话。
一位外国留学生结束了在日本的留学生活即将启程回国,他在机场与指导教授话别:(A:学生,B:指导教授)
A;先生、この四年間、公私ともにいろいろご指導いただき、本当にありがとうございました。(老师,四年来,我在学业和个人生活两方面都得到了您的许多指导,非常感谢。)
B:よくがんばったね。ひとえに努力の賜物だよ。国に帰ってからは、留学の成果を存分に発揮されることを期待しているよ。がんばりなさい(不简单啊!这是你一心努力的结果。希望你回国以后,充分发挥出留学的成果。再接再厉!)
A:先生、本当に大きなお世話になりました。先生のことは一生忘れません。(老师,你真是多管闲事,我终生难忘。)
B:? ? ?
为什么留学生A的话让B教授无言以对呢?原因就在A说出了「大きなお世話」。「大きなお世話」与“很大的帮助”根本不同。「大きなお世話」意为不愿意别人插手、插嘴干涉过问自己的事情。
例如:
甲:君は安月給だから、僕がおごるよ。(你的工资低,我请你吧!)
乙:大きなお世話だよ!そのくらいの金、僕だって持っているよ!(不用你操心!这点钱,我还是有的!)
甲:この辞書、字が小さくて読みづらいね。(这辞典,字太小了,看不清楚啊。)
乙:もう年だからね。(是啊,你已经上了年纪啦!)
甲:大きなお世話だ!(用不着你插嘴,多管闲事!)
所以,本来就没「大きなお世話になりました」这种说法。如果说出「大きなお世話だ」,意思结实「そんなことするな(不要那样做)」 的意思。所以在留学生那个例句中才会出现那样的笑话。
为了帮助大家更好的使用「お世話」,我们在下面简单的归纳以下:
1.需要帮助的时候,お世話になります。/お世話(を)かけます。
2.得到帮助、表示感谢时,お世話になりました/お世話(を)かけました。/お世話様でした。
3.被人说了令人讨厌的话后的反应,大きなお世話だ!/余計なお世話だ!
4.「世話を焼く」表示尽心尽力照顾别人。
5.「世話がない」表示叫人绝望、没办法。
6.「世話が焼ける」表示需要帮助,很费事。
7.「世話する」表示介绍给人机会。
8.「世話をする」表示介绍、帮助。