…がする
「する」的用法:「する」一般作他动词,可带宾语,常与宾格助词一起出现,构成「…をする」句;但当「する」与表示人的感觉(如:味觉、嗅觉、听觉、直觉等)的名词一起使用时,作自动词,与主格助词「が」一起使用,构成「…がする」句。 常见的「…がする」结构有: …味(あじ)がする/ 吃出…味道。有…口味。
…匂(にお)いがする/ 闻到…气味。散发出…气味。 …音(おと)がする/ 听到(传来、发出)…声响。 …声(こえ)がする/ 听到(传来、发出)…声音。 …気(き)がする/ 觉得…。 …感じがする/ 感到…。 例: 日本料理はあっさりした味がします。/ 日本菜口味清淡。 バラの花はいい匂いがしますね。/ 玫瑰花散发出香味(好香呀)。 ノックの音がしています。/ 响起敲门声。 子どもの声がしてきました。/ 传来了小孩子的声音。 寒いような気がします。/ 觉得冷。 おかしい感じがしました。/ 感到可笑。
作定语时,上述搭配中的主格助词「が」常常换成「の」。
例: 雄二は姉(あね)からひびきのする鈴をもらいました。/ 雄二从姐姐那儿得到了一个会发出响声的小铃铛。 あっさりした味のする料理が好きです。/ 喜欢吃味道清淡的菜。