一、……まま
“就那样…,保持着…”。表示将理应变化的状态保持着去进行另外的动作。
接续:动词「た形」「ない形」+ まま
名词 + の + まま
形容词「い」 + まま
形容动词「な」+ まま
注意:まま 前面不能使用「ます」「です」「ました」「でした」等敬体形。
例:日本のトマトは煮たりしないで生のまま食べたほうがうまい。(日本的西红柿,不要煮熟了,那样生吃最好。)
年をとっても、きれいなままでいたい。(上了年纪,也还是想保持着青春美貌。)
日本酒はあたためて飲む人が多いが、私は冷たいままで飲むのが好きだ。(很多人都是把日本清酒温一温再喝,但我喜欢就那样凉着喝。)
靴を履いたまま部屋に入らないでください。(请不要穿着鞋进屋。)
クーラーをつけたまま寝ると風邪を引きますよ。(开着空调睡觉可要感冒的哦。)
前后句子动作的主语必须保持一致。
例:彼が待っているまま、私は他の人と話していた。×
彼を待たせたまま、私は他の人と話していた。○
(我和其他人讲话时,就让他那么一直等着来着。)
二、小句1 + のに、小句2
表示在小句1的情况下发生的小句2的情况不符合常理常识。
接续:名词/形容动词 + な + のに
形容词「い」、「かった」+ のに
动词「る」、「た」+ のに
例:雨が降っているのに出かけていった。(下着雨还是出门了。)
昨日はいい天気だったのに、今日は雨だ。(昨天是个好天气,可是今天却下起了雨。)
お兄さんはよく勉強するのに、弟は授業をよくサボる。(哥哥很用功,而弟弟却经常逃学。)
合格すると思っていたのに、不合格だった。(原以为能及格,但是却没有及格。)
せっかくいい天気なのに、風邪を引いてどこにも行けない。(好不容易遇上个好天气,可是我感冒了,哪儿也去不了。)
注意:1、小句2 不能使用疑问、命令、请求、劝诱、意志、期望、推量等表达方式。
2、のに 前面不能使用敬体形。
例:雨が降っているのに、出かけなさい。×
雨が降っているのに、出かけたい。×
雨が降っているのに、出かけるだろう。×
三、……はずです/……はずがありません
(一)……はずです
表示根据某种理由作出某种判断。
用于对所推测内容十分有把握的情况。
接续:名词 + の + はず
形容动词 + な + はず
形容词/动词基本型 + はず
1、可以用于说话人自身经历过,但记忆已经不十分准确的情况下。
2、也可以用于实际情况与自己考虑的不一致。
例:あれから4年たったのだから、今年はあの子も卒業のはずだ。(从那时起已经过了4年了,今天那孩子应该毕业了。)
今は賑やかなこの辺りも、昔は静かだったはずだ。(现在这一带很热闹,过去应该是很寂静的。)
A:本当にこのボタを押せばいいのかい?押しても動かないよ。(真的按这个钮就行吗?按了也不动啊。)
B:説明書によるとそれでいいはずなんだけど。変だなあ。(按说明书上说的应该就可以了。真奇怪呀。
(二)……はずがありません
表示根据某种理由做出某种否定性的推断。
接续:名词/形容动词 + である + はず
形容词/动词基本型 + はず
例:これは君の部屋にあったんだよ。君が知らないはずはない。(这个在你屋子里来着,你不可能不知道。)
鍵がない?そんなはずはない。さっき机の上に置いたんだから。(钥匙没了?不可能。刚才就放在桌子上了。)