1、「ば」形
假定形。
接续构成:
动词:
一类动词(五段动词):把词尾由「う」段,变到「え」段 + 「ば」。如:買えば
二类动词(一段动词):去掉词尾「る」+「れば」。如:見れば
三类动词(サ变,カ变):「する」-「すれば」;「くる」-「くれば」
形容词:
把词尾「い」变成「ければ」。楽しい―楽しければ
名词和形容动词采用词干+なら(ば)的形式表示假定。
如:雨なら(ば) 暇なら(ば)
例:春になれば、いろいろな花が咲きます。(一到春天,百花齐放。)
六時に起きれば、始発の電車に間に合うだろう。(如果6点钟起床的话,大概可以赶得上头班车的。)
もし、明日は天気がよければ、釣りに出かけるつもりです。(如果明天天气好的话,打算出去钓鱼。)
暇ならば一緒にビールを飲みませんか。(如果有空的话,一起去喝个啤酒怎么样。)
雨ならば、今日の日帰り旅行はだめになるなあ。(如果下雨的话,那今天的一日游算是泡汤了。)
2、【小句1】 +「ば」+ 【小句2】
表示假定条件。
(一)可以表示恒常条件。
这个时候可以和「と」互换。
PS:恒常条件就是指只要具备了某种条件,就必然会产生某种结果。即条件和结果的依存关系是恒定不变的。
例:春になると、花が咲く。一到春天,花就开。
春になれば、花が咲く。到了春天,花就开。
但是 「と」比「ば」更具有现代感,「ば」显得比较老旧。
(二)表示假设条件。
PS:前项是假设的、尚未发生或实现的。后项是表示在这种假设条件下将会产生的相应结果。
「ば」最适合用在表示谈话的焦点在前项和表示为了实现后项结果,需要前项的最低限度条件。
例:A:どうすればこの料理を作れるんですか。(怎么才能做这道菜呢?重点在前部分,怎么做。)
B:この本に書いてあるとおりにすれば作れます。(照这本书上写的做就能做。能做的最低限度是“照着书做”)
同样注意:「ば」表示假设条件时,原则上有句末限制。不可以接续意志、命令、劝诱、请求、允许、愿望等主观意愿的表现形式。
例:テレビが始まれば見てください。 ×
但是如果前项是状态性谓语(如形容词、状态动词、“名词+だ”等作谓语)或前后项的主体不同时,无句末条件限制。
例:暑ければ、クーラーを入れてください。(如果热的话,请你开冷气。前面是形容词。)
行きたければ、どこへでも行きなさい。(如果想去的话,你哪儿都可以去。前面是形容词词性的たい。)
詳しいことが分かれば、すぐ知らせいたします。(如果知道详情,我会马上告诉你的。分かる状态性动词。)
3、【小句1(简体形)】+「なら」、【小句2】
(一) 表示假设条件。
「なら」的前项是说话人自己的假设,后项是根据这个进行的种种判断,因此 「なら」后面可以接判断、命令提议等内容。
例:雨が降るならやめるはずだ。下雨的话就应当停止。
こちらが東なら、そちらは南です。要是这边是东的话,那么那边就是南。
(二)「なら」的典型用法。
接过对方的话题,后像是说话人对这一话题的判断、意见、建议和评价。后项无句末限制,可以接判断、命令提议等内容。
例:A:電気製品を買いたいのですが。(我想买电器制品。)
B:電気製品を買うなら、秋葉原の店が安いですよ。(要是买电器制品的话,秋叶原的商店便宜。)
A:そろそろ駅に行く時間ですか。(该是去车站的时间吧?)
B:時間なら心配要りません。まだ間に合います。(要是说时间,不用担心。还来得及。)
4、【名】+「でも」+ 【示例】
用于列举出几个选项中有代表性的一项,一般不用于表示过去时态的句子。
例:待っている間、この雑誌でも見ていてください。(等候时,请您看看这本杂志。)
山下さんにでも聞いてみたらどう?(问问山下怎么样?)
5、【名1】 +「とか」+ 【名2】 +「とか」、【小句1】 +「とか」+ 【小句2】 +「とか」
用于列举同样性质的几个例子。
例:私は、ケーキとか和菓子とかの甘いものは、あまり好きではありません。(我不太喜欢吃蛋糕啦和和式点心啦等甜食。)
休日はテレビを見るとか、買い物するとかして過ごすことが多い。(多半以看电视啦,购物等方式度过假日。)
「とか~とか」和 「~や~など」的区别。
① 「とか~とか」可以连接小句和名词。「~や~など」只能连接名词。
② 「とか~とか」只用于口语。「~や~など」口语和书面语都可以使用。