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最常见的日语惯用句型840个 补充 3
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作者:佚名 文章来源:coffeejp.com 点击数 更新时间:2015-6-10 8:24:50 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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◎ いくさが敵の不意を打つをよしとする。 ◎ その強盗は不意を打たれた。 ふいをくらう[不意を食らう]冷不防;出其意外。 ◎ 自転車で走っていたら、子供が急に飛び出したので不意を食らって 電柱にぶつかった。 ◎ 彼は不意を食らって、びっくりした。 ◎ 彼は不意を食らってためらった。 ふいをつく[不意を突く]出其不意。 ◎ 相手の不意を突いて勝つのは、あまりいいことではない。 ◎ 不意を突かれて言葉が出なかった。 ◎ 我々は敵の不意を突いた。 ふうさいがあがらない[風采が上がらない]其貌不揚。 ◎ 彼は風采が上がらない人です。 ◎ 風采が上がらなければなにをしても損です。 ふきょうをかう[不興を買う]惹人不高興。 ◎ その発言は出席者の不興を買った。 ◎ 私は彼女の不興を買った。 ◎ 上司の不興を買って左遷された。 ふこうちゅうのさいわい[不幸中の幸い]不幸中的大幸。 ◎ 火事で家は焼けたが、怪我人が出なかったのは不幸中の幸いだ。 ◎ 彼女はハンドバッグをなくしたが、財布が入っていなかったのは 不幸中の幸いだった。 ◎ その事故でかすり傷で済んだのは、不幸中の幸いだった。 ふたをあける[蓋を開ける]揭曉。 ◎ 与党有利と予想された選挙だったが、蓋を開けて見ると、 野党の善戦が目立った。 ◎ 蓋を空けて見なければ何とも言えない。 ◎ 結果は蓋を空けてみないと分からない。 ふでをいれる[筆を入れる]修改;刪改。 ◎ その作品は私が書き上げたあと、先生が筆を入れてくださいました。 ◎ 出来上がった作品をお見せすると、先生は何ケ所か筆を入れてくださいました。 ◎ 学生のスピーチコンテストの原稿には先生が筆を入れないものはほとんどない。 ふでがたつ[筆が立つ]文筆好。 ◎ 母は筆が立つので、手紙を書くのが得意だ。 ◎ 彼は筆が立つのでよく原稿を頼まれる。 ◎ A君は筆が立つ人だから、ラブレターの代筆を頼もう。 ふでをおく[筆を置く]擱筆;停筆。 ◎ それだけの理由で筆を置くわけにはいかない。 ◎ 彼は執筆の途中で筆を置いた。 ◎ 論文を書き上げて筆を置いたときには、もう東の空が明るくなり始めていた。 ふでをとる[筆を執る]執筆。 ◎ この作家は病気と闘いながらも筆を執り続けた。 ◎ 彼は小説の筆を執った。 ◎ 彼女はもう二度と筆を執ることはないでしょう。 ふところがあたたかい[懐が暖かい]有錢;荷包滿滿的。 ◎ 商売は繁盛し、彼の懐が暖かくなった。 ◎ このところ私は懐が暖かい。 ◎ 彼はいつも懐が暖かい。 ふところがさびしい[懐が寂しい]手頭緊;沒有錢。 ◎ このところ懐が寂しい。 ◎ 給料日前で懐が寂しいでしょう。 ◎ 今日は懐が寂しい。 ふところにする[懐にする]放入懷中。 ◎ 彼はもうけの半分を懐にした。 ◎ 少年は働いて得たお金を懐にして、母の待つうちへと急ぐのだった。 ◎ 厚い札束を懐にして出掛けた。 ふところをこやす[懐を肥やす]中飽私囊。 ◎ 彼は懐を肥やしているという評判だ。 ◎ 密輸で懐を肥やした。 ◎ 地位を利用して懐を肥やす。 上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] ... 下一页 >> 尾页
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