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日语综合语法难点+笔记
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作者:佚名 文章来源:coffeejp.com 点击数 更新时间:2015-6-10 8:24:41 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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③お+五段动词或一段动词连用形+くださる, ご(御)+さ变动词词干+くださる 这个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。 另外,くださる后面加ます时,变成くださいます。 如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」 “山下老师教我们文法。” 「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指导,深感谢意。” ④お+五段动词或一段动词连用形+ください , ご(御)+さ变动词词干+ください 这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。 如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。” 3,用补助动词なさる构成敬他语。(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる ,(ご)+さ变动词词干+なさる なさる是する的敬语,这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ。 如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?” 「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。” 4,敬语动词。除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。 「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」 “明天老师您来学校吗?” 「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “老师您吃过中国菜吗?” 「先生は明日来ないとおっしゃいました。」 “老师说他明天不来。” 「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」 “老师您知道明天开会吗?” 这里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。如下表: 基本形 敬语动词 行く, いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります 来る,いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります いる, いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります する,なさる→なさいます 言う,おっしゃる→おっしゃいます 見る,御覧になる→御覧になります 食べる, 召し上がる→召し上がります 飲む,召し上がる→召し上がります,くれる,下さる→下さいます,与える ,くださる,たまわる 5,表示尊敬的接头词和结尾词 A, 用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。 如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。B, 用结尾词:様、さん、殿、君,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。如:田中様、李さん、社長殿等。C [代词]:あなた そちら 二、自谦语。这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。 1,自谦句形 ①お+五段动词或一段动词连用形+する ご(御)+さ变动词词干+する 如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。” 「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。” 注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。 ②お+五段动词或一段动词连用形+いたす ご(御)+さ变动词词干+いたす 如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “老师,您的东西,由我来帮您拿吧。” 「私はロビーで御待ち致しております。」 “我在大厅里等您。” 其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。 这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。 如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。 一:只有自动词没有它动词的动词 いる。ある、咲く、行く、来る、寝る、眠るく、泣く 。 二:只有它动词没有自动词的动词 買う、打つ、殺す、聞く、試みる、?話す、読む、見る、思う、考える、 三:下一段动词多为它动词其相对的动词为自动词 すすめる、<它>すすむ<自>並べる<它>並ぶ<自>止める<它>止める<自>乗せる<它>乗る<自> 向ける<它>向く<自>立てる<它>立つ<自>倾ける<它>倾く<自> 四:サ行五段动词一般为它动词,其对应的为自动词 倒す<它>倒れる<自>起こす<它>起きる<自>出す<它>出る<自>回す<它>回る<自>隠す<它>隠れる<自>现す<它>现れる<自>乱す<它>乱れる<自>溃す<它>溃れる<自>落す<它>落らる<自>燃やす<它>燃える<自>痛む<它>痛める<自>まとめる<它>まとまる<自>流す<它>流れる<自>届ける<它>届く<自>こばす<>こばれる<> 垂らす<它>垂れる<自> 接受动词 授受动词 这里有4个概念希望在学习中注意: 1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。 表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示) “向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。 “向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。 第三人称间的交递情况,另外加以说明。 2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。) 3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。 4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。 (1),上げる(あげる主语给补语,向外。表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる),相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句:Δ私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。) Δ私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。) Δ私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。) Δあなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?) Δあの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。) 当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。 Δ(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。]) Δ父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。]) 下面的句子是错误的: Δ友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。]) Δ先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。]) (2),呉れる(くれる) 主语给补语,向内。 表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる),相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)。 给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句: Δ友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。) 2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。) 3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?) 4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。) 当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。 1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。]) 2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。]) 3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。]) 下面的句子是错误的: 1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。]) 2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。]) (3),貰う(もらう) 补语给主语,向内。 表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく),相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)。 给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。 因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句: 1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候, 我从亲戚那里得到了很多礼物。) 2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。) 3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?) 4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。) 当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。 1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。]) 2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。]) 下面的句子是错误的: 「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。]) 上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。 1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。 如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。 上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] ... 下一页 >> 尾页
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