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《新编日语》第三册课文详解第12课

作者:来源 文章来源:网络 点击数 更新时间:2015-5-14 11:19:21 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

本文:


(一)


会社で残業中の社員の会話。Aは男性、Bは女性。


A このお寿司はどうしたんですか。


B 部長のおごりです。先に帰るから、食べてくださいって。


A へえ、珍しい。じゃ、食べましょう。


B ええ。


A お、イクラが入っている。ぼく、イクラ大好きなんです。


B じゃ、わたしのもどうぞ。


A いいんですか。


B ええ、わたしはいりませんから、どうぞ。


A じゃ、いただきます。でも、どうしてですか。


B 安いイクラはコピー食品だって聞いたので。


A コピーって、にせものですか。


B ええ、サラダオイルで作るんですって。


A へえ?でも、色も形もそっくりですよ。(食べで)味もそっくり。


B 歯ざわりも。


A ええ。


B このかにの足も、きっと安いおさかなですよ、本当は。


A でも、うまいですよ。すばらしい加工技術ですね。


B 食品添加物がたくさん入っていますよ。


A そうでしょうね。


B 合成保存料も。


A ちょっとこわいですね。


B そうですよ。特に子供が学校給食や外食でコピー食品を食べるのは、心配ですよ。


A でも、どうしてこのイクラやかにがコピー食品だとわかるんですか。


B 部長のおごりですもの。


(二)


夫と妻の会話、デパートの食品売り場で。


妻:あら、これ、安いわ。


夫:どれ?


妻:このイクラ。


夫:ほんとだ。


妻:どうしてこんなに安いのかしら。


夫:うん…、あ、分かった。このごろはやりのコピー食品だよ。


妻:コピー?


夫:にせものだよ。たしか、イクラはサラダオイルで作るんだよ。


妻:へえ、でも、本物そっくりね。


夫:しろうとには区別ができないんだって。


妻:食べても?


夫:うん。


妻:じゃ、いいじゃないの、コピーでも。安くて。


夫:そんなことないよ。


妻:どうして?


夫:自然の食品じゃないんだ。工場で作るんだよ。


妻:そうね。


夫:合成保存料もたくさん入っているよ、きっと。


妻:そうね。じゃ、やめましょう。


夫:やめて、本物を買う?


妻:いいえ、本物のサラダオイルを買って…。


夫:え?


妻:安いおさかなのフライを作りましょう。




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