B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。
例句:
① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。--から前面要求终止形。)
2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。--ので前面要求连体形。)
3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。)
④ 風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。 --ために前面要求连体形。)
⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
4,表示假如的条件关系
A,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。
例句:
① あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。如果真的这样,也许会调到北京呢。)
② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(听说这次山田先生要当局长了。如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。)
③ 私は来月帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。(我下个月回国。我想这样对孩子的升学有好处。)
B,接续助词有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。
例句:
① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。)
② 北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。(如果你去北京,替我买本好词典来。--たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
③ 北京に行けば、良い辞書が買えます。(如果去北京,就能买到好词典。--ば前面要求假定形。)
④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到这里好了。)
⑤ 王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。(如果小王来了就好呢。--と前面要求终止形。)
⑥ 北京に行ったら、高校の友達に会いました。(我去了北京,就见到了高中同学。)
⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。)
⑧ ここには山もあれば川もあります。(这里又有山又有河。)
⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚看见了山,就马上又看见了河。)
5,表示前后的递进关系
A,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。
例句:
① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山绿了。)
② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且买回来很多食品。)
③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上风也很大。这对地里的作物影响很大吧。)
④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?)
B,接续助词有:て、うえに、うえで、てから等等。
例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。)
② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。--上に前面要求连体形。)
③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--上で前面要求过去时连体形。)
④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。 (这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
敬语
日语的敬语.
分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。
一、敬他语。
这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。共有如下5种形式。
1,敬语助动词----れる、られる。动词未然形(五段动词)+れる,动词未然形(其他动词)+られる
「先生は明日学校に来られます。」“老师明天来学校。”
「社長はこの資料をもう読まれました。」“总经理已经读过了这个资料。”
这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。
另外要注意:サ变动词未然形+られる时:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)
所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される
如:「社長は会議に出席されません。」“总经理不参加会议。”
在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。
如:「先生が新聞を読んでいます」
改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)。
「先生が新聞を読まれています。」(错误)
2,敬语句形。敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。
①お+五段动词或一段动词连用形+になる, ご(御)+さ变动词词干+になる
如:「先生はもうお帰りになりますか。」“老师您要回去了吗?”
「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老师您几点上班?”
这里要注意:A,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。
B,动词是敬语动词时,不用这个句形。C,外来语构成的动词,不用这个句形。
②お+五段动词或一段动词连用形+です , ご(御)+さ变动词词干+です
如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?”
「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?”
这里注意:A,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。
如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”(现在时)
「先生は今お帰りですか。」“老师现在回去吗?” (过去时)
「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”
B,“存じる”是“知る”的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。
如:「先生ご存知ですか。」“老师,您知道吗?”
③お+五段动词或一段动词连用形+くださる, ご(御)+さ变动词词干+くださる
这个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。
另外,くださる后面加ます时,变成くださいます。
如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」 “山下老师教我们文法。”
「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指导,深感谢意。”
④お+五段动词或一段动词连用形+ください , ご(御)+さ变动词词干+ください 这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。
如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。”
3,用补助动词なさる构成敬他语。(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる ,(ご)+さ变动词词干+なさる
なさる是する的敬语,这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ。
如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?”
「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?”
「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”
4,敬语动词。除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。
「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」 “明天老师您来学校吗?”
「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “老师您吃过中国菜吗?”
「先生は明日来ないとおっしゃいました。」 “老师说他明天不来。”
「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」 “老师您知道明天开会吗?”
这里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。如下表:
基本形 敬语动词
行く, いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります
来る,いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります
いる, いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります
する,なさる→なさいます 言う,おっしゃる→おっしゃいます
見る,御覧になる→御覧になります 食べる, 召し上がる→召し上がります
飲む,召し上がる→召し上がります,くれる,下さる→下さいます,与える ,くださる,たまわる
5,表示尊敬的接头词和结尾词
A, 用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。
如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。B, 用结尾词:様、さん、殿、君,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。如:田中様、李さん、社長殿等。C [代词]:あなた そちら
二、自谦语。这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。
1,自谦句形
①お+五段动词或一段动词连用形+する ご(御)+さ变动词词干+する
如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。”
「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”
注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。
②お+五段动词或一段动词连用形+いたす ご(御)+さ变动词词干+いたす
如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “老师,您的东西,由我来帮您拿吧。”
「私はロビーで御待ち致しております。」 “我在大厅里等您。”
其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。
这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。
如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。
一:只有自动词没有它动词的动词
いる。ある、咲く、行く、来る、寝る、眠るく、泣く
。
二:只有它动词没有自动词的动词
買う、打つ、殺す、聞く、試みる、?話す、読む、見る、思う、考える、
三:下一段动词多为它动词其相对的动词为自动词
すすめる、<它>すすむ<自>並べる<它>並ぶ<自>止める<它>止める<自>乗せる<它>乗る<自>
向ける<它>向く<自>立てる<它>立つ<自>倾ける<它>倾く<自>
四:サ行五段动词一般为它动词,其对应的为自动词
倒す<它>倒れる<自>起こす<它>起きる<自>出す<它>出る<自>回す<它>回る<自>隠す<它>隠れる<自>现す<它>现れる<自>乱す<它>乱れる<自>溃す<它>溃れる<自>落す<它>落らる<自>燃やす<它>燃える<自>痛む<它>痛める<自>まとめる<它>まとまる<自>流す<它>流れる<自>届ける<它>届く<自>こばす<>こばれる<>
垂らす<它>垂れる<自>
接受动词
授受动词
这里有4个概念希望在学习中注意:
1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。
表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)
“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。
“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。
第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。)
3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。
4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
(1),上げる(あげる主语给补语,向外。表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる),相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:Δ私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)
Δ私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。)
Δ私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。)
Δあなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?)
Δあの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
Δ(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])
Δ父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])
下面的句子是错误的:
Δ友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])
Δ先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])
(2),呉れる(くれる) 主语给补语,向内。
表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる),相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)。
给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。 因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。 给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:
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