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天声人语翻译赏析:申字来历 与猴无关



むろん、申という字に猿の意味はない。漢和辞典編集者の円満字(えんまんじ)二郎さんによれば、もともとは鋭く光る稲妻を描いた甲骨文字だったという。ピカッと光り、地上に向かって伸びることから、相手に何かを伝える意味で使われるようになった。申すであり、申請、申告、内申書である


当然,“申”字本来并不具有猴子的意思。据汉和辞典编撰者円满字二郎介绍称,此字原本是一个甲骨文字,意思是划破天际的闪电。因其闪着亮光直刺大地,寓意能够向对方传达某些信息。诸如申诉、申请、申告等等。


漢字研究の故白川静(しずか)さんによれば、申は当初、神そのものを意味した。稲妻が屈折しながら天空を走るのを、太古の人々は神のあらわれる姿と考えたらしい。日ごろ何も考えずに書いている字が、にわかに神々しく見えてくる


据已故汉字研究专家白川静考证,申最初具有神的含义。在古代人们的眼里,天空中=闪烁的雷电就是神降临的身影。这样看来,平日里并未给予太多注意的一个普通文字竟变得神圣了起来。


申の字の来歴と、猿を神様の使いと見ることとは関係がない。しかし、これもご縁と思いたくなる。


申字的来历与将猴子看作是神的使者,二者并没有太多联系。即便如此,我依然愿意相信它们之间存在某种缘分。


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