授受关系动词
在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即: a类: くれる/くださる 给(第一人称)… (注:含与第一人称有关的人) b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)… c类: もらう/いただく 得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。 王さんは弟(おとうと)にボ.ルをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。 b类: …は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。 例: 奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。 わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。 王さんは部長(ぶちょう)にレポ.トをさしあげました。/ 小王给了部长一份报告。 c类: …は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例: 王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。 王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与[に]互换) 王さんは李さんにノ.トをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了笔记本。
授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即: a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做… 例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。 お母さんは兄(にい)さんにセ.タ.を編(あ)んでくださいました。/ 爸爸给妈妈织了件毛衣。 先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老师教我们日语。
b类: …は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做… 例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。 をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常给朋友写信。 李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李给恩师寄了贺年卡。 c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做… 例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。 王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。
授受关系三原则
上下有别、内外有别、内外有别优先 使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。 例: お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセ.タ.をくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。 わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。 当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例: うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人
物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。 母(长辈)は兄(晚辈)にセ.タ.をくれました(一般动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。 注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。