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に 1接续法 に接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或连用形以及部分助词后面。 ●つくえの上に本がある ●今夜はうんと温度がさがるに違いない。 ●映画を見に行く。 ●もう卒業するばかりになっている。 2意义和用法 ①构成连用修饰语 (1)表示存在的场所,动作发生的时间(或某种时间性的场合)。 ●山に住む。 ●三時に出かける。 ●夏休みには奈良を旅行しました。 ●最後に一言申し上げたいことがあります。 ●電車から降りたとたんに気分が悪くなった。 (2)表示动作的归着点。 ●椅子にこしかけてください。 ●東京駅につく。 ●壁に地図をはった。 (3)表示作用或状态变化的结果。 ●氷がとけて水になる。 ●大人になる。 (4)表示动作的目的。 ●調査に赴く。 ●映画を見に行く。 ●北京へ行くには、どの汽車に乗ったらいいでしょうか。 (5)表示动作的对象 ●山田さんに頼む。 ●先生に教えてもらった。 ●弟に数学を教える。 ●私はあなたの考えに反対です。 (6)表示比较,比例,衡量或评价的基准。 ●弟におとる。 ●親に似ている。 ●二と三の和は五に等しい。 ●運動は体にいいです。 (7)表示动作,作用的原因,动机或理由。 ●それを見て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。 ●彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。 ●事実によって判断する。 (8)表示被动的时候其作用的来源 ●波にさらわれる。 ●田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。 (9)表示使役的对象 ●先生は学生に作文をかかせる。 ●赤ちゃんにミルクをのませる。 (10)表示状态 ●さっきの地震は大きかったね。初めは左右に、それから上下にゆれたね。 (11)动词连用型+に+同一动词 ●考えに考えて、この問題を解くことができた。 ●待ちに待ったお正月がやってきた。 (12)用言+には+同一用言 用以缓和语气 ●行くには行くが、何時に行けるか、ちょっとわからんよ。 ●痛いには痛いが、我慢できないほどではない。 (13),,,,ずに 表示动作的否定。 ●たまには飲まずに帰ってきてください。 ●まったく笑わずにはいられない。 (14)……になる ●この本はお読みになりましたか。 ●どうぞお休みになってください。 ②构成对等文节。 (1)表示并列 列举。 ●トマトにきゅうりにたまねぎをください。 ●雪に月に花の眺めともによい。 (2)表示添加。 ●あの人が協力してやれば鬼に金棒だ。 ●実際泣き面に蜂でしてね。 ③构成主语 (1)对主语表示敬意,常用には、にも。 (2)表示具有某种能力的主语,常用には、にも。 ●この山なら私にも登られよう。 ●彼には分かるはずはない。 |
【日本語の助詞】格助词4
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