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中日双语:赤塚不二夫的《天才傻瓜精选集》

作者:佚名 文章来源:可可日语 点击数 更新时间:2020-3-30 20:06:13 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

パパとパパがケンカするベスト本なのだ


赤塚不二夫的《天才傻瓜精选集》


「天才バカボン」誕生40周年を記念し、体裁が同じベスト本が2種、出版された。一つは講談社、一つは小学館。これは、「引き抜き事件」という「恩讐」を超えた企画なのだ。(アサヒ・コム編集部)


为了纪念赤塚不二夫创作的人气漫画《天才傻瓜》诞生40周年,讲谈社和小学馆同时出版了两本装帧相同的优秀作品集。据说这次出版是两家出版社是为了摒弃前嫌而设计的。(朝日新闻网编辑部)


17日発売の「天才バカボン THE BEST」。2冊並べるとパパとパパがケンカ。講談社版の帯では、本官さんが「『天才バカボン』窃盗罪でタイホする!小学館!!」と叫んでいるが、小学館版ではレレレのオジサンが「レレレのレ?」とトボけている。


10月17日开始出售《天才傻瓜的精选集》。把两个版本的书放在一块就是一幅“爸爸和爸爸在吵架”的画面。讲谈社版的封带上画的是警察叫嚣着“以盗窃《天才傻瓜》的罪名逮捕小学馆!”,而小学馆版的封面则是清洁工爷爷装糊涂的说道“哎哎哎?”。


というのもこんな経緯があったから。


事情的经过是这样的。


 


赤塚不二夫の「天才バカボン」は、67年に周刊少年マガジン(講談社)で連載が始まり、たちまち人気作に。しかしあろうことか、69年にライバル誌の週刊少年サンデー(小学館)に電撃移籍し、71年に講談社の「ぼくらマガジン」を経て古巣のマガジンに戻った。


赤塚不二夫的《天才傻瓜》于1967年开始在讲谈社的漫画期刊《少年Magazine》上连载,很快成为畅销书。但到了1969年,却突然转到竞争对手小学馆的漫画期刊《少年SUNDAY》上进行连载。1971年开始又在讲谈社的《我们的Magazine》上连载,最后重新回到旧巢《少年Magazine》上连载。




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