打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

天声人语中日对照:奥运赛场上的"无腿"英雄

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-3-27 20:43:27 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

▼ロンドンでも「裸足」が注目されている。義足ランナーとして初めて五輪に参加し、400メートルに出た南アフリカのオスカー・ピストリウス選手(25)だ。準決勝で敗れはしたが、同走の選手が敬意の印にゼッケンの交換を求めてきた。9日にはリレーを走る


 


▼在伦敦奥运会上“赤脚”也备受关注。出征400米比赛的南非选手奥斯卡•皮斯托瑞斯(25岁)是首位参与奥运的假肢跑步运动员。虽然在半决赛中未能出线,但同跑的选手为了表达敬意请求与他交换比赛背心。9号,他将参加接力比赛。


▼両すねの骨を欠いて生まれ、程なく膝(ひざ)から下を切断した。「私の義足は靴と同じ」。10代から短距離を磨き、北京パラリンピックでは敵なし。その走りに、工業デザイナーの山中俊治(しゅんじ)慶大教授は「究極の機能美」を感じた


▼因为他生下来时就缺少两侧的小腿骨,所以过不久便切除了膝盖以下部位。“我的假肢就和鞋一样”,他从10多岁就开始进行短跑训练,在北京残奥会上所向无敌。工业设计师庆应大学教授山中俊治先生感叹说,从他奔跑的姿势上感受到了一种“极致的功能美”。




[1] [2]  下一页 尾页




打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口