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天声人语中日对照:国民童话“权狐”

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-3-27 16:07:48 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

去年の秋、朝日歌壇に二つの歌が並んでいた。〈ごんぎつねも通ったはずの川堤(かわづつみ)燃えあがるようにヒガンバナ咲く〉中村桃子。〈名にし負わば違(たが)わず咲きし彼岸花ごんぎつねの里真赤に染めて〉伊東紀美子。どちらも愛知の方(かた)である


 


▼童话《权狐》的作者新美南吉的故居和纪念馆都在爱知县的半田市。听说今年是他的百年华诞我便造访该地。据说当地计划举办朗读会和音乐节等丰富多彩的活动,一年四季都会热闹非凡。


▼同時に没後70年でもあり、三十路(みそじ)に届かぬ夭折(ようせつ)が惜しい。国民的童話といえる「ごんぎつね」は18歳のとき世に出た。1956(昭和31)年から小学教科書に載り、教室で読んだ子は6千万人を超えるという


▼同时这年也是其逝世70周年,刚满30就夭折了,非常可惜。誉为国民童话的《红狐狸》是其18岁时候写的。1956年(昭和31年)其登载在小学教科书上,在教室里读到它的孩子据说超过了6千万人。




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