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日语学习综合语法难点笔记

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2016-7-12 13:45:34 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

补格助词に的用法


1,存在的地点/ /存在句有2种格式:


① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”


② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”


不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。


2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。


如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“ 我今天早晨6点钟起床了。”


「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。”


「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。”


3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。


「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。”


「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。”


4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。


「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。”


「バスに(落脚点)仱盲苹嵘绀匦肖?蓼埂!埂俺斯?财?等ス?尽!?lt;BR>「先生は?澶耍?浣诺悖┳证驎??蓼埂!埂袄鲜ν?诎迳闲醋帧!?lt;BR>「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”


5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。


「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。”


「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。”


6,变化结果/ /事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况:


① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。


「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。”


「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。”


② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。


「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。”


「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。”


③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。


「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。”


「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都学习日语2小时。”


7,来去的目的/ /在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加 に再加动词。


「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」“上街去买东西。”


「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」“去餐馆吃饭。”


「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遗忘了的东西。”


「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」 “到学校来听老师讲课。”


8,比较的对象//这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。


「私は寒さに強い。」“我不怕冷。”


「あの人は酒に強い。」“那个人酒量大。”


「彼は自分に厳しい。」“他对自己很严格。”


「あの母親は子供に甘い。」“那个母亲对孩子太溺爱。”


「私は歴史に弱い。」“我不擅长历史。”


从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。


9,表示动作或状态的原因/ /一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。


「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。”


「長い間の勉强に疲れた。」“由于长时间的学习而疲倦了。”


「生活に困る。」“生活很困难。”


10,特殊动词的要求/ /有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)


「私は中国銀行に勤めています。」“我在中国银行工作。”


「先生はウルムチに住んでいます。」“老师住在乌鲁木齐。”


「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京饭店。”


11,被动式动作的主体/ /在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。


「弟は兄に(动作主体)殴られた。」“弟弟被哥哥打了。”


「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」“我的表被孩子弄坏了。”


「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。”


12,使役态动作的主体/ /在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中 ,表示动作主体的词语用“を”)


「先生は学生に本を読ませました。」“老师让学生读书。”


「この仕事は私にさせてください。」“这个工作请让我作吧。”


13,被役态的外界力量/ /在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に”。


「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼着去了医院。”


「 私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他们灌我的。”


补格助词で的用法。


下面是补格助词で的用法。最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。


1 活动场所/ /在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。


「私達は学校で(活动场所)勉強をします。」“我们在学校学习。”


「邉訄訾牵ɑ疃?∷?┻動会を開きます。」“在运动场举行运动会。”


2 比较范围/ /事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”这个比较范围用で表示。


「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。」“在中国,北京大学最有名。”


「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。」“在我们班小李最认真。”


3 工具/ /当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。


「バスで(工具)会社に行きます。」“乘公共汽车去公司。”


「万年筆で(工具)名前を書きます。」“用钢笔写名字。”


「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他们用日语在交谈。”


注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。试比较:「バスに仱盲苹嵘绀诵肖?蓼埂!拐饩浠叭匀灰氤伞俺斯?财?等ス?尽!钡?且蛭?昧硕?剩?硐址绞骄陀辛吮浠??


4 方式/ /主要是描述动作主体的数量。


「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一个人住着。”


「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“学生们五个人去了老师家。”


「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。”


5 总和/ /和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。


「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。」“袜子1双5元,3双就是15元。”


「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。」“如果一个人3本,10个人就是30本。”


「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。”


6 原因/ /表示构成后面情况的原因。


「地震で(原因)家が倒れました。」“因为地震,房子倒了。”


「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。」“山田先生因为生病,请假没有上班。”


「事故で(原因)電車が遅れました。」“因为事故,电车误点了。”


和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。


「地震が起きて(原因)家が倒れました。」


「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。」


「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」


7 材料/ /表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。但是同时也可以用から表示。它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。


「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」“这个餐桌是由木材制作的。”


「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」“米可以造酒。”


另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。公路堵车也一样。


「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽车里挤满了人。”


「道路は車で(原材料)渋滞です。」“公路塞车了。”


8 时间限定/ /表示限定的时间用で表示。


「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。」“暑假明天结束。”


「一時間で(时间限定)30ページ読みました。」“一个小时读了30页。”


「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。」“今天的课到此结束。”


9 特殊词汇要求:後で/ /有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。这里介绍要求で的词汇。


「前に、後で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。


「日本の礼儀では、ご飯の前に‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は‘御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的礼节中,吃饭前说‘我要吃了。’,吃饭后说‘吃饱了。’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。”


除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种:


1 .だ的连用形:中顿、否定/ /2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。”「李さんは中国人です。」 “小李是中国人。”


「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。」“田中先生是日本人,而小李是中国人。”


「これは私の鞄では(否定)ありません。」“这个不是我的书包。”


2.形容动词连用形之一/ /形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。其连用形之一是で。形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。


「公園は静かで、動物園は賑やかです。」“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比)


「此所は奇麗で静かな公園です。」“这里是美丽而安静的公园。”(连接)


「デパートの中は、静かではありません。」“百货公司里不安静。”(否定)


3.接续助词て的浊化/ /接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。


「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」“我每天读日本的小说。”


「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」“考试结束了,所以我悠闲的玩。”


4接续词で/ /接续词では有时简化成で。由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。


「授業は終わりましたね。で(接续词)、後はどうしますか。」“课程结束了。那么以后怎么办呐?”


动词形式


一.动词连用形


1 变化规则


① 五段动词:


a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)


b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。


② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。


③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き


2 各种实用例


A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。


① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”


② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”


③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”


④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”


b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。


① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”


② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”


④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”


c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。


① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”


② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”


③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”


④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”


d, 连用形+名词构成复合名词。


① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”


② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”


B,中顿法:连用形。


a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。


① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。”


② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”


③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。”


④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”


b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。


① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”


② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”


③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”


④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”


c,表示动作的状态原因。


① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”


② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”


③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”


④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”


C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词


a,单独的名词


① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”


② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”


③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”


b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)


① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?”


② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。”


③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”


D,来去的目的 连用形+に+来去动词


① 食品を買いに行きます。“去买食品。”


② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。”


③ 邉訄訾剡動をしに行きます。“到运动场去进行运动。”


E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。


① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”


② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”


③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”


④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”


F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)


① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”


② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”


④ 雨が降っても明日の邉踊幛暇Aけます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”


⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”


G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。


a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。


① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”


② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”


b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。


①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”


② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”


c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。


① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”


H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。


① 私は山田と申します。“我叫山田。”


② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”


③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”


④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”


I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)


a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。


① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”


② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”


b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。


① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”


② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”


J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。


a,表示动作好象要出现。


① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”


② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”


b,差一点出现的动作


① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”


② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”


二.动词终止形


1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。


2 各种实用例


A,句子终止结束。


① 私は町へ行く。“我上街去。”


② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。”


③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。”


④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”


B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。


a、格助词:


① 李さんは午後町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。”


b、接续助词:


① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。”


② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”


③ 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”


④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”


⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。”


⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。”


⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”


⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。”


c、副助词:


①日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。”


②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。”


③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。”


④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”


⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”


C,一些助动词要求前面动词变成终止形。


如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等


a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。


①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”


② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”


③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”


b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。


①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。”


②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”


③一般市民が食事出来るみたいな店を大惺程盲妊预Γㄊ纠!耙话闶忻衲芄怀苑怪嗟牡胤浇小〔凸荨!?lt;BR>c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。


①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”


②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”


③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”


d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。


①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”


②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。”


e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。


① あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。”


②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”


D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。


① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。”


② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。


动词形式


三.连体形


1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。


2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)


A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。


① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。”


② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。”


③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”


④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”


注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。


如上面的例句:ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)


B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。


① (私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)


② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)


③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)


④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)


C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。


① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”


② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”


③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”


④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”


D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。


① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)


② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)


③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。


④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)


E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。


①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”


②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”


③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”


④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”


⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”


⑥ために(为了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”


⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’) Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。


“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”


⑧はず(应该……‘推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”


⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”


⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”


(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”


(13)とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”


(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”


15)以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”


F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。


① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”


② 补加“ものです”表示:


/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”


/b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。”


/c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。”


③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。”


G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。


①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。”


②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。”


③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”




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