打印本文 关闭窗口 |
新标准日语中级第17课(课文)
|
作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-6-24 12:36:53 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
|
【本课讲解步骤】 本课内容:单词、课文。 课程讲解:主要语法和句型。 【本课内容】 単語: 存在する(そんざいする)存在 さかのぼる(さかのぼる)追溯、上溯 元(げん)元代、元朝 敵(てき)敌人、敌;对手、敌手 石垣(いしがき)石墙、石围墙、石垣 住居(じゅうきょ)住宅、住处、居住地、住址 取り囲む(とりかこむ)围绕、包围、围拢 朝市(あさいち)早市、早摊 頻繁(ひんぱん)频繁 屋台(やたい)地摊、货摊 時には(ときには)有时 自転車置き場(じてんしゃおきば)自行车存放处 金銭(きんせん)银钱、钱、金钱、钱款 取引所(とりひきじょ)交易所 銭市胡同(チェンシーフートン)钱市胡同 刃物(はもの)刀、刀具 研ぐ(とぐ)磨快;磨光亮;淘 職人手艺人(しょくにん)工匠、手艺人 磨刀胡同(モータオフートン)磨刀胡同 四合院(しごういん)四合院 家屋(かおく)房屋、住房 東西南北(とうざいなんぼく)东南西北 棟(むね)むね(棟)[名]屋脊、房顶;大梁、脊檩 改造(かいぞうする)改造、改建、改组 せいぜい(せいぜい)最多、充其量;尽量、尽可能 明(みん)明代、明朝 つなぐ(つなぐ)连接、拴、系 動き(うごき)动向、动作 歴史文化保護区(れきしぶんかほごく)历史文物保护区 指定する(していする)指定 保存する(ほぞんする)保存 混在する(こんざいする)并存、混在一起 変革(へんかく)变革、改革、变化 か所(…かしょ)…处、…个地方 連れ(…づれ)带着… 年配(ねんぱい)相当大年龄;年纪 旅(たび)旅行、旅游 夜空(よぞら)夜空 見上げる(みあげる)仰望、往上看 先祖(せんぞ)先祖、祖先 南東(なんとう)东南 北西(ほくせい)西北 北東(ほくとう)东北 南西(なんせい)南西 東南(とうなん)东南 東南アジア(とうなんアジア)东南亚 方角(ほうがく)角、角落 応募する(おうぼする)报名参加、应征;应募 蘇州(そしゅう)苏州 ベニス(ベニス)威尼斯 誇り(ほこり)骄傲、自豪、自尊心 彫る(ほる)雕刻、雕、刻 今にも(いまにも)眼看就要、马上 捕まる(つかまる)抓住、逮捕 銃(じゅう)枪、步枪 自殺する(じさつする)自杀 かご(かご)笼子、篮子、提篮 塀(へい)墙、院墙、围墙、栅栏 地平線(ちへいせん)ちへいせん(地平線)[名]地平线 泉(いずみ)泉、泉水 正確(せいかく)正确 人工衛星(じんこうえいせい)人造卫星 人工(じんこう)人工 打ち上げ(うちあげ)发射 日当たり(ひあたり)向阳、向阳处 植える(うえる)种、植、栽 弁護士(べんごし)律师、辩护律师 中華鍋(ちゅうかなべ)中式双耳浅底锅 コンロ(コンロ)小炉子 欠かす(かかす)缺、缺少 城下町(じょうかまち)(围绕诸侯居住地发展起来的)城市 城(しろ)城、城堡 四方(しほう)四方 塩分(えんぶん)盐分 献立(こんだて)食谱、菜谱 花壇(かだん)花坛 ピンク(ピンク)粉红色、桃红色 紫(むらさき)紫、紫色 寄付する(きふする)捐助、捐赠 幸い(さいわい)幸运、荣幸;幸好 徐々に(じょじょに)渐渐、逐步 コンクール(コンクール)比赛会、竞赛会 入賞する(にゅうしょうする)获奖、得奖 便器(べんき)便桶、便盆、便壶、马桶 柳(やなぎ)柳树 沿う(そう)沿、顺 森(もり)丛林、森林 不動産会社(ふどうさんがいしゃ)房地产公司 抗議(こうぎ)抗议 沿い(…ぞい)沿… 课文: 北京の顔 北京のほうは中心部にある景山公園は、市民の憩いの場である。休日には、若いカップルや家族連れ、旅行者でにぎわう。 公園の周囲には「胡同」と呼ばれる狭い路地が無数に存在している。 「胡同」を知るには、歴史を約700年前までさかのぼらなければならない。13世紀、元の時代に、敵から市民を守るため、石垣を作られ、その中に受託が作られた。この住居を取り囲むようにと通っているのが「胡同」である。 胡同は長い間、北京市民の大切な生活の場であった。路地には朝市が頻繁に開かれ。屋台が並ぶ。時には自転車置き場にもなる。胡同には役割によってさまざまな名前がつけられている。現在でも入口に名前が書かれた看板がかかっている路地も多い。かつて金銭の取引所があった「銭市胡同」、刃物を研ぐ職人が暮らしていた「MODAO胡同」など、昔のままの名前もの残っている。 胡同が作られた当時、「四合院」と呼ばれる、中国の伝統的な家屋も作られた。東西南北の棟が、庭を中心に立てられている。最近では、この四合院をホテルやレストランに改造しているところもある。 胡同は元の時代にはせいだい29本だったが、明の時代には459本に、1980年代には1300本を超えた。その長さから、北京の胡同をつなぐと「もう1つの万里の長城になる」とまでいわれたそうである。 残念なことに、近代化が進み、胡同の数が急激に減ってきてしまった。ただ、その一方、古い建物を残そうとする動きもある。北京市では25か所の歴史文化保護区を指定して、町並みを保存することを決めた。新しいものと古いものが混在する街北京は、今変革の時を迎えている。
|
打印本文 关闭窗口 |