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《新编日语》第二册课文详解第十九课

作者:来源 文章来源:网络 点击数 更新时间:2015-5-7 10:32:38 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语



ファンクション用語(功能用语):


安心(あんしん)


A 試験はどうだった?


B やっと合格した。


A それはよかったね。


B ええ、ほんとに助かった。やっと気持ちが落ち着いたよ。これでひと安心だ。


A じゃ、今晩のんびりしよう。


B ええ、そうしよう。


【课程讲解】


一、体言,活用词连体形+だけに


「だけに」是由副助词「だけ」和格助词「に」组成的词组,だけ的意思,我们都知道:只有……、仅仅……,后面加了个に、表示前提条件下的相应结果。我们可以这样来理解,这里就表示原因,而だけ是强调该原因的重要性,所以翻译成:正因为。


例:相撲は人気のある日本の国技だけに、よい席はすぐ売り切れてしまうそうです。


正因为相扑是日本很有人气的国技,所以好座位很快就销售一空。


有名な大学だけに、入るのはむずかしいです。


正因为是有名的大学,所以难以考上。


注意一下这句中,の是形式体言,将前面的动词入る体言化。


二、(する)以上:既然


该词接在动词、形容词连体形、形容动词词干、体言+である下面,表示主观的判定。这种判定把「以上」前面的内容作为已确定的前提,从这一前提出发,断定“当然该”“必须那样做”。


上文是书上的原文,其实我没有去记那么许多,我把“以上”记成体言,那么动词、形容词、体言+である都是直接加体言的,唯一需要注意的是形容动词词干直接用就可以了,不是加+な,再加“以上”,至于具体的含义,我们只需要记住,翻译成“既然”就可以了。


例:引き受けた以上、りっぱにやらなければなりません。


既然接受下来了,就必须干好。


ここに来た以上、もう帰るつもりはありません。


既然来了,我就不打算回去了。


三、ところだ


这个词语的用法很多,除了书上所讲的两个以外,我再补充一个。大家一定要好好学,这可是经常要被考到的。


1、动词现在时+ところだ:刚要怎么样


接在动词现在时下面,表示某动作即将开始。我们看看下面的例句来体会一下。


例:-もう試合は始まりましたか。


ーいいえ、これから始まるところです。


-比赛开始了吗?


-没有,就要开始了。


これから出かけるところです。


正准备出门。


2、动词过去时+ところだ:刚……完


形式体言「ところ」接在动词过去时下面,表示某动作刚进行不久。刚做过什么事情。


例:授業はちょうど今、終わったところです。


课刚好结束。


注意一下:这个词语容易与我们才学过的“动词过去时+ばかり”混淆,其实要分辨比较简单,动词过去时+ばかり是表示心理上觉得才过去不久,但是时间上面也许已经过去很久了,比如这个句子:


例:去年日本に来たばかりです。我是去年才刚来日本的。


要是时间上面相隔并不久,也就是实际上的刚刚过去的时间,那么也可以和本语法交换。


3、动词连体形现在时+ところだ:正在怎么样


这时候其实就是动词的现在时态,但是语感上是感觉在强调正在作某事的本时段。


例:ー今、何をしているんですか。


ーご飯を食べているところです。


-现在在干嘛啊?


-正在吃饭哪。


四、……から……にかけて


这个语法点很简单,就相对于英文的from……to……,表示从一个时间到某一时间,从某一地点到某一地点。


例:上海では六月から七月にかけて雨の日が続きます。


上海六至七月是连日下雨。


这个语法没有什么好讲的,但是我在这里补充另外一个语法点:


体言+にかけては:在某方面


例:暗算の速さにかけては彼にかなうものはいない。


论心算的速读,没有人比得上他。


引申一下,体言+にかけても:在某方面也怎么样


例:遊ぶことにかけてもかれほど遊ぶ上手な人はいません。


在玩的方面也没有人像他那么会玩。


五、体言+ごとに


「ごと」是接尾词,后面续助词「に」构成词组作状语。「ごとに」接在名词下面,翻译成“每……”。注意是“ご”,不是“こ”


例:会う人ごとに“おはようございます”と挨拶をします。


遇到的每一个人他都打招呼说:“您早”


五メートルごとに印をつけます。


每五米作一个记号。


六、用言终止形、体言とは(というのは)


这个语法也很好理解,というのは:所谓的什么什么(内容+と+言う+の(使之体言化)+は(作为主题提出))。这是对某事物下定义的说法。常用「……のことです」结句,表示:所说的什么什么就是什么什么。


例:“安保理”と言うのは“安全保障理事会”のことだ。


所谓“安保理”就是“安全保障理事会(中文的安理会)”


七、副助词「なんて」


「なんて」是副助词,接在体言,活用词基本形下面。视情况,「なんて」可以表示「などと」「などとは」「などという」「など」等。


具体来讲,有下面的三个语感:


1、「なんて」前面的事情是出乎意外的。


日本へ留学するなんて夢にも思うませんでした。


去日本留学,我可是作梦也没有想到过。


今ごろ断るなんて何ということだ。


现在这个时候说要拒绝,这算是什么事情啊!


2、表示轻视。


論文を書くなんてつまらない。


什么写论文,没有意思。


3、表示“之类的”“等等”。


このクラスに吉田なんて学生はいません。


这班上没有什么叫吉田的学生。


其实我们只用把なんて记成是“什么的,之类的”就足够了,至于是那种语感,我们可以根据具体的句子来慢慢判断。




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