构成(単純語、複合語、畳語、派生語、略語)
词类
┃
┠─独立词─┬─体言─┬─名词─┐
┃│├─代词│
┃│└─数词│
┃├────┬─副词├─无活用
┃│├─连体词│
┃│├─接续词│
┃│└─感叹词─┘
┃└─用言─┬─动词─┐
┃├─形容词├─有活用
┃└─形容动词─┘
┖─附属词──────┬─助词───无活用
└─助动词───有活用
名词(实质体言,表示人或事物的名称)
┃
┠─分类(按语源):日本固有、直接采用汉字、利用汉字创造、外来语
┃(按钩词):单纯名词、复合名词、派生名词、重叠名词、转化名词
┠─表示(性):接头词,お、おん=男、雄,め、めん=女、雌
┃(数):叠语、结尾词(がた、たち、ども、ら)、接头词(か、しょ、た、すう)
┃(格):格助词,主格が——主体、宾格を——客体、领格の——所有、补格に——给予
┖─敬谦称(谦):无特别用语,一般即可
(敬):接头词(御)、结尾词(さん、くん、さま、先生、ちゃん)
数词(实质体言,表示数的名称)
┃
┖─分类:基数词(单纯计数)、序数词(顺位)、量数词(计算数量)、助数词(量词)
代词(实质体言,代替人或事物的名称)
┃
┖─分类:指示代词(これ、それ、あれ、とれ、ここ、そこ、あそこ、どこ、
こちら、そちら、あちら、どちら)
人称代词(わたし、わたしたち、あなた、あなたがた、
かれ、かのじょ、このひとたち、どなた、だれ...)
形式体言(起语法作用,没有或很少有独立意义的体言,接于の、用言连体形、过去时た后)
┃
┖─分类:纯粹形式体言:总括前面用言或句的概念(こと、もの、の、とこる)
起接续作用的形式体言:接于の或连体形后,承上启下(ため、ゆえ、くせに、かわりに、ものの、もの)
增添某种意义的形式体言:增添某种意义、语气(つもり、はず、わけ、かぎり、しだい、まま、とおり、ほか、ほう、うえ、うち、もと)
动词(用言,叙述事物的动作、状态和存在的词)
┃
┠─分类:五段动词(基本形的词尾是く、す、つ、ぬ、ぶ、む、う,及少数特殊词;
┃词尾是る,但倒数第二个不是い段或え段)
┃一段动词(词尾是る,倒数第二个词在い段或え段,分别叫上一段和下一段,有例外)
┃サ变动词(する,及其派生词)
┃カ变动词(只有一个来る/くる/)
┠─活用:未然形(后接ない表示否定)
┃連用形(用言的复合;后接ます表示敬意;构成并列和中顿形式;构成名词)
┃終止形(动词基本形,作谓语,结束句子)
┃連体形(在体言前,用作定语)
┃仮定形(接ば表示假定,相当于"如果……就……")
┃命令形(命令或号召)
┃推量形(第一人称表示"意志",第二人称表示"意志"或"劝诱",第三人称表示"推测")
┃特殊五段活用(いらっしゃる、おっしゃる、くださる、なさる)
┠─性质:自动词(动作或表象与其他事物无关,可分为完全自动词和不完全自动词)
┃他动词(动作或现象与其他事物有关,须有宾语,也分完全他动词和不完全他动词)
┃特殊情况(强调宾语而不用宾格助词,等)
┠─敬语:尊敬(表示受尊敬者所从事的动作)
┃自谦(以谦逊的态度来叙述自己的动作)
┃郑重(不考虑说话对方,仅在叙述上表示郑重)
┠─音便:(五段活用动词的连用形)
┃促音便(た行、ら行、わ行动词后接た、て时,变为っ)
┃拨音便(な行、ば行、ま行动词后接た、て时,变为ん)
┃い音便(か行、が行动词后接た、て时,变为い)
┠─时相:现在时(表示现在的行为、状态和存在,能力,真理,意志等)
┃未来时(无特殊表现形式,用终止形,靠副词来判断,表示未来将要发生的事)
┃过去时(连用形接助动词,表示过去的行为,或行为动作的完了)
┖─形态:進行態(接いる、おる,表示动作正在进行,经常性持续性的动作,
动作已完成、但后续动作仍在继续,表示状态)
存続態(叙述由某种行为或动作所遗留下来的状态)
完了態(接てしまう,表示动作的完成,不可能或暂时不可能恢复原状的状态)
被動態(接れる、られる,表示主语是动作的接受者,与汉语相似)
可能態(接れる、られる,有约音,表示事物具有某种能力)
使役態(接せる、させる,表示命令)
敬語態(接せる、させる,对行动者表示敬意)
自発態(接せる、させる,表示情不自禁、不由己的自发行为)
形容词(用言,说明人或事物的性质、状态的品词,一律以い结尾)
┃
┠─活用:未然形(接からず表示否定,接かろう表示推测)
┃連用形(接く表示中顿,接くない表示否定,接かった表示过去)
┃終止形(基本形,结束句子,可接らしい表示似乎,そうだ据说,が转折,から原因,
┃と引用或条件,し并存,でしょう、だろう推量)
┃連体形(在体言前,用作定语)
┃仮定形(接ければ表示假定,相当于"如果……就……")
┠─名词化:可后接さ、く等构成名词
┖─音便:连用形后接补助动词时词尾く变う
形容词(用言,以带有形容性质的名词与指定助动词だ、です结合而成的品词)
┃
┠─活用:(与动词的だ、です相同)
┃未然形(接だろう、でしょう表示推测)
┃連用形(接だった、でした表示过去时,接で表示中顿,接でない表示否定,接に构成状语)
┃終止形(接だ、です结束句子,后可接助词,参见形容词终止形)
┃連体形(接な,用作定语)
┃仮定形(接なら表示假定,相当于"如果……就……")
┠─タルト型:文章体,比较常用,と改为として,たる改为とした
┖─词干:有时可单独使用
形式用言(只起语法作用,只有语法意义的用言)
┃
┠─分类(按来源):动词型形式用言,形容词型形式用言,形容动词型形式用言
┃(按职能):起补助叙述作用,起接续作用
┖─例(由于形式繁多,只举几例):ない、ほしい、ている、いただく、ください、という、みたい
副词(从属成分,说明用言和其他副词,做状语)
┃
┠─分类(按构成):本来副词(まだ、皆、必ず、先ず、既に、最も、暫く、唯)
┃转来副词(由名词转来,実に、誠に、時に、常に)
┃(由动词转来,決して、極めて、至って)
┃(由形容词转来,はやく、よく、すばらしく)
┃(由形容动词转来,きれいに、真剣に、断固と)
┃(由叠语转来,だんだん、日に日に、所々に)
┃(按性质):情态副词(修饰动词,明确事物的状态,拟声拟态、时间数量、指示性)
┃程度副词(修饰限定用言,表现性质和状态的程度)
┃叙述副词(限定谓语的叙述方式,表明叙述态度和立场,须与各种语气相呼应)
┖─转化:当体言用,充当定语、判断句谓语等(加の做定语,加だ、です做判断句谓语,加する构成动词)
连体词(从属成分,修饰体言,做定语)
┃
┖─分类:コソアド体系(この、その、あの、どの、こんな、そんな、あんな、どんな)
る型(来源于动词,ある、あらゆる、いわゆる、いかなる、さる)
な型(来源于形容动词,大きな、小さな、いろんな、可笑しな)
た、だ为词尾(来源于动词过去式,たいした、とんだ)
副词转来(すっと、もっと、およそ、わすか、すこし)
其他类型(わが、例の、ほんの、同じ)
连体词(从属成分,连接词或句子的词)
┃
┖─分类(按意义):词的接续词(并列、添加、选择、说明)
句的接续词(并列、添加、选择、说明、顺接、逆接、转换)
(按来源):专用(副词、助词)
转化(动词连用形)
复合(名词+助词、代词+助词,等)
感叹词(从属成分,与其他词无任何语法联系,只表示语气和感情上的色彩)
┃
┖─分类:表示感叹(あ、ああ、あら、まあ、おや、やあ、いや、おお、やれやれ)
表示呼唤(あの、ねえ、おい、これ、さあ、よう、さて、もしもし、ちょっと)
表示回答(はい、そう、ええ、うん)
表示寒暄(ありがとう、いらっしゃい、おはよう、おめでとう、ごきげんよう)
助动词(附属成分,接在用言后面,起一定的语法作用,给用言添加某种意义的词)
┃
┠─分类:接续上的分类
┃本身活用的分类
┃意义上分类
┖─助动词:被动(れる、たれる)
可能(れる、たれる)
自发(れる、たれる)
敬语(れる、たれる、ます)
使役(せる、させる)
否定(ない、ぬ)
时相(た)
推量(う、よう、らしい、まい)
希望(たい、たがる)
比况(ようだ)
指定(だ、です、である)
传闻(そうだ、そうです)
样态(そうだ、そうです)
助词(附属成分,接在各种品词、体言、用言后面,表示词句之间的关系,并给词、句添加某种意义)
┃
┖─分类:格助词(主格が、の,领格の、が,宾格を,补格に、へ、で、と、から、まで、とり)
接续助词(ば、と、から、ので、が、けれども、のに、ても、
たって、で、し、ながら、つつ、ては、ても)
并列助词(と、に、や、か、とか、なり、やら、の、だの、たり)
提示助词(は、も、こそ、さえ、でさえ、でも、だって、なりと、しか)
副助词(はかり、だけ、きり、くらい、ほど、など、から、まで、か、やら、すつ、なり)
感叹助词(わ、わい、ぞ、せ、とも、な、か、かい、かしら、
や、よ、の、な、なあ、さ、ね、ねえ)
文语助词(のみ、すら、より、にて)
「句」
参看这里: 「日语学习资料」句法——四大基本句型
语言单位(文章、段落、文、文節、連文節、単語)
连文节结构关系(主谓、宾谓、补谓、修饰、对等、补助、同位、独立、提示)
句子成分(主语、谓语、宾语、补语、定语、状语;独立语、提示语、同位语、对象语)
句子成分的序列(正序,倒序)
成分扩展(主语扩展化、谓语扩展化、宾语扩展化、补语扩展化、定语扩展化)
授受句(やる、くれる、もらう)
用言変化
(一)連用形:その一(ます形)
カ変:来る―――きます
サ変:する―――します
一段:起きる―――起きます
五段:規則:語尾を同行の「い段」仮名に変えて、+「ます」
例:言う―――いいます 待つ―――待ちます
かかる―――かかります
働く―――働きます 泳ぐ―――泳ぎます
話す―――はなします
飲む―――飲みます 死ぬ―――死にます
遊ぶ―――遊びます
(二)連用形:その二(て形)
動詞:
カ変:くる―――きて
サ変:する―――して
一段:起きる―――おきて
五段:①い音便:働く―――働いて、 泳ぐ―――泳いで
②促音便:言う―――いって 待つ―――まって かかる―――かかって
③ん音便:死ぬ―――しんで 読む―――よんで 遊ぶ―――あそんで
特殊:①行く―――いって
②話す―――はなして 出す―――だして
形容詞:「いい」という単語は変形するとき、「よい」を使う。
規則:語尾の「い」を「く」に変えて、+用言。
例: 高い―――高く 嬉しい―――うれしく 遅い―――おそく
用例:嬉しく思う。/高く売っている。/この子は背が高くて、頭もいい。
形容動詞:①語尾の「だ」を「に」に変えて、+用言
例:きれいだ―――きれいに にぎやかだ―――にぎやかに
用例:部屋をきれいに掃除した。/パーテーをにぎやかにやろう。
②語尾の「だ」を「で」に変える。中止形
例:きれいだ―――きれいで にぎやかだ―――にぎやかで
用例:彼女はきれいで、かわいいです。/彼女はかわいくて、きれいです。
(三)未然形:その一(ない形)
動詞:
カ変:来る―――こない
サ変:する―――しない
一段:起きる―――起きない かける―――かけない 着る―――きない
五段:規則:語尾を同行の「あ段」仮名に変えて、+ない
例:待つ―――待たない かかる―――かからない 働く―――働かない
泳ぐ―――泳がない 話す―――話さない 行く―――いかない
死ぬ―――死なない 読む―――読まない 遊ぶ―――遊ばない
特殊:言う―――言わない 祝う―――祝わない
形容詞:語尾「い」を「く」に変えて、+「ない」
例:高い―――高くない かわいい―――かわいくない
形容動詞:語尾の「だ」を「ではない」
例:きれいだ―――きれいではない にぎやかだ―――にぎやかではない
用例:この花はあまりきれいではない。/昨日のパーテーはにぎやかではなかった。
(四)未然形:その二(う/よう形)
カ変:来る―――こよう
サ変:する―――しよう
一段:起きる―――起きよう かける―――かけよう
五段:規則:語尾を同行の「お段」仮名に変えて、+う
例:言う―――言おう 待つ―――まとう かかる―――かかろう
働く―――働こう 泳ぐ―――泳ごう 話す―――はなそう
死ぬ―――死のう 読む―――よもう 遊ぶ―――あそぼう
文型:~う/ようと思う(思っている)、~う/ようとする
例文:これからしっかり日本語を勉強していこうと思っています。
出かけようとした時、雨が降ってきた。
(五)仮定形(ば形)
動詞:規則:語尾を同行「え段」仮名に変えて、+ば
カ変:来る―――くれば
サ変:する―――すれば
一段:起きる―――起きれば かける―――かければ
五段:言う―――言えば かかる―――かかれば 行く―――行けば
話す―――話せば 読む―――読めば 遊ぶ―――遊べば
死ぬ―――死ねば 待つ―――待てば 泳ぐ―――泳げば
形容詞:語尾「い」を「けれ」に変えて、+ば
例:高い―――高ければ かわいい―――かわいければ よい―――よければ
形容動詞:語尾「だ」を「なら」に変えて、+ば
例:きれいだ―――きれいならば にぎやかだ―――にぎやかならば
使い方:~ばいい/~ば~ほど~
例文:バスで来ればいい。
日本語は勉強すればするほど難しくなる。
(六)命令形
カ変:来る―――こい
サ変:する―――しろ、せよ
一段:起きる―――起きろ、起きよ かける―――かけろ、かけよ
五段:規則:語尾を同行の「え段」仮名に変える。
例:言う―――いえ 書く―――かけ かかる―――かかれ
話す―――はなせ 読む―――よめ 遊ぶ―――あそべ
死ぬ―――しね 泳ぐ―――およげ 打つ―――うて 行く――いけ
(七)受身(れる/られる)
カ変:来る―――こられる
サ変:する―――される
一段:食べる―――食べられる かける―――かけられる
五段:規則:語尾を同行の「あ段」仮名に変えて+れる
例:降る―――降られる 書く―――かかれる 話す―――話される
打つ―――打たれる 泳ぐ―――泳がれる 読む―――読まれる
浮かぶ―――浮かばれる 死ぬ―――死なれる
特殊:言う―――言われる 祝う―――祝われる
文型:①主語(人)+は+~に/から+(~を)~れる/られる。(他動詞)
例文:私は母に甘やかされる。/学生は先生にしかられた。
私は兄に顔を殴られた。/山下さんはすりに財布をすられた。
②主語(物)+が/は+~によって+~れる/られる
例文:そのレポートが李さんによって書かれた。
③主語+は/が~れる/られる(自動詞)
意味:主体に悪い影響を与える。
例文:昨日雨に降られて風邪を引いてしまった。
妻に逃げられて、生きていく勇気がなくなった。
(八)可能態
カ変:来る―――こられる
サ変:する―――できる(普通「される」は使わない)
一段:起きる―――起きられる 食べる―――食べられる
五段:規則:受身と同じように変化してから,約音する。
例:読む――読まれる――読める 話す――はなされる――はなせる
行く――行かれる――行ける 泳ぐ――泳がれる――泳げる
言う――言われる――言える 待つ――待たれる――待てる
作る――作られる――作れる 死ぬ――しなれる――死ねる
遊ぶ――遊ばれる――遊べる
特殊:「見られる」と「見える」/「聞ける」と「聞こえる」
这两组词的区别沪江上就有,可以找找看。
(九)使役表現
カ変:来る―――こさせる
サ変:する―――させる
一段:起きる―――起きさせる 食べる―――食べさせる
五段:規則:語尾を同行「あ段」仮名に変えて、+せる
例:行く―――行かせる 泳ぐ―――泳がせる 走る―――走らせる
待つ―――待たせる 読む―――読ませる 死ぬ―――死なせる
遊ぶ―――遊ばせる 話す―――話させる
特殊:言う―――言わせる 祝う―――祝わせる
文型:①主語+は+~に~~を~~せる/させる(他動詞)
例:学生は先生に本を読ませる。/いつも課長に本を飲ませる。
②主語+は+~を~~せる/させる(自動詞)
例:趙さんはいたずらして、親を困らせる。/父は弟をタバコを買いに行かせた。
(十)被役態
構成:させられる
カ変:来る―――こさせられる
サ変:する―――させられる
一段:起きる―――起きさせられる 食べる―――食べさせられる
五段:規則:語尾を同行「あ段」仮名に変えて(+せられる、約音して)+される
例:行く――行かせられる――行かされる /かかる――かからせられる―かからされる
泳ぐ――泳がせられる――泳がされる /待つ――待たせられる――待たされる
読む―――読ませられる――読まされる /死ぬ―――死なせられる――死なされる
遊ぶ―――遊ばせられる――遊ばされる /話す―――話させられる――話さされる
特殊:言う――言わせられる――言わされる /祝う―――祝わせられる――祝わされる
文型:主語+は~に~させられる
意味:①情不自禁
例文:この映画のすばらしさに感動させられた。
②被迫
例文:病気になったばかりに、こんな苦い薬を飲まされちゃった。