一、【小句1】 + て + 【小句2】
【小句1】 + ないで + 【小句2】
表示【小句2】的动作主体处于【小句1】的状态。以某种手段、方式做后面的动作。语法意义和【名词 + で】一样。
例:いろいろな本を読んで、知りたいことを勉強します。(通过阅读各种各样的书籍,学习掌握想了解的知识。)
今日ご飯を食べないで、学校に来ました。 = 今日ご飯を食べずに、学校に来ました。(今天没有吃饭就到学校来了。)
注意点:① ないで = ずに。ずに 多用于书面语。
② 在这种句型中,前后项动作主体必须一致。
二、【小句1(简体形)】 + ために、【小句2】
【名】 + の + ために、【小句2】
【行动】 + な + ために、【小句2】
【小句1】是【小句2】的原因理由。多用于书面语或者郑重的场合。
例:暑さのために家畜が死んだ。(因为酷暑,家畜都死了)
事故のために現在5キロ渋滞です。(因为发生了交通事故,现在有5公里的交通堵塞。)
台風が近づいているために波が高くなっている。(由于台风接近,风浪很大。)
去年の夏は気温が低かったために、この地方では米は不作だった。(由于去年夏天气温偏低,这一带的稻米欠收。)
注意点:① ために 表示原因时,后面不可以接续判断、命令、请求、意志等表现。
② 前后主语可以不一致。
③ 小句1必须是非意志性的事态或者状态。
④ 表示原因时,小句1 发生的时间一定比 小句2 要早。
⑤ ために 不可以用来结句。
⑥ ために 多用于表示不情愿的事情的原因。
三、【动】 + ていきます/てきます。
(1)表示移动方向。接在各类移动动词的后面。
【动】 + ていきます 表示从近到远。从说话人现在所处的位置,到其他地方。
【动】 + てきます 表示从远到近。从其他地方向说话人所处的位置移动。
例:ここまで歩いてきました。 走到这边来的。
そこまで歩いていきました。走到那边去的。
(2)【动】 + ていきます 表示做完某行为动作后再去。
例:疲れたから、ここで休んでいくことにしましょう。(太累了,咱们在这里休息一会再走吧。)
【动】 + てきます 表示做完某种动作以后,再来的意思。
例:ちょっと切符を買ってきます。ここで待っていてください。(我去买张票就回来,你在这儿等一下。)
(3)【动】 + ていきます 可以表示以某个时间为基准,变化继续发展或将某行为动作继续下去的意思。(也有指某事物消失远去的意思。)
例:結婚してからも仕事は続けていくつもりです。(我打算结婚以后仍旧要继续工作下去。)
あの子は、友達とけんかして、泣きながら帰っていった。(那孩子和小朋友打了架,哭着回家去了。)
【动】 + てきます 表示某种变化或动作一直从过去持续到现在。(也可以指过去看不到的东西出现,……起来)
例:この伝統は500年も続いてきたのです。(这个传统(到现在)已经持续了500年。)
ずいぶん寒くなってきましたね。(真够冷的了啊。(到现在为止,天气越来越冷。))