连词,又称接续词,它与助词不同,是独立词,表示句子,句节,词以及词组之间的接续关系,在句中可以单独构成一个句节(即在句中或句子之间用顿号分开),没有活用(词形变化),与其他词类及句子无任何的修饰关系,这类词被称为连词(接续词),连词在口语和文章中被广泛地使用,特别在口语中,具有简化长句,吞吐,延时,停顿等作用,因而在口语中出现频率很高,甚至在很多场合替代长句句尾的接续助词,使得句子的表达和理解都变得容易。根据语义的不同可分为:顺接,因果,转折,选择,并列递进,说明等
1.顺接,因果关系:それで、そこで、そして、すると、だから、だからこそ,で、さて、それじゃ
雨が降っていた、だから(それで、そこで)、遠足は取り消しになるしかなかった(因果关系:因此,其中そこで由そこまで引申而来,因此前项多为过去形。それで中的それ为指代名词,相当于准体助词の、与ので的语义及语法功能相同,表客观原因)
山田課長は辛いものが大好きです、だからこそですね、胃腸炎に苦しんでいます(因果关系:正是因为)
それでどうなりましたか(顺接关系:那么,于是,记下来)
けさ朝寝坊してしまった、で、食べずに通勤した(で:それで的口语简化形,表示因果关系)
はい、皆さん、説明はここまでです、で、次は、検討に入りましょう(顺接关系:于是,那么,接下来)
僕の友達は昨日遊びに来て、そして、6時ごろ帰った(顺接关系:然后)
昨日帰り道に妹とあった、そして(すると)、一緒に買い物した(顺接关系:于是)