两个或者两个以上的常用词语,通过助词组合成新的词组,看似文不通言不顺的组合,实际上是具备了全新的含义,这就是日语的惯用句。
由于惯用句是一种隐喻的表达形式,其含义大都采用词组的引申义,相当于汉语中的熟语。而在成千上百的惯用句中,有些句子只是一两个假名的不同,意思却是大相径庭。在这里,小编总结了一些“长相相似”但意思上毫无关联的常用惯用句,结合例句来看有助于加深理解和记忆。
1.鼻につくVS鼻をつく
鼻につく 讨厌,腻烦
◎はじめはもの珍しいが、すぐ鼻につく。/一开始还觉得有些新鲜,可没过多久就会让人生厌。
鼻をつく (恶臭等)扑鼻,刺鼻
◎実験室に入ると、アンモニアのにおいが鼻を付いた。/一走入实验室,氨水的味道扑鼻而来。
2.間に合うVS間に合わせる
間に合う ①来得及 ②够用,能应付
◎いまから準備すれば十分に間に合う。/现在开始准备肯定来得及。
間に合わせる 临时凑合,将就一时,暂时敷衍,应急
◎なんとかこれで間に合わせてもらえませんか。/ 能不能请您先用这个将就一下?
3.身につくVS身につける
身につく 学到,掌握到
◎留学して英会話を身についた。/留学后掌握了英语会话能力。
身につける ①穿在身上 ②随身带
◎彼はいつも新しい服を身につけている。/他总是穿着新衣服。
4.耳に入れるVS耳に入る
耳に入れる 说给某某听,告诉
◎この件は彼の耳に入れておいたほうがいいよ。/这件事还是告诉他一声好。
耳に入る 听到,听见
◎子どもたちの元気のいい声が耳に入る。/听见孩子们朝气蓬勃的声音。
5.物にするVS物になる
物にする ①弄到手 ②学会
◎頑張って中国語を物にした。/我经过努力学会了中文。
物になる 成功,成为优秀的人才
◎この男は将来物になる。/他日后必成大器。
惯用句中含有~する和~なる的组合很多,它们的意思不尽相同;而同一词汇与他动词、自动词的搭配也是需要注意区分的。以上列出的只是凤毛麟角,大家在学习中还会遇到形形色色的惯用句,要注意积累。