信じられないような成長ぶり。
难以置信的成长姿态。
-ぶり:接在名词好动词连用形的后面,也写作-振り、-っぷり。这里指事物的样子、状态、情况等。
例如:いかにも学者らしい話しぶりだ。/讲话的样子确实像个学者。
彼女の歌いぶりはプロ歌手のようだ。/她唱歌像专业歌手一样。
このマツは枝ぶりがすばらしい。/这棵松树长得很漂亮。
私のような女にとってめったにない出来事。
对像我这样的女人来说,这是少有的事。
めったに:不多,稀少,不常。副词,与后面的ない相呼应,表示几乎没有或者只在特殊情况下才存在的情况。
例:こんな機会はめったにない。/这样的机会很难得。
私はめったに外出しません。/我几乎很少出去过。
このショーはめったに見られない。/这样的表演难得一见。
ね、杉下さん、今度のお盆休みに一緒にパワースポットに行かない。
杉下小姐,这次的盂兰盆节我们一起去灵地吧。
パワースポット:也叫エネルギースポット、気場,指民间流传的具有强大能量的风水宝地。据说在这样的地方逗留,能强化生命的能量,净化躯体和心灵。日本出名的灵地有富士山、东京的明治神宫、京都的鞍马山等。
部長に甚平を買ったんですけど、紙袋を取り違えちゃって。
给部长买了夏和服,但是把包装的纸袋拿错了。
甚平(じんべい):(男生或儿童穿的)和服式夏季短外衣。 全称是“甚兵衛羽織”,有一种说法是来源于“名为甚兵衛的人穿著的服装”,也有说是江户末期的平民所穿著的“「袖無し羽織(そでなしばおり)」”(无袖短外罩)。
由于形式上类似武术家所穿著的阵羽织(穿在铠甲之外的无袖外罩),后者的说法可能性较高。根据古老的说法,在大阪这种无束口的筒袖在大正时代普及。 甚平长度很短及臀,袖口无袖束,并且在领衿尾与腰部固定的地方,附有打结用的绳子。打结的地方,右侧在外,左侧在内,与一般和服右衽的穿著方式相同。
现今的甚平是搭配有成套的短裤。不过,直到昭和40年左右之前,甚平只是长度及膝的上衣。
あなたは一見チャラ男だけど。
乍看一眼,以为你是个花心男。
チャラ来源于チャラい。意思为“(浅薄轻浮)看起来很没品”或“花心,同时和多个异性交往”。
例:チャラいわりには常識的だ。
看起来轻浮浅薄,却合乎情理。
ああいうチャラいやつは、いつか刃傷沙汰になるぞ。
那种劈腿的家伙早晚会遭到报应的。
蒸し返さないで。
别翻旧账啊。
蒸し返す:むしかえす。意思是把冷掉的饭或者馒头等重新蒸一次。
例:ご飯を蒸し返す。/ 把米饭再热热。
还有一层引申义是旧事重提,老调重弹,翻老账。
例:昔のけんかを蒸し返す。/重复从前的争吵
あの問題をもう一度蒸し返されても困る。/重新提起那个问题不太合适。