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#1 作者:renping 2003-5-30 15:50:00)
与身体部位有关的惯用型 与身体部位有关的惯用型 在日语中有很多与身体部位有关的惯用型,其中有的很有意思。如中国话说“洗手不干了”,日语却说「足を洗う」“洗脚不干了”。今天“冉冉”读者给寄来“与身体部位有关的惯用型”,内容很丰富。因此转发给大家,作为学习参考。 一、体に関する言葉を使った特別な表現 頭 頭にくる(怒り、不満などでいっぱいの気持ち)隣の犬が毎晩よく吠えるので、頭にくる。 頭が痛い(どうしていいか分からず、悩む)今度のテストのことを考えると頭が痛い。 頭を使う(よく考えて工夫する)もっと頭を使って考えなさい。 頭が切れる(頭の回転が速く、鋭い)彼は頭が切れるから、社長に認められている。 頭がかたい(物事を広く考えられなくて、頑固な様子)人は年をとると、だんだん頭がかたくなる。 頭が下がる(感心して、相手を尊敬する気持ちになる)彼のまじめな態度には、頭が下がる。 頭が上がらない(相手の方が立場が強いという関係)彼は奥さんに頭が上がらないらしいよ。 眉 眉をしかめる/眉にしわをよせる(心配や、いやな気持ちを顔に表す)映画館でタバコを吸っている人をみて、彼を眉をしかめた。 目 目が高い(物の良い悪いを見分ける力がある)この宝石が本物じゃないと分かるとは、君は目が高いね。 目がない①(とても好きである)彼女は甘いものに目がない。 ②(見る目がない;という形で、良い悪いを判断できない。)君は人を見る目がないね。 目に見える(はっきりそうだとわかる様子)彼の病気は目に見えて悪くなっていった。 目をぬすむ(他人に見つからないようにする)親の目をぬすんでタバコを吸う。 鼻 鼻が高い(自慢する様子)息子が東大に入ったので鼻が高い。 鼻にかける(自慢し、見せつける様子)彼女は、美しいことを鼻にかけている。 鼻につく(飽きていやになる)好きなものでも、毎日食べると鼻につく。 口 口をきく①(話す)彼女は、少しも口をきいてくれない。 ②(間に入って、話をうまくまとめる)アパートを借りるのに、友人に口をきいてもらった。 口を出す(人のしていることに横からあれこれ言う)子供のけんかに親が口を出すのは良くない。 口がうまい(人の気に入るようなことをうまく言う)あまり口がうまい人は信用できない。 口が軽い(言ってはいけないことを、すぐ話してしまうこと)口が軽い彼には、そのことは言わない方がいいよ。 口が重い(あまりしゃべらない様子)いつもおしゃべりなのに、今日は口が重いね。 口がかたい(言ってはいけないことは、絶対に言わない。)彼女は口がかたいので、話しても大丈夫だよ。 口が悪い(悪口を言ったり、皮肉を言ったりする)あの人は口が悪いけど心はやさしい。 口に合う(食べ物の味が、自分の好みに合う)日本の食べ物の中で、納豆だけは口に合わない。 口にする①(食べる)少し口にしたけれど、ほとんど残してしまった。 ②(話題にする)そのことは彼の前では、口にしない方がいい。 耳 耳が痛い(自分の弱点を言われて、聞くのがつらい)それを言われると耳が痛いよ。 耳につく(声や音が、耳元に残って離れない。)時計の音が耳について、寝られない。 耳を傾ける(熱心に聞く様子)先生の話に耳を傾ける。 耳にたこができる((何度も同じ話を聞かされて、いやになる)両親の苦労話を、耳にたこができるほど聞かされた。 顔 いい顔をする(相手によく思われるような態度をする)彼は、外ではいい顔をするが、家ではわがままだ。 大きな顔をする(威張った態度をする)彼は新入社員のくせに、大きな顔をしている。 顔が広い(沢山の人に顔や名前を知られている)彼は顔が広いから、仕事を紹介してもらうといいよ。 顔を出す(出席する)明日のパーティーには、必ず顔を出してください。 顔に泥を塗る(はじをかかせる)親の顔に泥を塗るようなことをするな。 顔を合わす(人に合う)今日は人と顔を合わせたくない気分だ。 顔がきく(名前をよく知られていて、特別な扱いを受けられる)私はあの店に顔がきくから、安くしてもらえると思うよ。 顔から火が出る(恥ずかしくて顔が真っ赤になる様子)みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。 合わせる顔がない(恥ずかしくて、人と合うことができないと思う気持ち)あんなことをしてしまって、みんなに合わせる顔がない。 首 首をひねる/首をかしげる(疑問に思う気持ち)その答えには、みんなが首をひねった。 首を長くする(まだかまだか、と待つようす)父の帰りを首を長くして待つ。 首にする(仕事をやめさせる)彼は仕事ができないので首にしよう。 首になる(仕事をやめさせられる)仕事ができないので首になった。 首をつっこむ(参加してみる)彼は何にでも首をつっこみたがる性格である。 肩 肩がこる(ひどく神経を使うようす)先生と話をしていると肩がこる。 肩を持つ(味方をする) 父はいつも妹のかたをもつ。 肩を並べる(同じような力を持っている) プロの選手と肩を並べるほどうまくなった。 肩の荷が下りる(気が楽になる) 子供が大学を卒業して、やっと肩の荷が下りた。 胸 胸がいっぱい(とても感動し、心がいっぱいになるようす) 嬉しくて、胸がいっぱいです。 胸が痛い(あまりにつらくて苦しい気持ち)親にうそをついてしまったので、胸が痛い。 胸を打つ(何かに強く感動する、) 美しい友情に胸が打たれた。 胸がさわぐ/胸さわぎがする(よくないことが起こりそうなきがして、心配する気持ち) 娘の帰りが遅いので胸がさわぐ。 手 手が足りない(働く人が足りない)手が足りないので手伝いに来てください。 手がかかる(世話がかかる) 子供がまだ小さいので手がかかる。 手に入れる(自分のものにする)それを手に入れるのは難しい。 手につかない(ほかのことに気を取られて落ち着かないこと) 病気の子供のことを考えると、仕事が手につかない。 手がつけられない/手におえない/手にあまる (あまりにひどすぎて、どうにもならないようす) あの子はわがままで手がつけられないよ。 手を貸す(手伝う)この荷物を運ぶので、手を貸してくれませんか。 手が離せない(忙しくて暇がないようす) 今、手がはなせない用事があるから、ちょっと待っててね。(‘手があく’は反対の意味。) 手をぬく(しなければいけないことをしない。)忙しいので、最近家事の手をぬいている。 (手ぬき工事、手ぬき料理 という使い方もある。) 腕 腕がいい/腕が確か(技術がある)あの大工は腕がいい。 腕が上がる(上手になる)練習したのでテニスの腕が上がった。 腕をみがく(技術を上げるために練習する) 料理の腕をみがくためにフランスへ行った。 腹 腹が立つ(怒る)彼が言ったことに腹が立ったけれど、黙っていた。 腹が黒い(心に悪い考えをもっている) 彼は親切そうに見えるが、本当は腹が黒い。 腰 腰が低い(丁寧で、威張らないようす)彼は礼儀正しく腰が低い。 腰をぬかす(とても驚いて、腰の力がなくなる) 事故の知らせを聞いて、腰をぬかした。 尻 尻が重い(なかなか行動を起こそうとしない様子。) 私の娘は尻が重いので困る。 尻が軽い①(すぐに物事をする)彼は尻が軽いから、頼むといいよ。 ②(軽い気持ちで物事をする)彼は尻が軽くて、よく考えないで仕事を引き受ける。 ③(浮気っぽい) 彼女は尻が軽いから、心配だ。 尻をたたく(もっと仕事や勉強をするように言う様子)この子は尻をたたかないと、なかなか手伝いをしない。 尻に敷く(家庭で妻が夫より威張るようす) 彼は奥さんの尻に敷かれているらしいよ。 足 足が出る(予定よりお金が多くかかる) 買い物をしすぎて、足が出てしまった。 足を運ぶ(目的の場所へわざわざ行く)何度も大使館に足を運んで、ビザをもらった。 足を伸ばす(予定していた場所よりももっと遠くへ行く) 京都へ行くついでに大阪まで足を伸ばそう。 足を引っぱる(他の人の進歩や成功のじゃまをする)彼はいつも我々のチームの足を引っぱっている。 足が棒になる(足がひどく疲れているようす)長時間歩いたので足が棒になってしまった。 足を洗う(していることを止める)彼は何年も株をやっていたが、今回思い切って足を洗った。 気 気がいい(人がよくて親切である)彼は気がいいので、みんなから好かれている。 気がある①(何かしようとする意志がある)あなたは本当にこれをする気があるのですか。 ②(異性に対して関心がある)彼は彼女に気があるようだ。 気が多い(興味や関心が次々と別のものに移る)一般的に、女性は気が多いといわれている。 気がきく(小さなことによく気がつく)彼女はよく気がきく素敵な女性です。 気を配る(周りの人々や状況に対し、細かく気を使う)母親は家族の健康のいつも気を配っている。 気が重い(悩んでいる様子)そのことを考えると、気が重くなる。 気が短い(我慢できないで、すぐに怒ったりいらいらしたりするようす)あの社長は気が短いからあまり待たせてはいけません。 その他 息がつまる①(息ができないようす)この部屋は暑さとタバコの煙で息がつまりそうだ。 ②(緊張しているようす)社長の前で食事をすると息がつまる。 息をのむ/声をのむ (とても感動したり、驚いたりして、一瞬息をするのを忘れたようになる)あまりにも怖かったので、息をのんだ。 体をこわす(病気になる)そんなに仕事ばかりしていると体をこわすよ。 骨が折れる(苦労する)それを作るのにはとても骨が折れた。 のどから手が出る(とてもほしい様子) 私はそれが、のどから手が出るくらい欲しい。 二、そのほかよく使われる特別な表現 ものにする(習っているものを自分の役に立つようにする)英語をものにしてアメリカを旅行したい。 あいづちをうつ(相手の話や意見を聞きながら、それに合わせて話すこと) 彼は、上手にあいづちをうってくれるので話しやすい。 熱を上げる(熱中すること)彼は、新しいゲームにすぐ熱を上げるが、熱が冷めるのも早い。 ごまをする(ほかの人にお世辞を言い、じぶんが利益を得ようとする様子)かれは、いつも社長にごまをすっている。 かべにぶつかる(障害に出会って物事がうまく進まなくなる)あの水泳選手はかべにぶつかったようで、記録が伸びない。 みえをはる(人の目を気にして、自分のことを実際より、よく見せようとする)彼女はお金もないのに、みえをはって高いドレスを買った。 意地を張る(自分の考えを無理に通そうとする)意地を張らないで、素直に謝りなさい。 いつも意地を張る人のことを”いじっぱり”という。 念をおす(間違いなどないようにもう一度確かめる)「さきの話は絶対に内緒だよ」と念をおされた。 大目に見る(失敗や欠点を許してあげる)今日のことは大目に見るが、今度したら絶対に許さないよ。 けちをつける(欠点をあげて悪く言う) 彼はいつも、僕の意見にけちをつける。 おくれを取る(勉強や仕事などで人に遅れたり負けたりする) 自分の方が成績がいいと安心していたら、友達におくれを取ってしまった。 かみなりが落ちる(雷の音がうるさいということから、とてもひどく怒られるという様子)騒いでいると先生のかみなりが落ちるよ。 雲をつかむようだ(話しなぢがはっきりしないで、不確かである様子) そんな雲をつかむような話は信用しない方がいいよ。 火が消えたようだ(急に静かになって、寂しくなる様子)生徒が帰ってしまった学校は、火が消えたようだ。 油を売る(仕事や用事の途中で話しこんだりして、時間を無駄にする) 彼は、しょっちゅう社員食堂で油を売っている。 水に流す(過去にあった争いなどをすべて忘れ、以後いろいろ言わない) けんかしたことは水に流して、これからは仲良くしましょう。 波に乗る(調子に乗って力を出す)そのチームは後半から波に乗って、ついに優勝した。 羽をのばす(自由でのびのびできる様子) 今日は両親が留守なので、羽をのばして遊べる。 しっぽを出す(隠していたことや、ごまかしていた事がわかってしまう)おとなしいふりをしていても、いつかはしっぽを出すよ。 ねこをかぶる(自分の本当の姿を隠して、人の前でいかにもおとなしいように見せる)彼女は先生の前ではねこをかぶっている。 穴があったら入りたい(体を隠してしまいたいくらい、恥ずかしい様子)みんなの前で失敗して、穴があったら入りたかった。 ピッチをあげる(ものごとの調子を速くする)山は暗くなると危険だから、ピッチをあげて歩こう。 ブレーキをかける(行き過ぎを抑えたりする)わかい人の言動にブレーキをかける人が必要だ。 エンジンがかかる(本当の調子になる)勉強にやっとエンジンがかかってきた。 #2 作者:锈锈 2003-5-30 19:14:00)
初心者にたいしては漢語の解釈が付いたらいいのに。。。。。。 #3 作者:kichi 2003-5-30 23:13:00)
[参考]あたま 頭にくる:气得发昏。 頭が痛い:头痛。 頭を使う:动脑筋;用脑子;思考。 頭が切れる:头脑敏锐。 頭がかたい:(脑筋)顽固;死脑筋。 頭が下がる:钦佩、佩服。 頭が上がらない:抬不起头来。 #4 作者:太郎 2003-5-31 8:58:00)
对了,旁边有些中文解释会更好。[emb6] |
与身体部位有关的惯用型
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