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与身体部位有关的惯用型

作者:贯通日本…  来源:贯通论坛   更新:2007-7-6 20:38:28  点击:  切换到繁體中文

 

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Pages :[1]  共 4 楼
#1 作者:renping 2003-5-30 15:50:00)

与身体部位有关的惯用型
与身体部位有关的惯用型
在日语中有很多与身体部位有关的惯用型,其中有的很有意思。如中国话说“洗手不干了”,日语却说「足を洗う」“洗脚不干了”。今天“冉冉”读者给寄来“与身体部位有关的惯用型”,内容很丰富。因此转发给大家,作为学习参考。
一、体に関する言葉を使った特別な表現

頭にくる(怒り、不満などでいっぱいの気持ち)隣の犬が毎晩よく吠えるので、頭にくる。
頭が痛い(どうしていいか分からず、悩む)今度のテストのことを考えると頭が痛い。
頭を使う(よく考えて工夫する)もっと頭を使って考えなさい。
頭が切れる(頭の回転が速く、鋭い)彼は頭が切れるから、社長に認められている。
頭がかたい(物事を広く考えられなくて、頑固な様子)人は年をとると、だんだん頭がかたくなる。
頭が下がる(感心して、相手を尊敬する気持ちになる)彼のまじめな態度には、頭が下がる。
頭が上がらない(相手の方が立場が強いという関係)彼は奥さんに頭が上がらないらしいよ。

眉をしかめる/眉にしわをよせる(心配や、いやな気持ちを顔に表す)映画館でタバコを吸っている人をみて、彼を眉をしかめた。

目が高い(物の良い悪いを見分ける力がある)この宝石が本物じゃないと分かるとは、君は目が高いね。
目がない①(とても好きである)彼女は甘いものに目がない。
    ②(見る目がない;という形で、良い悪いを判断できない。)君は人を見る目がないね。
目に見える(はっきりそうだとわかる様子)彼の病気は目に見えて悪くなっていった。
目をぬすむ(他人に見つからないようにする)親の目をぬすんでタバコを吸う。

鼻が高い(自慢する様子)息子が東大に入ったので鼻が高い。
鼻にかける(自慢し、見せつける様子)彼女は、美しいことを鼻にかけている。
鼻につく(飽きていやになる)好きなものでも、毎日食べると鼻につく。

口をきく①(話す)彼女は、少しも口をきいてくれない。
    ②(間に入って、話をうまくまとめる)アパートを借りるのに、友人に口をきいてもらった。
口を出す(人のしていることに横からあれこれ言う)子供のけんかに親が口を出すのは良くない。
口がうまい(人の気に入るようなことをうまく言う)あまり口がうまい人は信用できない。
口が軽い(言ってはいけないことを、すぐ話してしまうこと)口が軽い彼には、そのことは言わない方がいいよ。
口が重い(あまりしゃべらない様子)いつもおしゃべりなのに、今日は口が重いね。
口がかたい(言ってはいけないことは、絶対に言わない。)彼女は口がかたいので、話しても大丈夫だよ。
口が悪い(悪口を言ったり、皮肉を言ったりする)あの人は口が悪いけど心はやさしい。
口に合う(食べ物の味が、自分の好みに合う)日本の食べ物の中で、納豆だけは口に合わない。
口にする①(食べる)少し口にしたけれど、ほとんど残してしまった。
    ②(話題にする)そのことは彼の前では、口にしない方がいい。

耳が痛い(自分の弱点を言われて、聞くのがつらい)それを言われると耳が痛いよ。
耳につく(声や音が、耳元に残って離れない。)時計の音が耳について、寝られない。
耳を傾ける(熱心に聞く様子)先生の話に耳を傾ける。
耳にたこができる((何度も同じ話を聞かされて、いやになる)両親の苦労話を、耳にたこができるほど聞かされた。

いい顔をする(相手によく思われるような態度をする)彼は、外ではいい顔をするが、家ではわがままだ。
大きな顔をする(威張った態度をする)彼は新入社員のくせに、大きな顔をしている。
顔が広い(沢山の人に顔や名前を知られている)彼は顔が広いから、仕事を紹介してもらうといいよ。
顔を出す(出席する)明日のパーティーには、必ず顔を出してください。
顔に泥を塗る(はじをかかせる)親の顔に泥を塗るようなことをするな。
顔を合わす(人に合う)今日は人と顔を合わせたくない気分だ。
顔がきく(名前をよく知られていて、特別な扱いを受けられる)私はあの店に顔がきくから、安くしてもらえると思うよ。
顔から火が出る(恥ずかしくて顔が真っ赤になる様子)みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。
合わせる顔がない(恥ずかしくて、人と合うことができないと思う気持ち)あんなことをしてしまって、みんなに合わせる顔がない。

首をひねる/首をかしげる(疑問に思う気持ち)その答えには、みんなが首をひねった。
首を長くする(まだかまだか、と待つようす)父の帰りを首を長くして待つ。
首にする(仕事をやめさせる)彼は仕事ができないので首にしよう。
首になる(仕事をやめさせられる)仕事ができないので首になった。
首をつっこむ(参加してみる)彼は何にでも首をつっこみたがる性格である。

肩がこる(ひどく神経を使うようす)先生と話をしていると肩がこる。
肩を持つ(味方をする) 父はいつも妹のかたをもつ。
肩を並べる(同じような力を持っている) プロの選手と肩を並べるほどうまくなった。
肩の荷が下りる(気が楽になる) 子供が大学を卒業して、やっと肩の荷が下りた。

胸がいっぱい(とても感動し、心がいっぱいになるようす) 嬉しくて、胸がいっぱいです。
胸が痛い(あまりにつらくて苦しい気持ち)親にうそをついてしまったので、胸が痛い。
胸を打つ(何かに強く感動する、) 美しい友情に胸が打たれた。
胸がさわぐ/胸さわぎがする(よくないことが起こりそうなきがして、心配する気持ち) 娘の帰りが遅いので胸がさわぐ。

手が足りない(働く人が足りない)手が足りないので手伝いに来てください。
手がかかる(世話がかかる) 子供がまだ小さいので手がかかる。
手に入れる(自分のものにする)それを手に入れるのは難しい。
手につかない(ほかのことに気を取られて落ち着かないこと) 病気の子供のことを考えると、仕事が手につかない。
手がつけられない/手におえない/手にあまる (あまりにひどすぎて、どうにもならないようす) あの子はわがままで手がつけられないよ。
手を貸す(手伝う)この荷物を運ぶので、手を貸してくれませんか。
手が離せない(忙しくて暇がないようす) 今、手がはなせない用事があるから、ちょっと待っててね。(‘手があく’は反対の意味。)
手をぬく(しなければいけないことをしない。)忙しいので、最近家事の手をぬいている。
    (手ぬき工事、手ぬき料理 という使い方もある。)

腕がいい/腕が確か(技術がある)あの大工は腕がいい。
腕が上がる(上手になる)練習したのでテニスの腕が上がった。
腕をみがく(技術を上げるために練習する) 料理の腕をみがくためにフランスへ行った。

腹が立つ(怒る)彼が言ったことに腹が立ったけれど、黙っていた。
腹が黒い(心に悪い考えをもっている) 彼は親切そうに見えるが、本当は腹が黒い。

腰が低い(丁寧で、威張らないようす)彼は礼儀正しく腰が低い。
腰をぬかす(とても驚いて、腰の力がなくなる) 事故の知らせを聞いて、腰をぬかした。

尻が重い(なかなか行動を起こそうとしない様子。) 私の娘は尻が重いので困る。
尻が軽い①(すぐに物事をする)彼は尻が軽いから、頼むといいよ。
    ②(軽い気持ちで物事をする)彼は尻が軽くて、よく考えないで仕事を引き受ける。
    ③(浮気っぽい) 彼女は尻が軽いから、心配だ。
尻をたたく(もっと仕事や勉強をするように言う様子)この子は尻をたたかないと、なかなか手伝いをしない。
尻に敷く(家庭で妻が夫より威張るようす) 彼は奥さんの尻に敷かれているらしいよ。

足が出る(予定よりお金が多くかかる) 買い物をしすぎて、足が出てしまった。
足を運ぶ(目的の場所へわざわざ行く)何度も大使館に足を運んで、ビザをもらった。
足を伸ばす(予定していた場所よりももっと遠くへ行く) 京都へ行くついでに大阪まで足を伸ばそう。
足を引っぱる(他の人の進歩や成功のじゃまをする)彼はいつも我々のチームの足を引っぱっている。
足が棒になる(足がひどく疲れているようす)長時間歩いたので足が棒になってしまった。
足を洗う(していることを止める)彼は何年も株をやっていたが、今回思い切って足を洗った。

気がいい(人がよくて親切である)彼は気がいいので、みんなから好かれている。
気がある①(何かしようとする意志がある)あなたは本当にこれをする気があるのですか。
    ②(異性に対して関心がある)彼は彼女に気があるようだ。
気が多い(興味や関心が次々と別のものに移る)一般的に、女性は気が多いといわれている。
気がきく(小さなことによく気がつく)彼女はよく気がきく素敵な女性です。
気を配る(周りの人々や状況に対し、細かく気を使う)母親は家族の健康のいつも気を配っている。
気が重い(悩んでいる様子)そのことを考えると、気が重くなる。
気が短い(我慢できないで、すぐに怒ったりいらいらしたりするようす)あの社長は気が短いからあまり待たせてはいけません。
その他
息がつまる①(息ができないようす)この部屋は暑さとタバコの煙で息がつまりそうだ。
     ②(緊張しているようす)社長の前で食事をすると息がつまる。
息をのむ/声をのむ (とても感動したり、驚いたりして、一瞬息をするのを忘れたようになる)あまりにも怖かったので、息をのんだ。 
体をこわす(病気になる)そんなに仕事ばかりしていると体をこわすよ。
骨が折れる(苦労する)それを作るのにはとても骨が折れた。
のどから手が出る(とてもほしい様子) 私はそれが、のどから手が出るくらい欲しい。

二、そのほかよく使われる特別な表現
ものにする(習っているものを自分の役に立つようにする)英語をものにしてアメリカを旅行したい。
あいづちをうつ(相手の話や意見を聞きながら、それに合わせて話すこと) 彼は、上手にあいづちをうってくれるので話しやすい。
熱を上げる(熱中すること)彼は、新しいゲームにすぐ熱を上げるが、熱が冷めるのも早い。
ごまをする(ほかの人にお世辞を言い、じぶんが利益を得ようとする様子)かれは、いつも社長にごまをすっている。
かべにぶつかる(障害に出会って物事がうまく進まなくなる)あの水泳選手はかべにぶつかったようで、記録が伸びない。
みえをはる(人の目を気にして、自分のことを実際より、よく見せようとする)彼女はお金もないのに、みえをはって高いドレスを買った。
意地を張る(自分の考えを無理に通そうとする)意地を張らないで、素直に謝りなさい。
     いつも意地を張る人のことを”いじっぱり”という。
念をおす(間違いなどないようにもう一度確かめる)「さきの話は絶対に内緒だよ」と念をおされた。
大目に見る(失敗や欠点を許してあげる)今日のことは大目に見るが、今度したら絶対に許さないよ。
けちをつける(欠点をあげて悪く言う) 彼はいつも、僕の意見にけちをつける。
おくれを取る(勉強や仕事などで人に遅れたり負けたりする) 自分の方が成績がいいと安心していたら、友達におくれを取ってしまった。
かみなりが落ちる(雷の音がうるさいということから、とてもひどく怒られるという様子)騒いでいると先生のかみなりが落ちるよ。
雲をつかむようだ(話しなぢがはっきりしないで、不確かである様子) そんな雲をつかむような話は信用しない方がいいよ。
火が消えたようだ(急に静かになって、寂しくなる様子)生徒が帰ってしまった学校は、火が消えたようだ。
油を売る(仕事や用事の途中で話しこんだりして、時間を無駄にする) 彼は、しょっちゅう社員食堂で油を売っている。
水に流す(過去にあった争いなどをすべて忘れ、以後いろいろ言わない) けんかしたことは水に流して、これからは仲良くしましょう。
波に乗る(調子に乗って力を出す)そのチームは後半から波に乗って、ついに優勝した。
羽をのばす(自由でのびのびできる様子) 今日は両親が留守なので、羽をのばして遊べる。
しっぽを出す(隠していたことや、ごまかしていた事がわかってしまう)おとなしいふりをしていても、いつかはしっぽを出すよ。
ねこをかぶる(自分の本当の姿を隠して、人の前でいかにもおとなしいように見せる)彼女は先生の前ではねこをかぶっている。
穴があったら入りたい(体を隠してしまいたいくらい、恥ずかしい様子)みんなの前で失敗して、穴があったら入りたかった。
ピッチをあげる(ものごとの調子を速くする)山は暗くなると危険だから、ピッチをあげて歩こう。
ブレーキをかける(行き過ぎを抑えたりする)わかい人の言動にブレーキをかける人が必要だ。
エンジンがかかる(本当の調子になる)勉強にやっとエンジンがかかってきた。


#2 作者:锈锈 2003-5-30 19:14:00)


初心者にたいしては漢語の解釈が付いたらいいのに。。。。。。
#3 作者:kichi 2003-5-30 23:13:00)

[参考]あたま

頭にくる:气得发昏。

頭が痛い:头痛。

頭を使う:动脑筋;用脑子;思考。

頭が切れる:头脑敏锐。

頭がかたい:(脑筋)顽固;死脑筋。

頭が下がる:钦佩、佩服。

頭が上がらない:抬不起头来。
#4 作者:太郎 2003-5-31 8:58:00)


对了,旁边有些中文解释会更好。[emb6]


 

文章录入:阿汝    责任编辑:阿汝 

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