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情報用語辞典(サ行)

作者:未知  来源:日本ネット   更新:2004-11-26 10:20:00  点击:  切换到繁體中文

 

 

ジョイスティック joystick。前後左右に動かすことのできるレバーといくつかのボタンからなる入力装置。シューティングゲームをする時の必需品。移動量を検出できるアナログ式と移動方向だけを検出するデジタル式がある。
仕様 Specification。 ハードウェア、ソフトウェア問わず、何らかのシステムを作るための要求項目や必要な機能をまとめたもの。仕様には、大まかな項目や機能のガイドラインを示した概要仕様と細かく項目や機能を示した詳細仕様とがある。略してスペックとも呼ぶ。
上位互換 Upper Compatible。ある製品を別の製品に置き換え可能で、元の製品よりも機能が拡張されていること。
上位バージョン upper version。元の製品を改良して機能を上げた製品。または、同時に発売されているもので、標準版に対する特別版のこと。元の製品もしくは標準版との互換性は、保たれていることが多い。 ハードウェアにもソフトウェアにも用いられる言葉。
省エネ法 正式名称は、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」。 1979年に制定。当初は、向上や機械のエネルギー消費効率の向上を目的に制定されたが、1993年の改正で家電製品やOA機器が規制対象に加わった。 1999年4月1日からより厳しい規制内容に改正された。
[ 省エネ法:主要製品の目標年度と目標基準値 ](参考:日経エレクトロニクス 1999.5.3)
エアコン 目標年度 2004冷凍年度(2003年10月1日~2004年9月30日)
区分と
目標基準値
2.5kW以下 5.27 COP(*1)
2.5kW超、3.2kW以下 4.90 COP
3.2kW超、4.0kW以下 3.65 COP
4.0kW超、7.1kW以下 3.17 COP
7.1kW超 3.10 COP
冷蔵庫 目標年度 2004年度
区分と
目標基準値
冷気自然対流方式 0.487×Vadj(*2)
+324 (W)
:年間消費電力
冷気強制循環方式で、インバータ制御または真空遮断技術 0.626×Vadj(*2)
+181 (W)
冷気強制循環方式で、上記以外 0.487×Vadj(*2)
+382 (W)
テレビ
受像機
目標年度 2003年度
区分と
目標基準値
画面比率4:9で、CRT偏向角度が100度以下 2.5S+32(*4) (W)
:消費電力量(*3)
画面比率4:9で、CRT偏向角度が100度超 5.1S-4(*5) (W)
画面比率16:9で、飛び越し走査方式 5.1S-11(*4) (W)
画面比率16:9で、順次走査方式(ハイビジョン以外) 5.5S+41 (W)
ハイビジョン・テレビ受像機 5.5S+72 (W)
据置型
VTR
目標年度 2003年度
区分と
目標基準値
高画質、BSチューナ付き 2.5 (W)
:待機時消費電力
高画質、BSチューナなし 2.0 (W)
高画質以外、BSチューナ付き 2.2 (W)
高画質以外、BSチューナなし 1.7 (W)
パソコン 目標年度 2005年度
区分と
目標基準値
デスクトップ機 0.043(W/MTOPS)
:エネルギー
消費効率
ノート機 0.0065(W/MTOPS)
(*1) COP:Coefficient of Performance。冷房COP=冷房能力(W)/冷房消費電力(W)、暖房COP=暖房能力(W)/暖房消費電力(W)、冷暖房COP=(冷房COP+暖房COP)/2。
(*2) Vadj:調整内容積(リットル)。
(*3) 1日に4.5時間使用、19.5時間待機させた時の年間消費電力量。Sは画面の大きさ(インチ)。
(*4) 平面ブラウン管搭載機種は、上記に+10。
(*5) 平面ブラウン管搭載機種は、上記に+25。
昇華型
熱転写方式
プリンタの印字方式の一種。熱を持った印字ヘッドをインクリボンに近づけて、気化したインクを紙に固定する方式。特徴はCMYK4色を同じ1ドット内に印刷可能なので、階調表現に優れている点。
召喚状 Summons。訴状を受け取った裁判所が、訴状に述べられた相手方に対して答弁をすべきである旨を記載した書面。召喚状を受け取ることにより、被告は答弁する義務を負う。
証言録取 Deposition。論争となっている事柄についてよく知っている証人に、直接、訊問を行う手続き。
証拠資料収集 被害者側弁護士が、企業の賠償責任を明らかにするための有力な証拠資料を企業内部から得ようとする手続き。 質問書(Interrogatories)、文書提出要求(Production of Document)等の方法が取られる。原則として、企業はこれを拒否できず、提出せざるを得ない。
常時接続 インターネットと常時、接続されている環境。従来、企業等では専用線による常時接続を行っていたが、一般家庭に対しては近年、フレッツISDN、CATV、ADSL等により実現されるようになった。
昇順 ascending order。データを値の小さいものから大きいものへ順番に整列させること。
上訴 Appeal。 事実審理が終わり、当事者の一方がその結果に不満がある場合は、上級裁判所へ上訴することが可能。但し、通常、上級裁判所は、法律の適用が誤っていないか、法の解釈を誤っていないかを判断するだけであり、判決を認めるか、破棄するかを決定する。
冗長性 Redundancy。システムの信頼性を向上させるため、同一の複数個の装置を用いてシステムを構成・運用すること。
消費者契約法 2000年5月12日公布、2001年4月1日より施行される法律。消費者を契約のトラブルから保護することを目的とする。具体的には、消費者に不当な契約条項を無効にできる、消費者が契約を誤認し、又は困惑した場合について契約を取り消すことができる等が定められている。詳細は、http://www.epa.go.jp/2000/c/0512c-keiyakuhou.html参照。
商標権 registered trademark。 知的所有権の一つ。商標に対して与えられる独占権。商標法に基づく。字・図形・記号を単独か結合させて、またはそれらと色彩を結合させて、商品または役務の出所を示すために使われるもの、と定められている。権利保護期間は、設定登録から10年だが、他の知的所有権と異なり、更新可能となっている。
情報隠蔽 プログラム中のどこからでもデータ構造を参照/操作できると、データ構造を変更した時いたるところで手直しが必要になり大変である。そこでデータ構造とそれを扱う手続きを組にしてモジュールとし、外部からはデータに直接アクセスできないことにして、上記の問題を回避するようになった。これをカプセル化とか情報隠蔽と呼ぶ。
情報技術協定 Information Technology Agreement。半導体やコンピュータなどの情報関連製品の関税を2000年までに撤廃する国際協定。 1996年12月に28カ国/地域によって合意された。
情報公開法 正式名称「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」。 1999年5月7日成立、2001年4月1日施行。国の行政文書の原則開示を義務づける法律。国の全行政機関が対象。紙文書に限らず電子文書も含む。また開示請求権は、日本国民に限らない。但し、個人情報、企業情報、防衛・外交・捜査情報、意志形成過程情報等は不開示とされており、不開示情報が記録されている場合は、当該部分を除いて開示する。
情報処理
技術者試験
JIPDEC(日本情報処理開発協会)の情報処理技術者試験センターが行っている国家試験。第一種と第二種があり、第一種は4月、第二種は4月と10月に試験が実施される。難易度が高いため、資格取得者に対する企業の評価や待遇も良い。
情報スーパー
ハイウェイ
NIIのこと。
情報セキュリティ
アドミニストレータ
試験
JIPDEC(日本情報処理開発協会)の情報処理技術者試験センターが2001年秋より開始予定の新しい試験区分。 セキュリティ技術認定の国内制度。
消防庁 (http://www.fdma.go.jp/)
情報通信白書 総務省が毎年報告する文書。情報通信の現況や、製作動向をまとめたもの。平成12年以前は通信白書と呼んだ。
情報民主主義 information democracy。憲法の理念に基づく、情報に関する基本的な権利。
  1. プライバシーの権利(right of privacy)
  2. 知る権利(right to know)
  3. 使う権利(right to utilize)
  4. 参加する権利(right to participate)
常用冗長 Active Redundancy。システムが規定の機能を常時遂行可能なように構成された冗長性。
ショートカット short cut。 Windowsにおいて、ファイルやプログラムの実体に別の名前を持つアイコンを対応させる機能。 Macintoshのエイリアスに相当する。通常拡張子は.lnk。同様に、拡張子.urlのファイルはURLアドレスを示すショートカットである。
初期故障 Initial Failure / Early Failure。使用開始後の比較的早い時期に生じる故障。 ユーザーの使用ミス等を除き、主に設計・製造不良等のメーカ側の責任によるものを指す。
職務創作 使用者の指揮監督下での従業者の創作活動及びその成果。使用者とは国、地方公共団体、法人、団体等。 職務著作と職務発明がある。
職務著作 「法人などの発意で職務上作成される著作物」のこと。 著作権は法人に帰属する。
職務発明 「使用者などの業務範囲に属する発明の創作行為が、従業者の現在または過去の職務に属する場合」の発明を言う。特許などを受ける権利は従業者に属する。但し、使用者はその特許を無償で使用できる。
ジョセフソン効果 Josephson effect。 1962年、Brian David Josephsonが発見した、超伝導におけるトンネル効果。ごく薄い絶縁膜を挟んだ二つの超伝導体の間には、外部電界を加えなくても、トンネル効果によって電流が流れる、というもの。
ジョセフソン素子 Josephson Device。超伝導のジョセフソン効果(Josephson Effect、トンネル効果ともいう)を利用した素子。 2枚の超伝導体でごく薄い絶縁膜を挟んだ構造をしている。電流を外部磁界で制御して、超高速/定損失の素子を実現できる。超高速なコンピュータを実現する素子として注目されている。ジョセフソン素子を使って高速化したコンピュータをジョセフソンコンピュータという。
触覚マウス スイスLogitech社が開発した、新型マウス。ソフトで認識された信号で内蔵モーターを駆動してマウスを振動させ、人間の触覚に訴えることが特徴。製品名は、iFeelマウス。
ショットキー・
ダイオード
schottky barrier diode。正確にはショットキー・バリア・ダイオード。金属と半導体を接合し、その接合面に生じる整流作用を利用したダイオード。 1968年にこの理論を発表したSchottkyの名にちなんで、こう呼ばれる。
ショットキー・
トランジスタ
schottky transistor。 NPN型バイポーラ・トランジスタの1種で、ベース コレクタ間にショットキー・ダイオードを形成するもの。高速スイッチングが特徴。
ショッピング
ナビゲーター
shopping navigator。簡単に言えば、ショッピング情報に関する検索情報を提供するサービス。オンラインショップの信頼性に関するプライバシーポリシー等の情報も合わせて提供している。
書面法 政府が2001年4月の施行を目指す法律の一つ。(仮称) 電子商取引の普及を促すため、書面交付を義務付けている現行法規を一括して見直すもの。相手側の同意を条件に電子メールなどによる通知を認めるという内容。
シリアライザ serializer。パラレルデータをシリアルデータに変換する機能、あるいはそのLSI。通常、デシリアライザとペアで使用する。
シリアル
インタフェース
serial interface。データ伝送パスが1本である伝送方式。伝送パスが複数本あるパラレルインタフェースに対抗する用語。そのコネクタを、シリアルポートと呼ぶ。古くはRS-232CやRS-422、最近ではUSBやIEEE1394がシリアルインタフェースである。これに対し、複数の線を使って複数のビットを一気に送受信する通信形態をパラレル通信と呼び、SCSIやセントロニクスがこれにあたる。昨今ではシリアル通信の転送速度も十分に高速になったため、ケーブル内の線が少なくコネクタも線も小型化できるシリアル通信に徐々に移行しつつある。
シリアルデバイス serial device。 シリアルインタフェースに接続できる周辺機器の総称。
シリアルナンバー serial number。 ソフトウェアやハードウェアが、製品として市場に出荷される時に管理される番号。 ユーザーは購入した製品に付いているシリアルナンバーをユーザー登録はがきなどを通して発売元に知らせることによって、サポートやバージョンアップ、保証などが受けられるようになる。
シリアルプリンタ serial printer。一度に1文字ずつを印字するタイプのプリンタ。行単位で印字するプリンタはラインプリンタ、1ページ単位で印字するプリンタはページプリンタという。
シリアルポート serial port。 デジタルデータを1bitずつ1本の線上に流す通信形態をシリアル通信と呼び、その物理的なインタフェース(コネクタ)をシリアルポートと呼ぶ。
シリアルマウス serial mouse。 パソコン本体の通常背面にあるシリアルポートに接続して使用するマウスのこと。プラグの形状は通常9ピン。 IBM PC/AT系のパソコンが日本で発売されてから、一般的になってきたが、日本のパソコンではバスマウスが主流。他のマウスには、キーボードI/Oを利用したPS/2コネクタに接続して使用するPS/2マウスがあり、IBM社純正のPS/VやPS/55などで使用できる。上記3種類のマウスはデータ転送方式やコネクタ形状が違うので、互換性はない。
シリアルATA Serial ATA。 IDE インタフェースをシリアル通信にした技術。 Ultra ATA/100の次世代技術。最大4台までの装置を188MB/sで接続する。 2001年半ばに登場見込み。規格策定は、Serial ATA Working Group(http://www.serialata.org/)が担当。第1世代のシリアルATAは、Ultra SATA/1500と呼ばれる予定。
シリカゲル silica gel。ゲル状の珪素酸化物。吸湿剤として広く用いられている。 HDD内にも納められている。
シリコン・サイクル silicon cycle。半導体関連産業における景気循環サイクルのこと。従来DRAM主導の4年周期の好不況サイクルを繰り返していた。 (1984年 64kbit、1988年 256kbit、1992年 1Mbit)
シリコン
シーベルト福岡
2001年8月29日、麻生渡 福岡県知事が発表したプロジェクト。福岡県をアジア地域の中核となるシステムLSIの設計開発拠点にするというもの。「福岡システムLSIカレッジ」の設立、「システムLSIフロンティア創出事業」の展開等を謳う。
シリコン窒化膜 silicon nitride。シリコン・ナイトライド。(Si3N4) 半導体中で絶縁膜として使用されている。次世代のゲート酸化膜材料としても有力視されている。
シリコンディスク silicon disk。電源によってバックアップされたRAMで構成される記憶装置。 インタフェースはハードディスクと同様で、アプリケーションやOSからはハードディスクとして扱われる。磁気ヘッドのような物理的な駆動部分がなく高速アクセスが可能で、物理的な衝撃によってデータが破壊される心配がない。同じ記憶容量のハードディスクと比べると非常に高価である。
シリコンバレー Silicon Valley参照。
シリンダ cylinder。 ハードディスクにおいて、同心円状のトラックが円板記録面の数だけ断面方向に並んだ仮想の円筒のこと。
人格権 人の映像や画像などを保護する権利。俳優などの映像・画像の無断改変を許さないようにするため、WIPOが新条約化を検討中。
真空管 vacuum bulb。 1904年、フレミング(John Ambrose Fleming)が発明した電子部品。(二極真空管)高度に真空にしたガラス管の中に陽極と陰極の電極を封入した部品。三極真空管の発明(1906年、ド・フォレスト)により、両極間に流れる電子流を制御するが可能になり、増幅・検波・整流・発振等に幅広く用いられた。現在は、ほとんどが半導体に置き換わっている。
シンクライアント Thin Client。 ネットワーク上のクライアントマシンとして、従来のパソコンに比べ小規模・軽量なマシンのこと。 NCなどがそれに当たる。
シングルエンド single-ended。 1本の伝送線にて1つの信号を伝送する方式。電圧によるディジタル信号の場合は、基準電位と比較して'1'、'0'を判定する。ノイズの影響を受けやすい。
シングル・
サインオン
一度の認証で複数のアプリケーションを利用できること。
シングルモード single mode。 光ファイバの種類の一つ。ファイバ径125μm。コア直径8~10μm。素材は石英ガラス。伝送距離は15km以上。レーザー光などの直進性の強い光源を使用する。最大伝送帯域は、2.5~10Gbps。 FTTHで使用される。光源が高価なため、マルチモードより端末機器が高価になる。ファイバ価格自体はマルチモードより安い。
シンクロナス
DRAM
SDRAM参照。
人工現実 artificial reality。 仮想現実の別名。
人工知能 artificial intelligence。 コンピュータが人間の知能相当の作業を行うこと。
進行波管 traveling-wave tube。マイクロ波増幅用の真空管の一種。衛星通信等に使用。
人口普及率 全人口に対する、携帯電話契約数の比率。北欧諸国が高い。
申告分離課税 株式を売却した場合の税金支払方法の一つ(もう一つは源泉分離課税)。株式を売却したときの所得を、確定申告により他の所得と区分し、20%(地方税6%)の税率により所得税として課税するもの。
新3種の神器 家電業界で販売好調な3種類のデジタル機器の総称。薄型テレビ、DVDプレイヤー/レコーダー、デジタルカメラの3種。
新生DDI 2000年10月誕生予定の、DDI、KDD、IDOが合併してできる巨大通信会社。国内ではNTTに次ぐ規模となる。
シンセサイザ Synthesizer。電気信号で音を合成する回路、または装置のこと。アナログ式とデジタル式があるが、最近ではデジタル式が主流になっている。アナログ式は発振器やノイズを音源として音を合成するが、デジタル式はFM音源やサンプリング音源などで音を合成する。
人体モデル Human Body Model。半導体デバイスに静電破壊を起こさせるモデルの一つ。人体の容量は、100~200pF、人体の抵抗は、1k~2kΩと言われている。
侵入検知システム IDS参照。
シンボリック・
デバッガ
Symbolic Debugger。デバッガで、プログラム中に名づけた変数名や関数のエントリ・ポイントなどが見られるもの。
シンボリック・リンク symbolic link。あるファイルやディレクトリに対して、別の名前でアクセスできるようにする仕組み。
シンボル・ファイル symbol file。 コンパイラが自動生成するプログラムに関連する詳細情報。
信用毀損罪 刑法223条。「虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を毀損し、またはその業務を妨害したものは、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処す」。
信頼性 Reliability。システムが与えられた条件下で規定の期間中、要求された機能を果たすことができる性質。オンラインシステムにおける信頼性の要求水準は下記3段階。
  1. 瞬時の機能停止も許容しない。
  2. 一定時間内に機能回復できれば良い。
  3. 一部機能が停止しても良い。
信頼度 Reliability。システムが与えられた条件下で規定の期間中、要求された機能を果たすことができる確率。
信頼度試験 Reliability Test。システムの信頼度を評価・解析するための試験。
真理値表 truth table。入出力変数の論理演算の結果を一覧表形式で表したもの。

 

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