拝啓 貴社いよいよご隆盛のこととお喜び申しあげます。平素は格別のお引き立てを賜わり、厚くお礼申しあげます。
さて、○月○日付けで注文いたしました貴社製品「ドライスター」、本日着荷いたしました。ありがとうございました。早速、解荷のうえ改めさせていただきましたところ、下記のとおり、それぞれ注文数より少ないことが判明いたしました。何かのお手違いかとは存じますが、至急、なにぶんのご返事をお待ち申しあげております。
まずは取り急ぎ、ご照会申しあげます。
敬具
記
1. ドライスター黒 30個不足
1.ドライスター赤 25個不足
以上
数量不足の場合、途中の事故が考えられるので「何かのお手違いかとは・・・・」などやんわりと問い合わせるのがコツ。 |