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書き間違いやすい漢字[し]

(△)

このように書かれることもある漢字

全くの誤りとは言えない漢字表記

▼

常用漢字表にない漢字

▽

常用漢字表にない音訓

しあい

試(仕)合

(誤)野球の試会が始まる。

しい

▼恣意

(誤)諮意的に解釈する。

しおくり

仕送り

(誤)親からの資送りが途絶える。

しおけむり

潮煙

(誤)塩煙が立つ。

しおひがり

潮干狩り

(誤)潮干刈りに行く。

じかく

自覚

(誤)自確が足りない。

しかたない

仕方無い

(誤)謝るより仕形無い。

じぎ

時宜

(誤)時義にかなった処理。

しきゅうしき

始球式

(誤)試球式を行う。

しきんきょり

至近距離

(誤)視近距離から撃つ。

じく

字句

(誤)辞句を修正する。

しげき

刺激

(誤)剌激の強いドラマ。

しけん

試験

(誤)機械の性能を試検する。

しげん

資源

(誤)資原が乏しい。

じげん

次元

(誤)次限の低い話。

じこ

自己

(誤)自巳(自個)を高める。

じこう

時効

(誤)事効が成立する。

しこうひん

▼嗜好品

(誤)趣向品の酒を贈る。

しさ

示唆

(誤)指唆に富んだ話。

しさい

子(▼仔)細

(誤)思細に調査する。

じさん

持参

(誤)弁当自参で行く。

じじもんだい

時事問題

(誤)事時問題を語り合う。

じじょう

自乗

(△)苦痛が二乗された。

じしん

自信

(誤)自身喪失になる。

しせい

姿勢

(誤)姿正(姿整)がいい。

したい

姿態

(誤)魅力的な姿体。

じたい

事態

(誤)事体を見守る。

したうけ

下請け

(誤)仕事を下受けに出す。

しつぎおうとう

質疑応答

(誤)活発な質議応答が続く。

じっこん

▼昵懇

(誤)二人(ふたり)は実懇だった。

じっし

実施

(誤)計画を実旋に移す。

じっせき

実績

(誤)実積(実蹟)のある営業マン。

しっつい

失墜

(誤)名誉を失遂する。

してき

指摘

(誤)相手の弱点を指適する。

してんのう

四天王

(誤)一門の四天皇。

しとめる

仕(▽為)留める

(誤)獣を一発で刺止める。

しなん

指南

(誤)一手御師南ください。

しにものぐるい

死に物狂い

(誤)死に者狂いで逃げ出す。

しはらい

支払い

(△)現金による仕払い。

じばん

地盤

(誤)地磐が軟らかい。

しふく

雌伏

(誤)雌服十三年。

しへい

紙幣

(誤)千円紙弊。

しまつ

始末

(誤)ちゃんと仕末する。

じまん

自慢

(誤)腕前を自漫する。

しめい

指名

(誤)指命を受けて参画する。

しめいかん

使命感

(誤)使命観が強い人。

じゃくしょう

弱小

(誤)弱少国家。

じゃけん

邪険(▼慳)

(誤)人を邪剣に扱う。

しゃこうじれい

社交辞令

(誤)社交辞礼が上手(じょうず)だ。

しゃだつ

▼洒脱

(誤)軽妙酒脱(洒悦)な味わい。

じゃっかん

若干

(誤)まだ弱干の余裕がある。

じゃっかん

弱冠

(誤)若冠二十歳の社長。

しゃれる

▼洒▽落る

(誤)酒落た格好をする。

しゅうかく

収穫

(誤)米の収獲が減る。

しゅうかんし

週刊誌

(誤)週間誌(週刊紙)を買い求める。

しゅうき

周期

(誤)人工衛生の週期。

しゅうぎ

祝儀

(誤)創立七十周年の祝義。

しゅうぎいん

衆議院

(誤)衆議員に立候補する。

じゆうきょうそう

自由競争

(誤)熾烈(しれつ)な自由競走。

しゅうぎょとう

集魚灯

(誤)集漁灯をともす。

しゅうこう

周航

(誤)湖を週航する。

しゅうしふ

終止符

(誤)事件に終止譜が打たれる。

しゅうしゅう

収拾

(誤)事態を拾収する。

しゅうしゅう

収集

(誤)ごみを集収する。

しゅうせん

周旋

(誤)勤め口の周施をする。

しゅうたい

醜態

(誤)酔って醜体を演じる。

じゅうたい

渋滞

(誤)ひどい交通渋帯。

じゅうにしちょう

十二指腸

(誤)十二支腸潰瘍(かいよう)。

しゅうねん

周年

(誤)十週年記念。

しゅうふく

修復

(誤)寺の本堂を修複(修覆)する。

しゅうもく

衆目

(誤)周目の一致するところ。

しゅかん

主観

(誤)主感性の強い作品。

じゅぎょうりょう

授業料

(誤)受業料を支払う。

しゅくさつばん

縮刷版

(誤)縮冊版を刊行する。

しゅくしょう

縮小

(誤)軍備を縮少する。

しゅこう

趣向

(誤)演出に趣好を凝らす。

じゅこう

受講

(誤)授講科目を決める。

しゅじい

主治医

(誤)主事医(主侍医)の回診。

じゅじゅ

授受

(△)金銭の受授を禁じる。

しゅちょう

首長

(誤)自治体の主長。

しゅっちょう

出張

(誤)東京に出庁する。

しゅと

首都

(誤)フランスの主都パリ。

しゅとけん

首都圏

(誤)主都県の交通網。

しゅのうかいだん

首脳会談

(誤)日米主脳会談を開く。

しゅはん

主犯

(誤)首犯が逮捕された。

しゅはん

首班

(誤)主班(首斑)を指名する。

しゅふ

首府

(誤)世界各国の主府。

しゅぼうしゃ

首(主)謀者

(誤)反乱の首媒者。

じゅよう

需要

(誤)儒要と供給の関係。

じゅれい

樹齢

(誤)樹令五百年の大木。

じゅわき

受話器

(誤)受話機を取る。

しゅんえい

俊英

(誤)画壇の俊鋭。

じゅんかつ

潤滑

(誤)社を明るくする潤活油。

じゅんかん

循環

(誤)血液の巡環(順環・循還)。

じゅんぎょう

巡業

(誤)相撲の地方巡行。

しゅんじゅん

▼逡巡

(誤)事の重大さに俊巡する。

じゅんしん

純真

(誤)純心無垢(むく)な少女。

じゅんのう

順応

(誤)新しい環境に準応する。

じゅんぱい

巡拝

(誤)京の寺々を順拝する。

しょうか

昇華

(誤)作家の情念が昇化した作品。

しょうかい

紹介

(誤)新しい番組の招介(紹会)。

しょうかきかん

消化器官

(誤)消化器管に障害がある。

しょうかん

召喚

(誤)裁判所の招喚(召換)状。

じょうき

常軌

(誤)常規(常気)を逸した行い。

じょうき

蒸気

(誤)ドライアイスの蒸汽。

しょうこ

証拠

(誤)証固物件が見付かる。

しょうこう

小康

(誤)このところ少康を保っている。

しょうこり

性懲り

(誤)性凝りもなくまた行う。

しょうさ

小差

(誤)少差で負ける。

しょうじ

少時

(誤)小時休憩する。

じょうぜつ

▼饒舌

(△)会議で冗舌な男。

しょうたい

招待

(誤)紹待状を送る。

じょうたい

状態

(誤)健康状体(状熊)を診る。

じょうだん

冗談

(誤)笑談を言うな。

しょうち

招致

(誤)次期大会を召致する。

じょうてい

上程

(誤)予算案を上提(上呈)する。

しょうど

焦土

(誤)町は一面の焼土と化した。

しょうどう

唱道

(誤)世界平和を称道する。

しょうとつ

衝突

(誤)車が衡突事故を起こす。

しょうにか

小児科

(誤)少児科の医師。

しょうにゅうどう

▼鍾乳洞

(誤)秋芳洞(しゅうほうどう)の鐘乳洞。

しょうねん

少年

(誤)非行小年。

しょうばい

商売

(誤)商買に精を出す。

じょうひ

冗費

(誤)剰費を節約する。

しょうひざい

消費財

(誤)衣服・食料などの消費材。

しょうぶん

性分

(誤)気の弱い生分。

じょうまん

冗漫

(誤)冗慢な語り口。

しょうみ

正味

(誤)正身百グラム。

じょうやど

定宿

(△)常宿としている旅館。

しょうりゃく

省略

(誤)以下消略します。

じょうれん

常連

(△)店に定連が集まる。

じょがい

除外

(誤)特例は徐外する。

しょき

所期

(誤)初期の目的を達成する。

しょぐう

処遇

(誤)役員として所遇する。

しょくさん

殖産

(誤)植産に努める。

しょくぜん

食▼膳

(誤)食前をにぎわす。

しょくりん

植林

(誤)山に殖林する。

しょこう

諸侯

(誤)諸候が登城(とじょう)する。

じょこう

徐行

(誤)車が坂道で除行する。

しょさい

書斎

(誤)書斉で本を読む。

しょざいない

所在無い

(誤)処在無い毎日を過ごす。

しょし

初志

(誤)初思(所思)を貫く。

じょじし

叙事詩

(誤)英雄にまつわる叙辞詩。

じょじょに

徐徐に

(誤)除除に(序序に)スピードを増す。

しょせいじゅつ

処世術

(誤)処生術にたけた人。

しょせん

所▼詮

(誤)それは所栓夢物語だ。

しょせん

緒戦

(誤)諸戦の劣勢を挽回(ばんかい)する。

しょばつ

処罰

(誤)容赦なく所罰する。

しょほう

処方

(誤)医師が処法箋(せん)を書く。

じらい

▼爾来

(誤)自来経営は順調だ。

しれい

指令

(誤)上官の使令を受ける。

じれい

辞令

(誤)辞礼が下りる。

しれん

試練(▼煉)

(誤)幾多の試錬に耐える。

しろみ

白身

(誤)白味の魚の平目(ひらめ)。

じろん

持論

(誤)自論を曲げない。

しわがれごえ

▼嗄れ声

(誤)老人が皺枯れ声で話す。

しんがい

侵害

(誤)プライバシーの浸害。

しんかん

森(深)閑

(誤)森間とした境内。

しんかん

震▼撼

(誤)人々を震憾(震感)させた事件。

しんかんせん

新幹線

(誤)新斡線で名古屋へ行く。

しんぎ

真偽

(誤)真為(信疑・真欺)を調べる。

しんきくさい

辛気臭い

(誤)心気臭い仕事。

しんきじく

新機軸

(誤)作品に新基軸を出す。

しんきょう

心境

(誤)心況の変化を来す。

しんきんかん

親近感

(誤)彼に身近感を覚える。

しんけん

真剣

(誤)真険な表情になる。

しんげん

森厳

(誤)神厳な雰囲気の式場。

しんげんち

震源地

(誤)うわさの震原地。

じんこうこきゅう

人工呼吸

(誤)人口呼吸で生き返る。

しんこく

深刻

(誤)真刻(深酷)な事態になる。

しんこくざい

親告罪

(誤)申告罪に問われる。

しんし

紳士

(誤)神士的な態度で接する。

じんじいどう

人事異動

(誤)大幅な人事移動が行われる。

しんじつ

真実

(誤)事件の信実を語る。

しんしょ

親書

(誤)大統領の信書を携える。

しんしんこうじゃく

心神耗弱

(誤)心身耗弱の状態が続く。

しんすい

浸水

(誤)侵水した家屋。

じんせいかん

人生観

(誤)人生感(人世観)が変わる。

しんせきえんじゃ

親▼戚縁者

(誤)親籍縁者を頼る。

しんぞう

心臓

(誤)組織の心蔵部。

しんぞく

親族

(誤)親属会議を開く。

しんたく

信託

(誤)国民の信托にこたえる。

じんちく

人畜

(誤)人蓄に害を与える物質。

しんちょう

慎重

(誤)深長(深重)に行動する。

しんちょく

進▼捗(▼陟)

(誤)工事が進渉する。

しんとう

浸(▼滲)透

(誤)政策が侵透する。

しんにん

信任

(誤)国会の信認を得る。

しんぴょうせい

信▼憑性

(誤)それは真憑性のある話だ。

しんぷく

心服

(誤)生徒に心伏される先生。

しんぶんし

新聞紙

(誤)花を新聞誌に包む。

しんぼう

辛抱

(△)辛棒したかいがあった。

しんまい

新米

(誤)新前の店員。

しんみ

親身

(誤)親味も及ばぬ看病。

しんみょう

神妙

(誤)真妙な顔つきになる。

しんめい

身命

(誤)心命を賭(と)して戦う。

しんやくせいしょ

新約聖書

(誤)新訳聖書の福音書(ふくいんしょ)。

しんゆう

親友

(誤)無二の真友(信友)。

じんよう

陣容

(誤)チームの人容を整える。

しんらい

信頼

(誤)友人の親頼にこたえる。

しんりゃく

侵略(▼掠)

(誤)他国の領土を浸略する。

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