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2个大问题请教

作者:贯通日本… 文章来源:贯通论坛 点击数 更新时间:2007-12-28 22:26:14 文章录入:阿汝 责任编辑:阿汝

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Pages :[1]  共 4 楼
#1 作者:cream139 2005-5-7 21:16:00)

2个大问题请教
1.关于と、ば、なら、たら 这是道搭配题 (1)この薬を飲むと   (2)この薬を飲めば (3)この薬を飲むなら  (4)この薬を飲んだら A食前がいいですよ    Bいつも眠くなります  C治るでしょう。     Dどうですか答案是BCAD 居然一个都没对.反而被搞得头昏脑涨的

2.授受关系的 A、誰かに案内して (a、もらわなければ bくれなければ)    谁能给我带路,我觉得b很正确,可是答案是a B、ぜひ連れて行って(やっ)ください    这里带我,为什么不用くれ呢 C、ー李さん、高さんが教科書を忘れてきたようですから、見せて(あげ)てください  ーはい、どうぞ。    这里不明白,为什么不用くれ,而且、見せ是给看的意思,为什么回答是どうぞ呢  D、高さんは日本語の手紙は日本人の友達にみて(もらって)から出すことにしているそるです。我填的是あげ,显然整句话的意思搞混了.但是这样的话,看不懂这句话是什么意思

另外授受关系这些词,阅读的时候可以理解无误,但是作题的话就会记混,有什么诀窍么?

#2 作者:暗香盈袖 2005-5-7 21:55:00)


1、关于这个问题,我收集了一些资料,你看看:


(首先是老肖老师的重量级资料)

关于たら、ば和なら的用法区别

一、用于表示事物的真理和自然规律的“恒常条件”时,一般用ば。也可以用たら但它表现的是个别的、具体的情况,不带有普遍和规律性。此时不能用なら。例如:

(1)、春になれば(×たら,×なら)、桜が咲きます。/到了春天樱花就开。

(2)、二に八を加えれば(×たら,×なら)、十になる。/二加上八就等于十。

(3)、その木は、風が吹いたら(○ば、×なら)、倒れる。/那个树,风一吹就倒。

(4)、煙が出たら(○ば、×なら)、そのベルが鳴ります。/烟一升起,那铃就响。

二、表示前项情况已经实现的“确定条件”时,可以用ば和たら,不能用なら。此时有以下三种情况:

(一)、前后两项是两个不同的动作主体,而后项多以た或ていた结句,表示不同的动作主体的动作的同时发生,这时,只能用たら,不能用ば和なら。例如:

(1)、電車が止まったら(×ば、×なら)、乗っていた人が降り始めた。/电车一停,乘车人就开始下车了。

(2)、昨夜家に帰ったら(×ば、×なら)、雨が降り出した。/昨晚回家就下起雨来了。

(二)、当前后是同一个动作主体,而后项多用た结句,这是可用たら和ば,不能用なら。这分以下三种情况:

1、表示反实假想,意思是:对现在已成事实的情况,假设当初要是不如何如何,那么现在就将是另外一种情况了。此时多以だろう、かも知れない、のに、はずだ等结句,也可以直接用た结句。这时,ば和たら通用,不能用なら。例如:

(1)、リンゴが地に落ちなければ(○たら、×なら)、万有引力説が生まれなかっただろう。/如果苹果不落到地上,也不会发现万有引力定律吧?

(2)、もっと勉強すらば(○たら、×なら)、試験に受かったのに。/如果更加用功的话,就考上了。

(3)、私は前の便の飛行機に乗ったら(○ば、×なら)、田中さんのように事故死をしたはずだ。/我如果乘坐前一班飞机的话,就会像田中一样,因飞机失事而死的。

2、 表示过去习惯,此时只能用ば不能用たら和なら。例如:

(1)、子供のごろは、夏になれば(×たら、×なら)、必ず泳いだ。/小时候,一到夏天,一定游泳。

3、 如果后项是某一具体行为,而又用た结句时,这时三项都不能用,只能用と。例如:

(1)、私はその音を聞くと(×ば、×たら、×なら)、すぐ外へ出てみた。/我一听到那声音,立即就跑出去看了。

(2)、花子は部屋に入ると(×ば、×たら、×なら)、わっと泣き出した。/花子一进屋,哇地一声哭了起来。

(3)、彼は本を手に取ると(×ば、×たら、×なら)、急に読み始めた。/他一拿到书,立即就读了起来。

(三)、在前项使用了指示代词(こ、そ、あ、ど)或使用了てみる等,而后项多是用状态、断定的句子,这时可以用ば和たら,不能用なら。例如:

(1)、李さんは、日本語がこんなに上手になれば(○たら、×なら)、先生にもなれるね。/李小姐日语这么好,可以当老师了。

(2)、そんなに行きたければ(○たら、×なら)、一緒に行こう。/你那么想去,那一起去吧。

(3)、考えてみれば(○たら、×なら)、やはりあなたの言ったとおりだ。/我想来想去,还是你说的对。

三、表示假定条件时,三者都可用,但所用场合不同。有如下几种情况:

1、前项是必然会出现的情况时,可以用ば和たら,不能用なら。例:

(1)、夏になれば(○たら、×なら)、海へ泳ぎに行く。/用なら时:每到夏天,就去海里游泳。用たら时:这次到了夏天,就去海里游泳。

(2)、晴れれば(○たら、×なら)、出発する。/天晴就出发。

2、前项是状态句,后项是命令、劝诱、希望等意志句时,三者可以互换使用,例:

(1)、寒ければ(○たら、○なら)、もっと着なさい。/你如果冷,那再多穿一点。

(2)暇があれば(○たら、○なら)、一緒に行きましょう。/你有工夫的话,我们一起去吧?

3、前项是听话者将要进行的动作或可能作到的事情,后项是说话人的命令、劝诱、希望等意志句时,只能用なら或のだったら,不能用ば和たら。

例:(1)、北京へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば)、私を連れていってほしい。/你要去北京的话,希望你带我去。

  (2)、先生のお宅へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば)、これを持って行きなさい。/你要去老师家,请把这个带去。

4、前项是听话人的动作,后项是说话人的动作,意为“你如何,我也如何如何”,这时ば、たら和なら都可以使用,意思差不多。

例:あなたが見に行くなら(○たら、○ば)、私も見に行く。/你去看的话,那我也去看。

5、前项与さえ搭配,构成唯一假定条件句时,三者都可用。

例:体さえ丈夫なら(○だったら、○であれば)、なんとしても生きていけるよ。/只要身体好,无论怎样都能活下去。

四、表示陈述条件,当后项与いい、いけない、困る、だめだ、どうか等搭配,构成容许、禁止、希望等意思的句子时,可以用ば、と和たら,不能用なら。 有以下几种情况:

1、表示希望时多用と,也可以用ば、たら,个别是可用なら但一般不用。如:

(1)、もう少し雨が降ると(○ば、○たら、×なら)いいなあ。/再下点雨就好了。

(2)、こんな強い風が吹かなければ(○と、○たら、×なら)いいね。/这么大的风,要不刮就好了。

(3)、このへんも、もっと便利なら(○ば、○たら、○と)いいですが。/这一带再方便一些就好了。

2、表示禁止时,多用と、也用たら、一般很少或不用ば、なら。如:

(1)、動くと(○たら、×ば、×なら)いけない/不许动!

(2)、そんなことをすると(○たら、×ば、×なら)だめだ。/不要做那样的事。

3、表示应该时,多用ば、と,很少用たら,不用なら。如:

(1)、もっと勉強しないと(○ば、?たら、×なら)いけない。/你不更加用功,可不行。

(2)、入場券がなければ(○と、?たら、×なら)だめだ。/没有入场券可不行。

4、疑问句中,多用たら、有时也用ば、但用得较少,不用と、なら。如:

(1)、駅にはどう行ったら(○ば、×と、×なら)いいでしょうか。/车站怎么走好?

(2)、一緒に帰ったら(○ば、×と、×なら)どうですか。/一块回去怎么样?

五、表示提示条件,有如下几种情况:

(一)、为了突出某一事物,在句首提出这一话题,然后进行说话和论述,一般用というと、といったら、といえば的句式,此时不能用というなら。有如下几种情况:

1、 一般用というと表示接过对方话题,接着追问或展开这一话题。如:

(1)、故郷というと、君は今年帰ったそうだね。/说起老家,听说你今年回去了是吗?

2、一般用といえば表示接过对方话题,触动自己的回忆或联想。

(2)、故郷といえば、小さいとき、僕はいつも家前の川で泳いだものだ。/说起老家,小时侯我经常在家前的河里游泳来着。

3、一般用といったら表示接过对方话题,表达自己的感叹。如:

(3)、故郷といったら、今の発展はなんと早いことだろう。/说起老家,现在的发展多快啊。

(二)、表示传闻和发言的依据,此时常用によると、によれば;不用によったら和によるなら。后项多用表示传闻的そうだ、ということだ等结句。如:

(1)、天気予報によると(○よれば、×よったら、×よるなら)、明日は雨が降るそうだ。据天气预报说,明天要下雨。

(三)、直接提示,だったら、であれば、なら,此三项基本通用。如:

(1)、日本のことだったら、すこしぐらいは知っています。/要说日本的事,我多少还知道一点。

(2)、小説だったら、まず「雪国」を読んでみなさい。/看小说么,先看看[雪国]吧。

六、表示并列,表示并列的句型“…も…であれば…も…だ”与“…も…なら…も…だ”意思一样,两者基本可以互换使用,此时不能用だったら。

例:(1)、南京も古い都なら(○であれば、×だったら)、西安も古い都だ。/南京是古都,西安也是古都。

  (2)、おやじもおやじなら(○であれば、×だったら)、息子も息子だ。/老子不象老子,儿子不象儿子(儿子、老子两人都不咋的)。


#3 作者:暗香盈袖 2005-5-7 21:55:00)


1、


(这是我收集的资料)

ば、と、たら、なら的用法比较:

是接续助词,たら是“过去、完了”助动词た的假定形,なら是“断定”助动词だ的假定形。

一、的用法

主要强调前项为后项的“条件”,前项可以是假定条件,也可以是确定条件,而后项则一般是说话人的意志和主张,也就是说说话人为了提出后项的意志或主张,从而设立了某项条件为前提。因此,后项一般不是既成事实。

1、假定条件:あなたが行け僕は安心だ。(たら○;と×)

2、确定条件:ここまで送ってもらえもう一人で帰れる。(と○;たら○)

3、恒常条件:春になれ花が咲く。(と○;たら○)

二、的用法

的基本意义是表示前项与后项的继起或并存的关系,强调前项为后项的契机,因此主要用来表示事物之间的相互关系,前项并非是人为地主观地提出条件,后项也不是说话人的主观性的意志和主张。

1、假定条件:ご飯を食べない、おなかがすきますよ。(ば○;たら○)

2、确定条件:ここまで送ってもらう、もう一人で帰れる。(ば○;たら○)

3、恒常条件:春になる、暖かくなる。(ば○;たら○)

4、两个事项的继起或并存,前项为后项的契机:よくみる、自分のものではない。(たら○;ば×)

5、一个主体紧接着进行的两项动作,ば、たら都没有这种用法:家につく、すぐ昼ごはんのしたくにとりかかった。(ば×;たら×)

三、たら的用法

たら是“过去、完了”助动词た的假定形,无论是用于假定条件或是确定条件,都带有“实现”“完了”“产生”的意义,而且たら本来是可以后续ば的假定形,一般说来たら是象ば一样提出某项条件,后项也基本上是说话人的意志和主张,但たら是带有实现、完了的意义的条件,所以和ば所提出的条件很不相同,同时由于它的后项一般是说话人的意志和主张,从而又不同于と。たら很少表示带有普遍规律的恒常条件,因为它限定事物的实现、完了,譬如说“春になれば(なると)花が咲く”,是表示一种普遍性的常规现象,而“春になったら花が咲く”,则强调条件的产生、实现,偏重于表现具体的时间和个别的场合。たら也可以用来联系两个继起或并存的事项,前项为后项的契机,和と意义相近,不过带有更大的偶然性。たら不能表示一个主题相继进行的两项动作,因为这种场合只是表示动作的推移,前项和后项是先后继起的关系。

1、假定条件:東京に来たら、知らせてください。(ば×;と×)

2、确定条件:そんなに暑かったら、窓を開けなさい。(ば○;と×)

3、恒常条件:夏になったら、よく川へ泳ぎに行った。(ば△;と○)

4、两个事项的继起或并存,前项为后项的契机:朝起きたら、朝顔が咲いていた。(と○;ば×)

四、なら的用法

なら也是可以后续ば的,因此通常是说话人提出的条件,后项也一般是说话人的意志和主张,但なら是由于它本来的意义是对事物的断定,因此なら(ば)表示一种“如果是(这样)的话”的意思,从这个意义出发,它表示的是一种纯粹的假设,也可以说是违背现实(或不管现实如何)的纯属虚构的条件。此外,なら用来接前面提起的话题的场合较多,意义仍然是“如果是(这样)的话”。

1、假定条件:僕がやるなら、まずこっちからはじめるな。(ば○;と×;たら×)

2、接前面的话题:「僕も行きたいですね。」「行きたいなら、早く行きなさい。」(ば○;たら○;と×)

五、归纳

1、ば、たら、なら的后项都可以是说话人的意志和主张,只有不可以。

2、ば、たら、と都可以表示恒常条件(たら有所不同),只有なら不可以。

3、たら可以表示两个事项继起或并存的契机,なら不可以。

4、可以表示一个主体相继紧接着进行的两项动作,ば、たら、なら都不可以。

5、なら可以表示纯粹的接前面的话题,ば、たら、と都没有这种意义。


#4 作者:暗香盈袖 2005-5-7 21:56:00)


2、B、这里怎么看也应该是老师说:小高好像没有带教科书,请小李给他看一下。然后小李的どうぞ是对小高说的吧~

关于授受动词用法,我也给找了下,你参考下:

http://www.kantsuu.com/bbs/dispbbs.asp?BoardID=54&ID=11247

http://www.kantsuu.com/bbs/dispbbs.asp?BoardID=54&ID=25159

(老肖老师的回答很棒哈~强力支持!)

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