打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

暴笑幽默故事

作者:贯通日本… 文章来源:贯通论坛 点击数 更新时间:2007-12-25 19:58:10 文章录入:阿汝 责任编辑:阿汝

查看带图片以及详细版本的该帖子的内容: [分享]暴笑幽默故事


Pages :[1]  共 6 楼
#1 作者:getsumoon 2005-4-25 13:13:00)

[分享]暴笑幽默故事

暴笑幽默故事1

(如与别的帖子有重复,请见谅!!)

1. 星取り【ほしとり】

ある夜のこと、お寺の庭で、小僧【こぞう】さんが、長い竹竿【たけざお】を、あっちこっち振り回しておりました。

和尚【おしょう】さんがこれを見つけて、

「これこれ、そこでなにをしているのじゃ…….。」

と聞きますと、小僧さんは、

「お空の星がほしくって、打ち落とそうとしているのでございますが、一つもおちてまいりませぬ。」

すると、和尚さん、

「ばかなやつじゃ。考えてみれば、分かることではないか。そこからでは、星に届くわけがない。屋根に上がるのじゃ。」

摘星星

一天夜里,在一个寺庙的院子里,一个小和尚正在手持长竹竿不住地挥舞。一个大和尚见此情景就问道:

“喂喂!你在那干什么呢?”

小和尚说:“我想要天上的星星,想把它们打落下来,可是一个也打不下来。”

大和尚听了就说:“笨蛋!这不是明摆着的事嘛。你在那里根本就够不着星星,要站到屋顶上去啊。”

2. 布団

貧乏【びんぼう】でむしろをかぶって寝ている親子【おやこ】、子供がよそでも「むしろ…」というので、「人前【ひとまえ】では布団を言え」と叱る。

ある日、客に会うため出かけようとする親父【おやじ】に「とうちゃん、ほっぺたに布団がついてるよ。」

有一对父子由于家里穷,盖着席子睡觉。儿子在外面也老把“席子”挂在嘴上,父亲斥责说:“当着人的面要说‘被子’!”

有一天父亲要出门会客,儿子叫道:“爸爸,你脸上粘着被子片儿呢!”

3. 貸家【かしや】の札【ふだ】

貸家【かしや】の札【ふだ】をいく度はっても、子どもがいたずらをしてすぐはがしてしまう。そこで、みんなはいろいろと考えた末【すえ】に、厚い板【いた】に「貸家」と書いて、それをくぎでじょうぶに打ち付けて言った。「これで二三年は持つ。」

房主要出租房子,可是出租房屋的标识不管贴出多少次,总是马上被恶作剧的孩子揭下来。对此大家想了很多办法,最后在厚木板上写上“出租”,再用钉子结结实实地钉好。

“这下两三年是揭不掉的啦!”

4. 用心【ようじん】

植木【うえき】の大好きな旦那がおりました。

ある日、柳【やなぎ】の木を十本【じっぽん】ばかり庭に植え込みましたが、どうも子供が来て、いたずらをするような気がしてなりません。そこで、用心に、小僧を一人、植木の番につけました。

何日【なんにち】が経【た】って、旦那が小僧に聞きました。

「子供が来て、夜、柳の木をひっこぬいたりしなかったかい。」

「はい、そういうことがあると困るので、用心のため、夜は、抜いてしまっておきました。」

以防万一

从前,有一个非常喜欢种树的老板。

有一天,他在院子里种下了十几棵柳树,可总是觉得小孩子们可能会跑来淘气,于是,为了预防万一,他就派了一个小伙计看守这些树木。

过了几天,店主人问小伙计:

“没有小孩子晚上跑来拔柳树吗?”

“是的,老爷。假如发生了那种事情就麻烦了,为了预防万一,夜晚我都是事先把柳树拔下来的。”

5. やぶ医者

向こうから、お医者がやってきました。

そこへ店の小僧が、かけてきてぶつかり、医者は、弾み【はずみ】で転【ころ】んでしまいました。

「ああ、危ないではないか、これ。」

医者は立ち上がって、小僧の襟首【えりくび】をつかまえ、手をあげて叩こうとしますと、小僧が、

「足で蹴【け】るのは構いませんが、手でぶつのだけは、ご勘弁【かんべん】ください。」

と言います。

医者は、可笑しなことを言うものだと思って、

「はて、なぜ、そのようなことを言う?」

と聞くと、小僧、

「足で蹴られても、命はなくなりませんが、お手にかかると、とても助からないと、もっぱらの評判でございますから。」

庸医

从对面走来一位医生,正在这时,店里的小伙计跑过来撞上了他,医生一下子被撞倒在地上了。

“多危险啊!”

医生站起来,揪住小伙计的脖颈抬手就要打。小伙计说道:“用脚踢没有关系。请您饶了我,就是别用手打。”

医生觉得他说这话很奇怪,就问他:

“你为什么这么说话?”

小伙计回答说:“挨您脚踢,总不至于丢了性命,人家都说,要是落到您的手里,那可就没救了。”

6. 馬に聞いてくれ

久平【きゅうべい】という、臆病【おくびょう】な武士【ぶし】がおりました。

ある日、殿様【とのさま】の命令で、馬の遠乗り【とおのり】のお供【とも】をすることになりました。命令とあっては仕方なく、怖い【こわい】のを我慢【がまん】して、馬に乗りますと、急に馬が走り出してしまいました。

久平は必死になって馬にしがみついていますと、向こうから知り合いの武士がやってきて、声をかけました。

「やあ、久平どの、どちらへお出かけです?」

すると、久平は、

「それは、この分では、どちらへゆくのやら。行く先【ゆくさき】は、馬に聞いてくだされ。」

问问马吧

从前有个叫久平的胆小武士。

有一天,奉主人之命,久平要陪同主人骑马远游。主人的命令必须服从,没办法,久平只好忍住内心的恐惧骑上了马。刚一上去,那马突然就跑了起来。

久平拼命地死死抱住马背。正在这时,从对面来了一个跟他认识的武士,向他打招呼:

“喂,久平,你这是要去哪儿呀?”

“啊,照眼下这样子,谁知道要去哪儿啊。目的地是哪儿,你还是问问马吧。”

7. 最もいやなこと

先生:りんごをかじったとき、りんごの中に虫があることを発見【はっけん】したことより、いやなことがありますか?

生徒:あるよ。虫が半分【はんぶん】しか残ってないと分かったことなど。

最糟糕的事情

老师:“当我们咬开一个苹果时,发现里面有一条虫子。难道还有什么事情比这更糟糕的吗?”

学生:“有啊,比如说发现虫子只剩半条了。”

8. 条件反応【じょうけんはんのう】

夜、夫婦二人が寝ているところ、突然、妻が飛び起きて、「しまった!うちの主人が帰ってきた!!」

驚かされた夫が何も考えずに即座【そくざ】に窓から逃げ出した。

条件反射

夜晚,夫妇俩正熟睡。

突然妻子跳起来大叫道:“不好,我丈夫回来了!”

丈夫被惊醒,想也来不及想,立即从窗口跳了出去。

9. 孔子の決まり

孔子は世界で初めて補習【ほしゅう】学校を作った人である。孔子は教えることだけではなく、受講料【じゅこうりょう】、それによる待遇【たいぐう】も詳しく設定【せってい】していた。

$30 三十而立【じりつ】:三十両【さんじゅうりょう】払った人は立って受講【じゅこう】することができる。

$40 四十不惑【ふわく】:四十両払った人は疑問点【ぎもんてん】がなくなるまで質問【しつもん】していい。

$50 五十知天命【てんめい】:五十両払った人は翌日【よくじつ】のテストの命題【めいだい】を知ることができる。

$60 六十耳順【じじゅん】:六十両払った人は先生から喜ばしい言葉を聞かせてもらうことができる。

$70 七十従心所欲:七十両払った人は横になって受講したり、授業に来なかったり、お好きなようにすることができます。

孔子的规定

孔子是世界上第一个开补习学校的人,不仅有教无类,连补习费多寡、可享受到的福利也都规定了:

$30 三十而立:交三十两者只能站着听课;

$40 四十不惑:交四十两者可发问,直到你没有疑问;

$50 五十知天命:交五十两者可知明天小考之命题;

$60 六十耳顺:能出的起此价格者,老师可以讲些你喜欢的话给你听,让你耳顺;

$70 七十从心所欲:上课要躺要坐或来不来上课随你。

10. 他人に取り押さえ【とりおさえ】

ある日、妻は自転車、僕はスクーターで、並んで走りながら帰宅中【きたくちゅう】のことです。ふざけて追い越しざまに妻のお尻【しり】を触【さわ】って逃げようとしたら、他人に取り押さえられました。

被捕记

有一天,妻子骑着自行车,我骑着摩托车相伴回家。路上突然想跟妻子开个玩笑,便摸一下她屁股后加速超过她。谁知道正在准备逃跑的时候,却被别人(当坏人)抓住了。

[此贴子已经被作者于2005-4-25 13:38:37编辑过]
#2 作者:123cynthia 2005-4-25 15:09:00)


不錯!

#3 作者:暗香盈袖 2005-4-25 21:06:00)


汗……看来楼主有本和我一样的书啊~

虽然有重复,但还是支持下~

我没时间一一打上来,楼主有机会的话,请继续~

大力支持!!!

[1] [2] [下一页]



打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口