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问:请教5道日语一级语法题(之三)
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作者:肖老师 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2007-12-9 9:18:10 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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1,東京に来た__、日本語が分からないし、知人もいない。 2,ここは小さい町__、活気がある。 3,あいつは口の__大したことができないやつだ。 4,体が大丈夫でない__には、このような仕事には耐えられない。 5,相手が悪い__、まだ若いんだから許してあげましょう。 老肖 2007-9-3 17:49:00 1,東京に来た_ものの_、日本語が分からないし、知人もいない。 译文:虽然到东京来了,但是,日语不懂,而且也没有熟人。 这里用「ものの」,表示逆态接续。表示后项的结果并不顺应前项的事实发展,并不是像想象的那样。意为:虽然……但是……。例如: 1.彼は年を取っているものの、体力は若い者にまだ負けない。/他虽然上年纪了,但体力还不亚于年轻人。 2.運転免許は持っているものの、ほとんど運転したことがない。/虽然有驾驶执照,但是基本上没有开过车。 「わりに」虽然也表示逆态接续,但它的用法是表示前后“不相称”的,例如: 1.彼は、年をとっているわりには、足腰が強い。/他上了年纪,可腰腿却很硬朗。 2.張さんは、長い間日本で生活しているわりには、日本語はあまりうまくないようだ。/小张在日本生活了很长时间,但是日语说得好像不太好。 2,ここは小さい町_ながら_、活気がある。 译文:这里虽然是一个小镇子,但很有活力。 这里用「ながら」,表示前后两项不相称。这里不能用「わりに」,因为接续不对,如果将它改成「のわりに」,句子也通顺。 3,あいつは口の_わりには_大したことができないやつだ。 译文:那家伙,嘴巴到挺厉害的,但干不了什么事。 这里用「わりには」,表示前后两项的不相称,是正解。这时的「わりには」,是另外一种用法。它前接名词+の。表示基准,句子前项是按正常社会的评价和常理作为基准,后项形成反比对照关系。意思是,从前项的人物或事情来推测,通常是不会出现后项这种情况的,可是事实上却出现了。表示后项的结果同前项的事实不相称,多用于批评或高度评价某人某事。意为:作为……却……、与……比起来……。例如: 1.いつの間にか彼の顔には年齢のわりに深い皺ができ始めていた。/不知不觉当中,他的脸上(与他的年龄相比),过早地出现了深深的皱纹。 2.ランチはとてもおいしいですが、値段のわりに量が少し少ない気がします。/午饭非常好吃,不过,我觉得按这个价格来说,量稍微少了一点。 「くせに」意思可以用,但接续不对,如果改成「口が達者なくせに」,句子也通顺。 4,体が大丈夫でない_こと_には、このような仕事には耐えられない。 译文:只要身体没有问题,就可以坚持这项工作。(如果身体有问题,则这样的工作就坚持不了) 这里用的是句型「~ないことには~ない」,是表示“如果前项条件不具备,则后项行为干不了”。 「~ないかぎり~ない」也是表示前提条件的句型,本来也可以使用,但本句子里多了「には」,则不通了,将「には」去掉,句子也通顺。 5,相手が悪い_としても_、まだ若いんだから許してあげましょう。 译文:就算是对方不好,但是还年轻嘛,就饶了他吧。 这里的「としても」是表示假定和逆态接续的句型,意思是:“就算……也……”、“即使……也……” 这里不能用「ながらも」,它虽然也可以接在形容词后,但它是表示前后两项行为或状态在矛盾中的共存关系的。例如: 1.この果物は高いながらもおいしい。/这种水果别看贵,却很好吃。 2.あの人は知らないながらも知ったかぶりをするのが癖です。/他的毛病是不懂却装懂。
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