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问:中文的“怪不得”、“难怪”日语怎么表达?
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作者:肖老师 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2007-12-8 22:20:46 文章录入:肖老师 责任编辑:阿汝 |
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问:中文的“怪不得”、“难怪”日语怎么表达? 日语的难怪怎么说啊 不是なるほど、 是另外一个单词,好像是副词,想不起来了。 老肖 2007-1-30 23:31:40 找了几个句型,都可以表达这个意思,供你参考: 一、だから~のか(のね)/それで~のか(のね) 「のか/のね」前接活用语连体形、名词+な,前面的「だから」和「それで」是接续词,本句型表示原来自己感到奇怪的事情一经得到答案时的那种恍然大悟的心情。其中「のか/のね」敬体可说成「のですか/のですね」。意为:我说呢……、难怪……、怪不得……。例如: 1.「李さん、眠そうですね。ゆうべは徹夜でもしたんですか。」「いいえ、徹夜はしませんでしたが、だいぶ遅くまで起きていました。」「そうですか。それで疲れた顔をしているんですね。」/“小李,看你很睏的样子,是不是昨晚熬通宵啦?”“昨晚虽没有熬到通宵,但也是睡得很晚。”“是吗,难怪你一付疲惫的样子呢。” 2.「私、今自由登校なんです。もうすぐ卒業だから。」「だから最近見かけなかったのか。」/“我现在上不上学都随便的,因为马上就要毕业了。”“我说呢,最近怎么见不到你了呢。” 3.「彼は今学期になってから、毎日留学生と一緒にいるようです。」「それで、あんなに会話が上手になったのか。」/“这学期以来,他好像天天和留学生泡在一起。”“怪不得他的口语提高得那么快。” 4.「ジャクソンさんは、小学生のときからもう十年も日本語を習っているそうです。」「だから、あんなに日本語が上手なんですね。」/“听说杰克逊从小学开始学了十多年日语呢。”“我说他日语怎么那么棒呢。” 5.「田中さん、最近会社を首なったらしいよ。」「それで、元気がないのね。」/“好像田中最近被公司炒了鱿鱼。”“我说最近怎么老无精打采的呢。” 6.先生:「起きてから、どんなに忙しくても太極拳を十分間ほどやります。」;李:「それで、先生はご丈夫なのですね。」/老师:“早上起床后,不管怎么忙都要打十分钟左右的太极拳。”;李:“怪不得老师您身体这么好呢。” 二、のは(も)当然だ 前接活用语连体形,表示对前项行为或状态的理解或谅解。与「のも無理は(も)ない」同义,意为:“也难怪”、“情有可原”、“不无道理”。例如: 1.彼女ははこんなに不幸な出来事にあったのだから、悲しくて毎日泣いているのも当然だ。/她出现了这么不幸的事情,所以悲痛得每天哭泣也在情理之中。 2.となりの店で同じ商品を半額で売られたら、商品が売れないのも当然だ。/隔壁商店同样的商品按半价一销售,这边商品卖不出去那也难怪。 3.そもそも子供というものは、型に嵌らない生き方を好むものだ。規則ずくめの学校を 息苦しく感じるのは当然だ。/孩子嘛,本来就是喜欢无拘无束的,对于定有各种规章制度的学校,他们感到很拘束,那也是很正常的。 4.遊んでばかりいたのだから、成績が下がるのも当然だ。/因为光玩儿了,怪不得成绩会下降。 5.一流企業とはいえ、こう不況が長引くと、生産力が低下するのも当然だ。/虽说是一流企业,但像这样地持续不景气,其生产力低下也在情理之中。 6.子供が危険に晒されないように親が子供の状態を知りたがるのは当然だ。/父母想了解孩子的状态,以防孩子处于危险之中,这是人之常情。 三、のも無理はない 前接活用语连体形,表示对前项行为或状态的理解或谅解。意为:“也难怪”、“情有可原”、“不无道理”。例如: 1.卵はパックから、グリーンピースは袋から出てくるもの。海には切り身の魚が泳いでいる……。冷蔵庫の中から出てくる食べ物しか見たことがない子供たちがそう思ってしまうのも無理はない。/鸡蛋是从鸡蛋包装盒中出来的,青豌豆是从袋子中出来的东西。生鱼片在海里游泳……。只见过食物是从冰箱里出来的孩子们,有以上的想法也是情有可原的。 2.川の中で排便し、その水で口をすすいだり、食事に使ったりしているのを見て、「病気になるのも無理はない」と思う。/在河里排便,再用那里的水来漱口,来用于做饭,我想:“难怪要生病”。 3.あの人は10年も海外生活をしていたのだから、国内のことがよく分からないのも無理はありませんね。/那个人在国外生活了10年之久,因而对国内的情况不太了解也在情理之中。 4.相手は小学生とは言え、地区大会を勝ち抜いた強豪チームですから、ルールすらわかってない彼女たちが惨敗するのも無理もない。/对手虽说是小学生,但因为是在地区运动会比赛中连胜过来的,所以对于就连比赛规则都还不了解的她们来说,惨败也在情理之中。 5.長期にわたって検査もしないから、機械が狂ってしまうのも無理はない。/因长期没有检查,难怪机器出毛病。 6.突然プロポーズされたのだから、彼女がすぐに返事できなかったのも無理はない。/突然向他求婚,她没能马上给予答复也是合情合理的。 四、はずだ 前接活用语连体形、体言+の,表示对疑问找到答案时的那种恍然大悟的感觉、并对自己的原先的疑问感到理解。意为:难怪……、怪不得……。例如: 1.寒いはずだ、外は雪が降っているもの。/怪不得冷,外面都下着雪呢。 2.こんなにサービスが悪くちゃ客が来ないはずだ。/服务如此差劲,怪不得客人不来。 3.さっきから道が妙にすいていると思っていたが、すいているはずだ。今日は日曜日だ。/从刚才就觉得路上车辆特别少,怪不得车少,原来今天是星期天。 4.彼はフランス語がうまいはずだ。中学を出るまでフランスにいたんだって。/怪不得他法语好,听说他在法国呆到中学毕业。 5.そりゃ君は負けるはずだ。相手は元五輪選手だったんだってから。/怪不得你要输呢,听说对手是原来的奥运会选手嘛。 6.道理でうまくいかないはずだわ。私、B型とは合わないのよね。/难怪好不起来呢,我跟B型血的人是不合的嘛。 五、わけだ 表示理解。即说话者对于某件事情不理解时,一旦得到答案时,所表露出的一种恍然大悟的心情。意为:难怪……、怪不得……。例如: 1.一生懸命ドアを開けようとしたが開かない。かぎを調べて見てやっと気がついた。開かないわけだ、かぎが違っている。/拼命地开门,却怎么也打不开。查看了一下钥匙终于发现了,难怪打不开,原来钥匙搞错了。 2.道理で寒かったわけだ。今朝は零下5度まで下がったそうだ。/难怪这么冷,听说今天早晨下降到零下5度了。 3.「あの人はどうして来られませんか。」「国の妹が来たそうだ。」「それなら来られないわけだ。」/“他为什么来不了呢?”“据说他的妹妹从老家来了。”“怪不得来不了。” 4.「彼は何度もデートに遅れたらしいよ。」「それでは、振られるわけだ。」/“听说他好几次误了约会的时间。”“怪不得被甩了。” 5.未知の現象とは過去に知られていなかった現象のことで、つまり、たったいま起きている現象、およびこれから起きる現象は、みんな未知の現象なわけだ。/所谓未知的现象就是过去所不知道的现象,也就是说,刚刚发生的现象以及将来所发生的现象,都属于未知现象。 6.あれ?ご飯が炊けていない。なんだ!炊けていないわけだ。スイッチを入れるのを忘れてた。/哎呀,饭还没做好嘛。这都什么呀,难怪做不好呢,电源开关都没打开嘛。
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