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2007年10月27日「天声人语」中日对照
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作者:未来215 文章来源:贯通论坛 点击数 更新时间:2007-11-15 8:50:57 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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论坛讨论地址: http://www.kantsuu.com/bbs/dispbbs.asp?boardID=121&ID=156602&page=1 「鬼」と聞けば恐ろしいものを想像する。若者言葉に「鬼ダチ」というのがあるそうだ。ダチは友達だから、怖い悪友のことかと思ったら、外れ。とても仲の良い友達をさすらしい▼ 一听到“鬼”字就会想到一些可怕的东西。据说年轻人用词中有着“鬼ダチ(死党)”这样的词语。因为ダチ是朋友之意,原以为是指品行不端的坏朋友,却未料是大错特错。其本意实指关系极好的朋友。
据说,当代的年轻人,使用“鬼”字打头的词语来表达程度之极。在《大家的国语辞典》(大修馆书店)中学到有“鬼可爱(贼可爱)”(极可爱)等此类说法。这是一本将广为流传于年轻一代和各行业的新兴词语一网打尽并进行编纂的辞典。
生而灭,灭而生,在如同泡沫般的新语中,也有幸存下来取得市民权的词语。那类新词也被收编到了每隔10年修订一次的,具有代表性的国语辞典“广辞苑”(岩波书店)中。「うざい」「いけ面(めん)」「デパ地下」「メル友」等此类得以追加入辞典的新词多达1万多条。 日本語として独りで歩き始めたかどうかが、掲載(けいさい)の物差しだという。91年の改訂では「いまいち」「断トツ」などが独歩を認められた。98年には「どたキャン」「素っぴん」などが、晴れて「広辞苑一家」のメンバーになっている▼ 据悉,收录(新词入辞典)的标准是看此新词作为日语是否已经开始独立使用。1991年修订时认定「いまいち」「断トツ」等单词已经自成其意。在1998年的修订中「どたキャン」「素っぴん」等词语也正式成为了“广辞苑一家”的家族成员。 一度掲載されれば原則として削除されないから、言葉には安住の地になる。長い命を得る新語もあろうが、せわしない時代である。一時の春を謳歌(おうか)したあと、ひっそりと寂れていく言葉も多いのではないか▼ 从原则上说,新词一经登载则不能再被删除,因此也就成为了语言最后的安居之所。虽说也有生命得以长存的新词,但毕竟这是一个瞬息万变的时代。在昙花一现般的绚烂之后,悄然归于沉寂的词语不是也有很多吗。 辞書を言葉の師と仰ぐか、しもべとして使うかは、人それぞれだ。中には、読み物として付き合う人もいるという。開けば広がる、あいうえお順の大宇宙である。「鬼ダチ」になって、深い味わいに時を忘れるのも悪くない。 是将辞典尊为语言之师还是当作仆人使唤,因人而异。其中,据说也有人将其视为读物对待。一旦打开它,呈现眼前的便是一个以“あいうえお”之序为始的浩瀚宇宙。将其视为“鬼ダチ”,仔细玩味间忘却时间之流逝的感觉也不错。 PS: 今天的文章一眼看上去貌似不难,但 译的过程中发现很多处把握不好.问题多多... .错误一定也很多,有些地方是连猜带蒙...等待其他各位的译文,希望共同探讨一下.
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