日本の電車の中に
日本の電車の中に
あ--、時間がないよ。授業に遅れる。早く起きろ。遅いね。はやく、はやく。
疲れた。この自転車は本当に遅いね。ついに駅につけた。あ--、大丈夫。8時10分の電車に乗れる。
すぐに 電車が来た。今日は、人が大勢。おばさん、男も、女も、おじさん、おばさんも、子どもさんまで。ちょっと蒸し暑いですね。回りを見回す。どの箱も満員だ。疲れた。体がこうやってたつのも苦しんだ。あ、あ、電車が止まった。え、どうして誰も電車を降りない。でも、大丈夫だよ。頑張ります。
私のまわりには、男性もいれば、女性もいる。私の向こうには、電車のドア-。ドア-のガラス窓には、二人いる。あのひとは顔に見考えがあるそうだ。私の右側には、女の人。僕は振り返って見ると、あれ、あれ、美人だよ。ほんと幸せだなぁ、おれは。
彼女たちは最初から下車まで、ずっとお喋りばかりだ。そのときの僕は日本語がまだ上手にじゃないから、ちょっと分からなかった。でも、やっとちょっと分かった。彼女たちはファッションを相談しているのか。私の左側には、3人高校生がいる。はじめからずっと話している。その時、僕は時計を見たら、だいたい後20分で駅に着く。
電車の中には、時間が進むにしたがって人はだんだん多くなってきたが、私の体は気分がだんだん悪くなってきた。一人一人の体がよりかかってきた。本当に気分が悪いね。知らず知らずのうちに、5分過ぎた。電車の人がますます増えて来る。あ--、あつ--い。私は新鮮的な空気を呼吸したい。でも仕方がなくて、我慢するよ。その時、駅の名前を聞こえた。あ--、やっと着いたよ。本当に大声で「俺は駅に着いたよ--!」と叫びたい。
電車を降りた後で、私はやっと元気に戻った。電車中のおばさん、子ども、女、男など、みんな会ったことがない人げれど、同じ家族のようだ。