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个人收集--文法、句型、词汇学习

作者:贯通日本… 文章来源:贯通论坛 点击数 更新时间:2007-7-9 23:39:26 文章录入:阿汝 责任编辑:阿汝

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Pages :[12  3   共 35 楼
#1 作者:風羽翔 2003-7-22 18:39:00)

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自动词和他动词

在学习日语的初期,开始学习动词时,一般不大注意动词的自他性。当学习到相当多的动词后,文法中才开始强调动词的自他性。但这时已经学了不少动词,重新认识其自他性就显得相当困难。因此,完全有必要在学习日语的初期,在开始学习动词时,学习一个动词就同时记住其自他性,对后来的学习帮助非常大。

下面说明动词的自他性在文法中的不同作用。


1,构成不同含义的句型。
自動詞:窓が開いた。 窗户开着。 (自动词和主语相连)
他動詞:私は窓を開けた。 我把窗户打开。(他动词和宾语相连)


2,构成不同的被动句。
自動詞:友達に来られて宿題ができなかった。
友達が来て楽しく遊んだ。
(自动词的被动式表示受到损失而主动句没有此义)
他動詞:学生が先生に褒められた。
先生が学生を褒めた。
(他动词的被动式与损失与否无关 )


3,构成不同的使役句。
自動詞:母は妹を町に行かせた。
妹は町に行った。
(自动词的使役态使动作主体变成宾语)
他動詞:先生は学生に本を読ませた。
学生は本を読んだ。
(他动词的使役态使动作主体变成补语)


4,构成存续体。
自動詞 :(不能构成てある形式)
他動詞:黒板に字が書いてある。


5,自动词+ている与他动词+てある的区别。
自動詞: 窓が開いている。
他動詞: 窓が開けてある。
(翻译时都译成“窗户开着”。但自动词句子只说明现象,而他动词的句子说明有人有目的地打开着。)

以上简单地举了几个例句,说明动词自他性的不同使用方法。如果不准确掌握到处的自他性,则不能正确组成句子和理解句义。
#2 作者:風羽翔 2003-7-22 18:41:00)


*日语副词收集贴*

*日语副词收集贴*
大家一起来收集副词吧,副词也是日语词汇里的一个大块,学好很有必要 我先来,副词加解释のっそり=のそのそ のそのそと  慢慢地;懒洋洋地


ぐすぐす 1 (副)(「と」を伴っても用いる)(1) 鼻を鳴らす音を表す語。 「鼻を―(と)いわせる」(2) 静かに物のすれ合う音を表す語。ごそごそ。 「はだかで―とはいりさまに/浮世草子・一代男 3」


よろよろ ・~する(と)  totter(ingly)「蹒跚、踉跄」; stagger(ingly)「摇摇摆摆」; reel(ingly).「盘旋、蹒跚」


ふらつく

⇒ふらふら(する).

ふらふら


・~する  (1)[気分が]feel dizzy.「感到晕眩」(2)[足が]stagger「摇晃」; reel
「盘旋」; be unsteady「不稳」.(3)[気持]waver ((in one''s mind, faith)); hesitate; cannot make up one''s mind.「表示信念、心情 动摇、低落」
・~と  unsteadily; staggeringly; unconsciously(無意識に).「不稳地、摇晃地,无意识地」
・頭が~する  My head swims.「我晕~」←嘻嘻,很有用哦~


なかなか  中々 [1] [非常に]very; quite; [かなり]rather; pretty; quite.「非常、很」[2] [容易には…(ない)](not) easily.「不容易地」・~開かない  will not open.「不开」


一、 表示人的状态的副词:
(1)表示人的性格和态度的副词
A、表示对事物不斤斤计较的性格
あっさり坦率、淡泊。
あの男の人はあっさりした性格でいいですね/他的性格坦率,真不错。
さらっと坦率、开朗。
田中さんとけんかしても、からっとした人柄なので、すぐ仲直りができる。/田中人很开朗,即使和他吵了架,也会很快重归于好。
さっぱり直爽、坦率、爽快、痛快。
竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。/竹田性格直率,即使发了火也会很快忘掉。


B、表示性格及对事物的态度
きちんと(做事态度认真、一丝不苟)好好地。
食事は一日三食、きちんと取らなければいけないよ/一日三餐,要好好吃啊。
山田さんはきちんとした人で、約束した事は必ず守る/山田是个一丝不苟的人,答应的事一定办到。
さっぱり(表示意志强硬、态度坚决)断然、干脆、斩钉截铁、明确。
中川さんは課長の申し出を、さっぱり断った/中川断然拒绝了科长的要求。
交渉するときはさっぱりした態度を示さないと、誤解される恐れがある。/在谈判时如果不明确表示态度,就会被误解。
しっかり(表示人的性格、思维、记忆等健全、牢靠)结实、清醒。
わたしの祖父は八十五歳になったが、体も頭もしっかりしていて、若い人と同じように仕事をしている。/我祖父85岁了,可身体还很结实,头脑也非常清醒,还跟年轻人一样工作。
山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。/山口虽然还年轻,可考虑问题却非常周到。
ちゃんと(表示准确无误、一丝不苟、完美无暇地做事,常用于口语)好好地、规规矩矩地。
ちゃんと復習していたら、この間のテストは百点だっただろう。/要是好好复习了,上次的考试就考100分了。
おかずはの残さないで、ちゃんときれいに食べなさい/别剩菜,都吃干净了!
ねちねち(喋喋不休地重复)絮絮叨叨、唠唠叨叨、没完没了。
彼は他人の悪口がかり、ねちねち言っている/他净没完没了地说别人的坏话。
彼は花子さんにプロポーズして断られたのに、まだあきらめきれないでねちねち言っている/他向花子求婚被拒绝了,可还是不死心,老是唠唠叨叨地追着人家表白。
はっきり(表示人的思维、态度、言词等明朗无误)清楚、明确、坚决。
先生に聞こえるように、はっきり言ってください/说清楚点,好让老师听见。
誰の意見に賛成なのか、はっきりした態度をとった方がいい/你赞成谁的意见,最好表示一个明确的态度。
(2)表示人体特征的副词まるまると(体态丰满肥胖的样子)胖乎乎、圆墩墩。まるまると太った赤ちゃんがかわいい/胖乎乎的婴儿真可爱。ほっそり(体态纤细的样子)苗条。蓉子さんはほっそりしているので、何を着ても良く似合う/蓉子小姐身材很苗条,所以穿什么都那么合体。彼女は足がほっそりしていて美しい/她的腿修长而美丽。がっしり(身体强壮的样子)结实、强壮、壮实。山崎さんはスポーツできたえているので、がっしりした体をしている/山崎先生坚持体育锻炼,所以身体非常结实。あのがっしりしていた近藤さんが、大病をしたらすっかりやせてしまった/那么壮实的近藤,得了一场大病完全消瘦下去了。どっしり(态度稳重的样子)稳重、沉着。石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち着いてベンチにどっしりと座っていた/石川高中的教练即使在失利的情况下,也非常沉着地稳稳地坐在椅子上。うちのおやじは少々のことでは、あわてたり怒ったりしないでどっしりした人だ/我家老头子非常沉得住气,绝不会为一点小事着急发火。


(3)表示健康状态的副词A、 健康状态不好时がんがん(头痛的样子)*風邪のせいか、頭ががんがんして割れそうに痛い/也许是感冒了,头疼得像要炸开似的。*頭はがんがんするし、胃も痛い。どうしたのか分からない/头痛胃也痛,不知怎么了。きりきり(身体的某一部位剧烈疼痛的样子。还用于表示因担心而引起的胃部或胸部的疼痛)绞痛、剧痛、刺痛。*昨日食べたおさしみが悪かったのか、おなかがきりきり痛む/也许昨天吃的生鱼片不新鲜了,肚子像针扎似地剧痛。*胃が病気でもないのにきりきり痛むというのは、スタレスがだまっているせいだろう/胃部无缘无故地感到刺痛,也许是过于劳累、精神紧张造成的。ずきずき(伤口等一跳一跳地疼痛)*夕べは一晩中、傷口がずきずき痛んで少しも眠れなかった/昨天晚上,伤口一跳一跳地疼了一晚上,一点儿也没睡着。*きのう包丁で切ってしまった指の先が、まだずきずき痛む/昨天被菜刀切了的手指头还一跳一跳地疼。ふらふら(头脑、身体摇摆不定的样子)摇摇晃晃、昏昏沉沉。*ふらふらして歩けないぐらい目めいがひどかった/两眼发花,头脑昏沉几乎走不了路。*長い間入院生活をしていたので、体がふらふらして立つこともできない/由于长期住院,身体摇摇晃晃的,站也站不稳。よろよろ(脚底无跟、步履蹒跚的样子)东倒西歪、踉踉跄跄、摇摇晃晃。*ちょったぶつかっただけなのに、そのおばあさんはよろよろと倒れそうになった/我只稍微碰了她一下,那老太就要摇摇晃晃地差点摔倒。*病気で長い間寝込んでいたので、外に出るとよろよろしてしまう/由于生病长期卧床不起,出门走走脚底下直打晃儿。


うっかり .[粗心地、心不在焉地]
・~する  .[粗心、忘记某人]

いきなり ].「突然」


B、健康状态良好时ぴんぴん(非常健康的样子)欢蹦乱跳地、壮实。*友人の子供はこの前大病したばかりなのに、のうぴんぴん跳びまわって遊んでいる/朋友的孩子前不久刚生了一场大病,可现在又欢蹦乱跳地玩起来了。*うちのおじいさんはもう九十歳なのに、病気のしないでぴんぴんしているよ/我家老爷爷都90岁了,可还一点病没有,硬朗着呢。

(5)表示笑声、笑貌的副词
くすくす(忍不住时小声窃笑的声音或样子)哧哧(地笑)。
*先生はまじめに話していたが、聞いていた女子学生はくすくす笑った/老师一本正经地讲,而听讲的女学生却哧哧地直笑。
*音痴の彼がカラオケに合わせて歌い始めると、まわりの人くすくす笑い始めた/五音不全的他和着卡拉OK机刚一开始唱,周围的人就忍不住哧哧地笑起来。
げらげら(大声笑的声音或样子)哈哈(地笑)。
*人前で大きな口を開けて、げらげら笑うものではないと母はいつも言っていた/母亲总是告诫我说,不能当着人的面张开大最哈哈地笑。
*あの外国人が落語を聞いてげらげら笑っているのだから、日本語能力は相当なものだろう/那个外国人听着“落语”(日本单口相声)能哈哈大笑,可想他的日语水平相当高。
にっこり(不出声微笑的样子)。
*いい事をしてみんなにほめられた美恵ちゃんは、にっこりほほえんだ/小美惠做好事受到了大家的称赞,她微微地笑了。
*ふるさとで二年ぶりに再会した二人は、顔を見合わせてにっこりした/时隔两年,两人在故乡重缝,互视对方后微微地笑了。
にやにや(独自暗笑的样子)嗤嗤(地冷笑)。
*他人が困っているのに、助けのしないでにやにや見ている人は大嫌いです/我最讨厌那种看见别人有困难,不但,不帮忙,还嗤嗤冷笑看热闹的人。
*全く知らない人が、にやにやして近づいて来るのは気持ちが悪い/根本不认识的人冷笑着走过来,真叫人心里不舒服。


(6)表示高兴、放心状态的副词いそいそ(高兴地做某事的样子)高高兴兴(比“うきうき/喜不自禁”有所控制,而且一般不用于幼儿)。*ボーイフレンドにコンサートに誘われた百合子は、いそいそ支度して出かけた/男朋友邀百合子去听演唱会,她高高兴兴地打扮好出门儿了。*完投した投手は、いそいそと記者の質問に答えていた/投至终场获胜的投手,非常兴奋地回答着记者提问。ほくほく(遇到好事或得到利益而高兴的样子)兴高采烈。*主人は今月から給料が上がったと、ほくほくした顔で帰って来た/丈夫满脸春风地回来了,说从这个月起长工资了。*今年は予想していた以上売り上げが伸び、社長はほくほくしている/今年销售额比预想的大增,总经理非常高兴。ほっと(放心的样子)松了一口气(常与“一息をつく/松一口气”一起使用)。*難しい手術を終えた医者は、ほっと一息をついた/医生做完了一个高难度的手术,松了一口气。*期末試験が終わって、ほっとした/考完了期末考试,松了一口气。わくわく(由于喜悦和期待,心情兴奋的样子)心扑通扑通直跳。*明日、あの有名な作家に会うので、今晩わくわくして全然眠れない/明天要见到那位名作家了,今天晚上兴奋得根本睡不着。*彼女から手紙が来たので、わくわくしながら同封を開けた/她给我来了信,我一边拆信封,心里一边咚咚直跳。


うろうろ
~する  ⇒うろつく,うろたえる.四處亂走


びりっと 2
(1) 紙や布などが勢いよくさける、やや低い音を表す語。
「ハンカチを―さいて包帯にする」
(2) 電撃などの強い刺激を受けた時痛み・しびれを感じるさま。
「コンセントをさし込もうとしたら―きた」


ひょっと 0 1 (副)スル (1) 不意に。突然に。 「―思いつく」「―顔を出す」(2) 万一。ひょっとして。ひょっとすると。 「―人違ひの手紙ではないかと思つて/人情本・英対暖語」(3) 物が突き出るさま。にゅっと。 「腰の太い、尻の―出た女子(おなご) /浄瑠璃・生玉心中(上)」――したら もしかしたら。ひょっとすると。――して もしかして。万が一にも。 「―火事にでもなったらどうする」――すると もしかすると。ひょっとしたら。 「―雨になるかもしれない」

“によって”有5种意思。①因……而……,根据……而……。表示前后两项相关的事物,根据前项的变化而后项也发生变化。②通过……。前多接抽象名词,表示手段或方式。③由于……,因为……。表示原因或理由。前项表示原因,后项表示由前项的原因而造成的状态或结果。④由……,依据……。表示事物的依赖者、发起者(被动语句的动作主体)⑤由于……的不同而……不同。表示对应关系。由于前项的不同而产生后项的行为,状态也不同。 話し合いによって事件を解決する。② その話を聞けば、人によってはおこるかもしれない ⑤ わたしはこの本を先生のおすすめによってかいました ①わかった?
#3 作者:風羽翔 2003-7-22 18:41:00)


“授”&“受”动词

这里有4个概念希望在学习中注意:
1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)
“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。
“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。
第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。)
3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。
4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

下面逐一进行讲解。


(1),上げる(あげる)<一段动词>  主语给补语,向外。
  表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:
1,私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)
2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。)
3,私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。)
 4,あなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?)
5,あの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
1,(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])
2,父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])
下面的句子是错误的:
1,友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])
2,先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])


(2),呉れる(くれる)<一段动词> 主语给补语,向内。
表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)<一段动词>。 给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。 因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。 给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:
1,友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。)
2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。)
3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?)
4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。
1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])
2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])
3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])
下面的句子是错误的:
1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])
2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。])


(3),貰う(もらう)<五段动词>  补语给主语,向内。
表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。
当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)<五段动词>。  给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。 因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。 给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:
1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候, 我从亲戚那里得到了很多礼物。)
2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。)
3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?)
4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])
 2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。])
下面的句子是错误的:
「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。])


上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。

1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「 貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。 只要不造成混乱,用哪个都可以。
2,(1)是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」
3,授受动词除表示直接的物资交递以外,还可以用补助动词的形式表示动作的来往。即:てあげる、てくれる、てもらう。有关这方面的内容,请看本网页《中级日语》第8讲:补助动词。


最后要记住下面的表:

授受动词种类 对方比自己低 平等 对方比自己高 谁给谁 方向
あげる やる あげる さしあげる 主语给补语 向外
くれる くれる くださる 主语给补语 向内
もらう もらう いただく 补语给主语 向内
#4 作者:風羽翔 2003-7-22 18:42:00)


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ぐすぐす 1 (副)(「と」を伴っても用いる)(1) 鼻を鳴らす音を表す語。 「鼻を―(と)いわせる」(2) 静かに物のすれ合う音を表す語。ごそごそ。 「はだかで―とはいりさまに/浮世草子・一代男 3」


よろよろ ・~する(と)  totter(ingly)「蹒跚、踉跄」; stagger(ingly)「摇摇摆摆」; reel(ingly).「盘旋、蹒跚」


ふらつく

⇒ふらふら(する).

ふらふら


・~する  (1)[気分が]feel dizzy.「感到晕眩」(2)[足が]stagger「摇晃」; reel
「盘旋」; be unsteady「不稳」.(3)[気持]waver ((in one''s mind, faith)); hesitate; cannot make up one''s mind.「表示信念、心情 动摇、低落」
・~と  unsteadily; staggeringly; unconsciously(無意識に).「不稳地、摇晃地,无意识地」
・頭が~する  My head swims.「我晕~」←嘻嘻,很有用哦~


なかなか  中々 [1] [非常に]very; quite; [かなり]rather; pretty; quite.「非常、很」[2] [容易には…(ない)](not) easily.「不容易地」・~開かない  will not open.「不开」


一、 表示人的状态的副词:
(1)表示人的性格和态度的副词
A、表示对事物不斤斤计较的性格
あっさり坦率、淡泊。
あの男の人はあっさりした性格でいいですね/他的性格坦率,真不错。
さらっと坦率、开朗。
田中さんとけんかしても、からっとした人柄なので、すぐ仲直りができる。/田中人很开朗,即使和他吵了架,也会很快重归于好。
さっぱり直爽、坦率、爽快、痛快。
竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。/竹田性格直率,即使发了火也会很快忘掉。


B、表示性格及对事物的态度
きちんと(做事态度认真、一丝不苟)好好地。
食事は一日三食、きちんと取らなければいけないよ/一日三餐,要好好吃啊。
山田さんはきちんとした人で、約束した事は必ず守る/山田是个一丝不苟的人,答应的事一定办到。
さっぱり(表示意志强硬、态度坚决)断然、干脆、斩钉截铁、明确。
中川さんは課長の申し出を、さっぱり断った/中川断然拒绝了科长的要求。
交渉するときはさっぱりした態度を示さないと、誤解される恐れがある。/在谈判时如果不明确表示态度,就会被误解。
しっかり(表示人的性格、思维、记忆等健全、牢靠)结实、清醒。
わたしの祖父は八十五歳になったが、体も頭もしっかりしていて、若い人と同じように仕事をしている。/我祖父85岁了,可身体还很结实,头脑也非常清醒,还跟年轻人一样工作。
山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。/山口虽然还年轻,可考虑问题却非常周到。
ちゃんと(表示准确无误、一丝不苟、完美无暇地做事,常用于口语)好好地、规规矩矩地。
ちゃんと復習していたら、この間のテストは百点だっただろう。/要是好好复习了,上次的考试就考100分了。
おかずはの残さないで、ちゃんときれいに食べなさい/别剩菜,都吃干净了!
ねちねち(喋喋不休地重复)絮絮叨叨、唠唠叨叨、没完没了。
彼は他人の悪口がかり、ねちねち言っている/他净没完没了地说别人的坏话。
彼は花子さんにプロポーズして断られたのに、まだあきらめきれないでねちねち言っている/他向花子求婚被拒绝了,可还是不死心,老是唠唠叨叨地追着人家表白。
はっきり(表示人的思维、态度、言词等明朗无误)清楚、明确、坚决。
先生に聞こえるように、はっきり言ってください/说清楚点,好让老师听见。
誰の意見に賛成なのか、はっきりした態度をとった方がいい/你赞成谁的意见,最好表示一个明确的态度。
(2)表示人体特征的副词まるまると(体态丰满肥胖的样子)胖乎乎、圆墩墩。まるまると太った赤ちゃんがかわいい/胖乎乎的婴儿真可爱。ほっそり(体态纤细的样子)苗条。蓉子さんはほっそりしているので、何を着ても良く似合う/蓉子小姐身材很苗条,所以穿什么都那么合体。彼女は足がほっそりしていて美しい/她的腿修长而美丽。がっしり(身体强壮的样子)结实、强壮、壮实。山崎さんはスポーツできたえているので、がっしりした体をしている/山崎先生坚持体育锻炼,所以身体非常结实。あのがっしりしていた近藤さんが、大病をしたらすっかりやせてしまった/那么壮实的近藤,得了一场大病完全消瘦下去了。どっしり(态度稳重的样子)稳重、沉着。石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち着いてベンチにどっしりと座っていた/石川高中的教练即使在失利的情况下,也非常沉着地稳稳地坐在椅子上。うちのおやじは少々のことでは、あわてたり怒ったりしないでどっしりした人だ/我家老头子非常沉得住气,绝不会为一点小事着急发火。


(3)表示健康状态的副词A、 健康状态不好时がんがん(头痛的样子)*風邪のせいか、頭ががんがんして割れそうに痛い/也许是感冒了,头疼得像要炸开似的。*頭はがんがんするし、胃も痛い。どうしたのか分からない/头痛胃也痛,不知怎么了。きりきり(身体的某一部位剧烈疼痛的样子。还用于表示因担心而引起的胃部或胸部的疼痛)绞痛、剧痛、刺痛。*昨日食べたおさしみが悪かったのか、おなかがきりきり痛む/也许昨天吃的生鱼片不新鲜了,肚子像针扎似地剧痛。*胃が病気でもないのにきりきり痛むというのは、スタレスがだまっているせいだろう/胃部无缘无故地感到刺痛,也许是过于劳累、精神紧张造成的。ずきずき(伤口等一跳一跳地疼痛)*夕べは一晩中、傷口がずきずき痛んで少しも眠れなかった/昨天晚上,伤口一跳一跳地疼了一晚上,一点儿也没睡着。*きのう包丁で切ってしまった指の先が、まだずきずき痛む/昨天被菜刀切了的手指头还一跳一跳地疼。ふらふら(头脑、身体摇摆不定的样子)摇摇晃晃、昏昏沉沉。*ふらふらして歩けないぐらい目めいがひどかった/两眼发花,头脑昏沉几乎走不了路。*長い間入院生活をしていたので、体がふらふらして立つこともできない/由于长期住院,身体摇摇晃晃的,站也站不稳。よろよろ(脚底无跟、步履蹒跚的样子)东倒西歪、踉踉跄跄、摇摇晃晃。*ちょったぶつかっただけなのに、そのおばあさんはよろよろと倒れそうになった/我只稍微碰了她一下,那老太就要摇摇晃晃地差点摔倒。*病気で長い間寝込んでいたので、外に出るとよろよろしてしまう/由于生病长期卧床不起,出门走走脚底下直打晃儿。


うっかり .[粗心地、心不在焉地]
・~する  .[粗心、忘记某人]

いきなり ].「突然」


B、健康状态良好时ぴんぴん(非常健康的样子)欢蹦乱跳地、壮实。*友人の子供はこの前大病したばかりなのに、のうぴんぴん跳びまわって遊んでいる/朋友的孩子前不久刚生了一场大病,可现在又欢蹦乱跳地玩起来了。*うちのおじいさんはもう九十歳なのに、病気のしないでぴんぴんしているよ/我家老爷爷都90岁了,可还一点病没有,硬朗着呢。

(5)表示笑声、笑貌的副词
くすくす(忍不住时小声窃笑的声音或样子)哧哧(地笑)。
*先生はまじめに話していたが、聞いていた女子学生はくすくす笑った/老师一本正经地讲,而听讲的女学生却哧哧地直笑。
*音痴の彼がカラオケに合わせて歌い始めると、まわりの人くすくす笑い始めた/五音不全的他和着卡拉OK机刚一开始唱,周围的人就忍不住哧哧地笑起来。
げらげら(大声笑的声音或样子)哈哈(地笑)。
*人前で大きな口を開けて、げらげら笑うものではないと母はいつも言っていた/母亲总是告诫我说,不能当着人的面张开大最哈哈地笑。
*あの外国人が落語を聞いてげらげら笑っているのだから、日本語能力は相当なものだろう/那个外国人听着“落语”(日本单口相声)能哈哈大笑,可想他的日语水平相当高。
にっこり(不出声微笑的样子)。
*いい事をしてみんなにほめられた美恵ちゃんは、にっこりほほえんだ/小美惠做好事受到了大家的称赞,她微微地笑了。
*ふるさとで二年ぶりに再会した二人は、顔を見合わせてにっこりした/时隔两年,两人在故乡重缝,互视对方后微微地笑了。
にやにや(独自暗笑的样子)嗤嗤(地冷笑)。
*他人が困っているのに、助けのしないでにやにや見ている人は大嫌いです/我最讨厌那种看见别人有困难,不但,不帮忙,还嗤嗤冷笑看热闹的人。
*全く知らない人が、にやにやして近づいて来るのは気持ちが悪い/根本不认识的人冷笑着走过来,真叫人心里不舒服。


(6)表示高兴、放心状态的副词いそいそ(高兴地做某事的样子)高高兴兴(比“うきうき/喜不自禁”有所控制,而且一般不用于幼儿)。*ボーイフレンドにコンサートに誘われた百合子は、いそいそ支度して出かけた/男朋友邀百合子去听演唱会,她高高兴兴地打扮好出门儿了。*完投した投手は、いそいそと記者の質問に答えていた/投至终场获胜的投手,非常兴奋地回答着记者提问。ほくほく(遇到好事或得到利益而高兴的样子)兴高采烈。*主人は今月から給料が上がったと、ほくほくした顔で帰って来た/丈夫满脸春风地回来了,说从这个月起长工资了。*今年は予想していた以上売り上げが伸び、社長はほくほくしている/今年销售额比预想的大增,总经理非常高兴。ほっと(放心的样子)松了一口气(常与“一息をつく/松一口气”一起使用)。*難しい手術を終えた医者は、ほっと一息をついた/医生做完了一个高难度的手术,松了一口气。*期末試験が終わって、ほっとした/考完了期末考试,松了一口气。わくわく(由于喜悦和期待,心情兴奋的样子)心扑通扑通直跳。*明日、あの有名な作家に会うので、今晩わくわくして全然眠れない/明天要见到那位名作家了,今天晚上兴奋得根本睡不着。*彼女から手紙が来たので、わくわくしながら同封を開けた/她给我来了信,我一边拆信封,心里一边咚咚直跳。


うろうろ
~する  ⇒うろつく,うろたえる.四處亂走


びりっと 2
(1) 紙や布などが勢いよくさける、やや低い音を表す語。
「ハンカチを―さいて包帯にする」
(2) 電撃などの強い刺激を受けた時痛み・しびれを感じるさま。
「コンセントをさし込もうとしたら―きた」


ひょっと 0 1 (副)スル (1) 不意に。突然に。 「―思いつく」「―顔を出す」(2) 万一。ひょっとして。ひょっとすると。 「―人違ひの手紙ではないかと思つて/人情本・英対暖語」(3) 物が突き出るさま。にゅっと。 「腰の太い、尻の―出た女子(おなご) /浄瑠璃・生玉心中(上)」――したら もしかしたら。ひょっとすると。――して もしかして。万が一にも。 「―火事にでもなったらどうする」――すると もしかすると。ひょっとしたら。 「―雨になるかもしれない」

“によって”有5种意思。①因……而……,根据……而……。表示前后两项相关的事物,根据前项的变化而后项也发生变化。②通过……。前多接抽象名词,表示手段或方式。③由于……,因为……。表示原因或理由。前项表示原因,后项表示由前项的原因而造成的状态或结果。④由……,依据……。表示事物的依赖者、发起者(被动语句的动作主体)⑤由于……的不同而……不同。表示对应关系。由于前项的不同而产生后项的行为,状态也不同。 話し合いによって事件を解決する。② その話を聞けば、人によってはおこるかもしれない ⑤ わたしはこの本を先生のおすすめによってかいました ①わかった?
#5 作者:風羽翔 2003-7-22 18:43:00)


は和が超总结

は和が超总结

  「は」和「が」是日语助词中使用频率极高的两个助词,也是比较难以掌握的语法点。为了更好地区别这两者之间的不同,我们先运用日本语言学家佐治圭三先生在《日本语的表现研究》中关于这两个词的一些论述。

  

  「は」:具有表示大前提与小前提的作用。大前提指句子的主题,即指「は」具有指示主题的作用,叙述部分被限定在这个主题内。“主题”的统管力一直到“叙述”部分结束,它关系到一个句子的末尾,有时会越过句号,关系到下一个句子或再下一个句子。表示大前提的「は」在一个句子中只出现一次。小前提是指「は」具有区别、对比的作用。在表示区别、对比、转折关系以及表示连用等关系时,「は」可以不关系到句子的末尾。如“あなたは看たが、私は見なかった映画があの映画館にかかっています。/你看过而我还没看过的电影正在那个电影院上映。”表示小前提的「は」在一个句子中可以出现两次或两次以上,如“私は昨日は京都へは行きはしません。/我昨天没有去京都。”

  

  「が」:接在体言后面时与「を」、「に」、「と」、「へ」、「から」、「より」等相同,是格助词,表明该体言与谓语的关系,「が」可以表示主语或对象语。

  

  为了使「は」与「が」的区别更加具体化,现将「は」与「が」的一般性使用倾向归纳如下:

  

  1、表示某处存在人或物时用「が」。如:

  教室に学生がいます。/教室里有学生。

  机の上に本があります。/桌子上有书。

  あそこに自動販売機があります。/那里有自动售货机。

  

  2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。如:

  学生は教室にいます。/学生在教室里。

  山田先生は研究室にいらっしゃいます。/山田先生在研究室里。

  その本は机の上にあります。/那本书在桌子上。

  

  3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如:

  どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生?这位是山田先生。

  どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞?这是我的伞。

  だれが行きますか。私が行きます。/谁去?我去。

  

  4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如:

  山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位?山田先生是这位。

  あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个?我的皮包是这个。

  

  5、表示自然现象的发生时用「が」。如:

  春が来ました。/春天来了。

  雨が降ります。/下雨。

  花が咲きます。/花开。

  

  6、叙述恒久的真理、习惯、特征、属性时用「は」。如:

  地球は丸い。/地球是圆的。

  雪は白い。/雪是白的。

  猫はねずみを捕えるものです。/猫能捕老鼠。

  

  7、表示眼前发生的事情时用「が」。如:

  あっ、バスが来た。/唉,公共汽车来了。

  子供たちが公園で遊んでいます。/孩子们正在公园里玩。

  猫がねずみを捕えています。/猫正在捉老鼠。

  

  8、表示区别、对比时用「は」。如:

  今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。/今天有时间,但明天却不行。

  お酒は飲みますが、たばこは吸いません。/喝酒但不吸烟。

  日本語はできますが、フランス語はできません。/会日本语但不会法语。

  

  9、主、从句中主语不一致时,从句中的主语一般用「が」。如:

  あなたが行けば、わたしも行きます。/如果你去,我也去。

  わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。/我出嫁时,母亲哭了。

  山田さんが来たら、これを渡してください。/如果山田先生来了,请把这交给他。

  

  10、主、从句是同一个主语时用「は」。如:

  わたしは水泳に行くとき、いつも弟を連れて行く。/我去游泳时总带着弟弟。

  木村先生は本を読むとき、いつもめがねをかけました。/木村老师读书时,总戴着眼镜。

  

  11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。如:

  友達がくれた本はこれです。/朋友送给我的书是这本。

  背が高い人が来ました。/来了个身材高大的人。

  

  12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。如:

  鯨は哺乳類です。/鲸是哺乳类。

  山田さんは東京大学の四年生です。/山田是东京大学四年级学生。

  NHKというのは日本放送協会のことです。/所谓NHK就是日本广播协会。

  

  13、表示比较的结果时用「が」。如:

  冬は東京より北京の方が寒い。/冬天北京比东京冷。

  夏子より純子の方が背が高い。/纯子比夏子个子高。

  

  14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。如:

  a、可能的对象:

  田中さんは英語が分かる。/田中懂英语。

  わたしは自動車の運転ができる。/我会开汽车。

  李さんは日本語の漢字が読める。/小李能读日语汉字。


  b、愿望的对象:

  わたしはコーヒーが飲みたい。/我想喝咖啡。

  わたしはりんごが好きです。/我喜欢吃苹果。

  わたしは歴史の本がほしいです。/我想要历史书。


  c、感觉的对象:

  いいにおいがする。/闻到一股好闻的气昧。

  わたしはめまいがする。/我感觉头晕。

  気分が悪い。/感觉不舒服。

  

  15、表示主谓谓句中的大主语(即主题)时用「は」,而表示此时的小主语或对象语时用「が」。如:

  日本は山が多い。/日本山多。

  象は鼻が長い。/大象鼻子长。

  わたしは歌が上手です。/我擅长唱歌。

  山田さんは頭がいい。/山田聪明。
#6 作者:風羽翔 2003-7-22 18:44:00)


基本文法

基本文法

日语句子的最基本结构不是词汇而是文节。所谓文节,就是句子(文)的一节(基础结构),文节由一个独立词(只能是一个)加若干附属词(数量不限,也可以没有)组成。两个或两个以上的文节可以组成连文节。
日语在语法上有以下特征:
一.主要依靠助词、助动词的胶着成分来表示词在句中的地位和语法职能。
二.有四种词有词尾变化,这种变化叫活用,活用有一定的规律。
三.句子成分有一定的语序。如一般是主语在前,谓语在句子的最后,修饰语在被修饰语之前等等。不过,在语言实践中,倒装、并列、省略等情况也不少。
四.根据具体情况使用敬语。敬语使用范围较宽,用法较复杂。

声调

一个词或词组的发音高低、强弱叫声调,任何一种语言都有高低或强弱之分。日语是属于高低型的,虽然它也有强弱的变化,但强弱之差很小,而且又没有区别词义的作用,初入门都可忽略不计。日语的声调变化发生在假名与假名之间,一个假名代表一个音拍(拗音除外)。
学习现代日语均使用东京声调(类似汉语普通话),可分为三种类型:升调、降调、升降调。
1.升调(词典上注音表示为“(0)型”):除第一拍发低调外,其他各拍都保持高调。
2.降调(词典上注音表示为“(1)型”):除第一拍发高调外,以后各拍都保持低调。
3.升降调(词典上注音表示为“(2)型”、“(3)型”、“(4)型”、“(5)型”、“(6)型”):两头低中间高。
因为升降调较复杂,将各种情况再解释一下:
1.(2)型:第二拍高,第一拍和第三拍以下各拍都低。
2.(3)型:第二、第三拍高,第一拍和第四拍以下各拍都低。
3.(4)型:第二--第四拍高,第一拍和第五拍以下各拍都低。
4.(5)型:第二--第五拍高,第一拍和第六拍以下各拍都低。
5.(6)型:第二--第六拍高,第一拍和第七拍以下各拍都低。(2002-8-5)

词汇分类

日语的词汇分类,叫做品词。通常把日语品词分为十二种,按不同的性质和用法归纳如下:

其中特别要注意有活用的动词、形容词、形容动词、助动词,这是学习日语的重点和难点。
为方便理解和学习,现将日文与中文的区别粗略比较如下: 中文 日文
全用汉字 汉字,平假名,片假名,罗马字,日式汉字
发音复杂,有四声,有气声强 发音单纯,只有单峰声调,有气声弱
汉字多音字少 汉字、日式汉字有训读,音读,有的字有十多种读音
简化字主要靠发音 简化字主要靠减少笔画
以北京话为基础的普通话 以东京话为基础的标准语普及彻底
有方言 有方言
动词、名词可用同一词 词性分类清楚,另有形容动词
词尾变化不清楚 用言活用形变化清楚
南方、北方语言差别大, 有和语,汉语,外来语,创造语,数字使用非常复杂
汉藏语系,主谓宾结构 乌拉尔阿勒泰语系,主宾谓结构
时态不够清楚 时态非常清楚
及物、不及物分别不清 自动词、他动词分别清楚,粘着语,每一个文法含义清楚
多状语句,多短句,多主动句 多定语句,多长句,多被动句
现代大陆汉语敬语较少 有系统的敬语体系(敬他语、自谦语,郑重语)
男女老少语言差别较小 男女老少语言差别很大
#7 作者:風羽翔 2003-7-22 18:44:00)


一,未然形

一,未然形
1 变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む(よむ) 「词尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま
書く(かく) 「词尾所在行:か行、あ段字:か」==かか
死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、あ段字:な」==しな
呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば
上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら
切る(きる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら
② 一段动词:去掉动词词尾中的る。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ
起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき
着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き
寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。
する==し、さ、せ。
勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。
来る(くる)==こ


2 各种实用例
A 否定:未然形+ない
① 私は本を読まない。(我不读书。)
② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)
③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)
④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)

B 被动、可能:未然形+れる、られる
① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)
② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)
③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)
④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)

C 敬语:未然形+れる、られる
① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)
② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)
③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。)
④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)

D 使役:未然形+せる、させる
① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)
② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)
③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)
④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)

E 被役:未然形+される、させられる
① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)
② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)
③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)
④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F 否定推量和否定意志(五段动词除外):
未然形+まい(其他还可以终止形+まい)
① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)
② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)
#8 作者:風羽翔 2003-7-22 18:46:00)


擬音語・擬態語

论文欣赏--擬音語・擬態語1
擬音語・擬態語についての研究擬音語・擬態語についての研究 (*上海大学外国語学院の後輩の皆さん、先生に指摘されないように、本論文をダウンロードしないほうが良いと一つ注意を促したいのです。*) 日本語のなかには、擬音語・擬態語がたくさんあります、でも、擬音語・擬態語とよく似ていますが、擬音語・擬態語ではない語もたくさんあります。 Ⅰ.日本語のなかで,下記のようなセンテンスがあります:    ・ 潺々たる水声を聞く。   ・ 堂々と意見を述べる。      ・ 朗々たる声。       ・ 満々と水をたたえている池。 ・ 秋風颯々として…。 などにおける下線を施した部分は、いずれも、物音を、また、状態・様子を表わす語であり、その働きからいえば、擬音語・擬態語としないことにした。 このような語のなかには、「堂々」、「朗々」などのように,現代かなづかいでは、「どうどう」「ろうろう」であるが、歴史的かなづかいでは「だうだう」、「らうらう」であるようなものもある。「とうとう←到頭(たうとう)」、「ゆうゆう←悠々(いういう)」などもおなじことである。これらの語を、いわゆる現代表記によって仮名書きにしたにしても、もちろん擬音語・擬態語とはしない。ただし、そのすべてについてではなく、例外として取り扱ったものもあるが、これについては、次の2の項でまとめて述べる。 漢語(字音語)であるから、あるいは,漢語から出たものであるからといって、すべて、擬音語・擬態語として取り扱わないというのは、あまり実際的でないように思う。4拍の語ではないが、たとえば,「 サッと吹いてくる一陣の風」などにおける「サッ」は、一般の国語辞典によれば、たいていのものには、「さっと」の見出しのもとに、「颯と」という漢字書きの形が掲げてある。また、漢和辞典によれば、「颯」の字義として、「風のさっと吹く音」とか「風の吹く様子」などあるから、掲げた例の場合に「サッ」の部分に「颯」の字を当てて書くことは、すこしも不都合ではないことになる。――もっとも、「颯」は、当用漢字表に掲げてない字であるから、一般には仮名書きしてあることが多い。――しかし、漢和辞典によれば、上記の字義のほかに、「ものの盛んな様子」とか、「きりりとした様子」とか、「衰える様子」などの意味が掲げられているが、我々は、現代語でそのような意味に「サッ」を使わないし、国語辞典の「さっと」の項にも、そのような語釈は掲げてない。そうして、国語辞典には、「風・雨などが急にやってくる様子。」などというのがあり、これは、現代語でも、盛んに使われている。たとえば: ・ サッと泥棒の手を掴む。   ・ 彼女は彼の顔へサッと目を通す。 ・ 宿題をサッと仕上げる。・ 魚を口にくわえて、猫はサッと飛びのく。     ・ 人に誉められて、気持ちがサッと晴れる。 などのようにいくらでもある。 そこで、雨や風が、急に、やって来るときの音や様子を表わすのに使った「サッ」は、漢語の「颯」であるから、擬音語・擬態語として取り扱わず、動作のすばやい様子を表わすのに使った「サッ」は、和語であり、擬態語として取り扱うということは、あまりにも融通が利かなすぎる。この場合は、むしろ、雨・風に使う「サッ」も、やはり、「急」とか「すばやい」という様子を表わしているのであるから、なおさら、現代語としては、擬音語・擬態語として取り扱っても差し支えはないと思うのである。 Ⅱ.名詞・副詞・動詞の連用形、形容詞の語幹、その他の品詞の   語の一部などを二つ重ねて畳語にしたものは、擬音語・擬態語に   属 さない。 ・ みちみち考えながら歩く。    ← 道 ・ まずまず成功ということができる。← 先ず ・ あかあかと輝く夕日。 ← 赤,赤い ・ あおあおとした麦畑。 ← 青,青い ・ いきいきとした表情。 ← 生きる ・ みるみる顔色が変わった。 ← 見る ・ ばかもやすみやすみ言え。 ← 休む ・ ゆくゆくは暮らしが楽になる。 ← 行く ・ うすうす感づいている。 ← 薄い ・ しぶしぶと承知する。 ← 渋,渋い ・ ふかぶかと腰をおろす。 ← 深い ・ ひさびさにお目にかかる。 ← 久しい ・ はるばるとやってきた。 ← 遥か  これらの語は,いわゆる現代表記でも、その漢字が当用漢字表に含まれている漢字であり、かつ、当用漢字音訓表に掲げてある音訓にはずれていなければ、漢字書きをしているものも多く、もとは、漢字で書くのが普通であったものである。これらの中には、切(れ)き(れ)[きれぎれ]、黒々(くろぐろ)、潸々(さめざめ)、白々(しらじら)、深々(ふかぶか)、細々(ほそぼそ)なとのように、いわゆる清音・濁音の対応のある音で始まる語は、あとの部分が濁音になる場合が多い。「Ⅱ」に属するものには、また、次のような、比較的新しい、いわば、流行語・新語とも思われるものも含めてある。 しわしわ  ○ 塩が少し吹いて、やわらかくシワシワに漬けあがる。すけすけ  ○ 紙の水着が、またことし売り出される。初期?の作品は、        紙だからどうしても2、3回で破れたり、ぬれるとスケ スケになっちまったりしたものだが――。 ○  美容とストレス解消を兼ねた特技なのだが、その“逆立   ち”が大変色気たっぷりというもの。1回目はスケスケ のネグリジェ。 とれとれ  ○ 泉州もの、トレトレ/昼過ぎまでに買う。ばてばて  ○“過密ダイヤ” バテバテ タレント/テレビで顔なじみの   新人歌手たちは、連日の激務にみなバテバテ状態。〔読 売新聞〕 みえみえ  ○ いまの若い人のことばでいうと“ねらいがミエミエで、         しらけちゃう”しかし、スポンサーの広告マンは意外に         まじめな気持ちでこういう広告に取り組んでいる。〔読         売新聞〕もてもて  ○ 喜んでいいの? モテモテ日本/外国要人の“東京もう         で”あいつぐ。 ○  これに対し求人数は62万9000人で、求人倍率は6.3倍 と相変わらずのモテモテぶり。 ○  ひとたびグラウンドに飛び出せば、中距離、槍投げの選 手として鳴らした。もちろん成績も優秀、つまりモテモ テ少年。 これらの言葉は、上の例でも見られるように、新聞では、いずれも片仮名書きを採用している。これらは、いずれも、それぞれ、「皺」「透ける」「取れる」「ばてる(へたばる、疲れ果ててぐったりとする)」「見える」「もてる(人気がある、もてはやされる)」などから出たものとみることができ、これらには、現在のところでは、まだ、「~と」「~する 」という使い方はないようである。たとえば、「すけすけと透けてみえる。」 「すけすけした布」 とか、「みえみえと見える。」「透明なガラス窓は、みえみえするからカーテンを引きなさい。」などという使い方は、まだ発生していないようである。 しかしながら、このような4拍からなる畳語の形ものをすべて除外したというわけではない。すなわち、次の(1)(2)に該当するものは、現代語としては、「擬音語・擬態語」として取り扱ってもよいものがあるのではないかと考える。 (1) 4拍の語、それ自体でも、または、「と」をともなっても、副詞と    して用いられ、かつ、なるべく「する」を伴って動詞として用いられ    るもの。(2) そのアクセントが、頭高型(すなわち、第1拍だけが高いもの、た   とえば、東京語の「挨拶、音声、本箱」などのアクセントと同型。)   であるもの。 次の語は、『新明解国語辞典』、および、『岩波国語辞典』で調べたものだが、どちらの辞典にも、見出し語の下による表記のないものである。。 〔語例〕 〈アクセント〉 【書き表し方】 {参考} うきうき ③、①     浮き浮き(岩)     浮く      浮き浮き(明)うねうね ①     うねうね(岩)    うねる      うねうね(明)     うねる こつこつ  ①      こつこつ(岩)       こつこつ(明) こんこん  0、③     昏々、懇々、滾々(岩) 昏々、懇々、滾々(明) しぶしぶ  ①、0     渋々 (岩) 渋い、渋る      渋々 (明) 渋い、渋る ちらちら  ①     ちらちら(岩) ちらつく      ちらちら(明) ちらつく ねばねば   ①     ねばねば(岩) 粘い、粘る      ねばねば(粘々)(明) 粘るのびのび   ③     延び延び、伸び伸び(岩)延び延び、 伸び伸び 延び延び、伸び伸び(明)伸び伸び のろのろ ①   のろのろ(岩) 鈍い のろのろ(明) のろいもうもう ③   濛濛・朦朦(岩)      濛濛(明) ここに掲げた10例のうち、「こんこん」、「もうもう」は、明らかに前項(1)のに属するものであり、「こつこつ」も同じとみるべきであろうが、両辞典における取り扱い、および、アクセントは異なる。先にあげた条件および、参考条件の三つともに同時に満足しているものは、「うねうね、こつこつ、ちらちら、ねばねば、のろのろ」の五つである。
#9 作者:風羽翔 2003-7-22 18:46:00)


擬音語・擬態語2

论文欣赏--擬音語・擬態語2
なお、参考までに、この五つの語について、『新潮国語辞典』、『広辞苑』、『大言海』、『大日本国語辞典』の4種にあたってみると、「うねうね」は、『新潮国語辞典』・『大言海』が「 」と漢字表記を掲げ、「こつこつ」は、4種ともすべて「 乞・ 乞・兀兀」(この2種の表記を、別項としたものも、参考表記としたものもある。)を掲げているほか、別見出しのもとに「忽忽」というのを掲げているものもある。「ちらちら」は4種とも漢字表記はない。「ねばねば」と「のろのろ」は、『広辞苑』と『大言海』が、それぞれ「粘粘」、「鈍鈍」の字を当てている。 この五つのうち、「こつこつ」を除く他の四つのものは、いずれも、それ自体でも、また、「と」を伴っても、副詞として用いられ、さらに、「する」を伴って動詞としても用いられるが、「こつこつ」だけは、「こつこつと積み上げた業績」、「こつこつと貯めたお金」など「と」を伴って用いられるが、「こつこつする」とか「こつこつした・・・。」というふうには用いられないようである。これは、「こつこつ」が、もともと漢語(字音語)であって、それだからこそ、4種の辞典に、そろって漢字表記が掲げてあり、「(明)」にもその旨の注記がしてあるのであろう。したがって、このようなものを「擬音語・擬態語」として取り扱うのは、すこし行き過ぎかもしれない。けれども、「こつこつ」には、漢字による表記を考えなければ、「扉をこつこつとたたく。」、「ステッキをこつこつと突きながら歩く。」など、いわゆる擬声語として極普通に用いられていることもあり、また、続けて努力する様子などをいう「こつこつ」は、今日では、一般の語意識としては、「兀々」などの漢字表記を仲立ちとしたり、関連づけたりしないようになってきているともみることができる。その上、そのアクセントも、4拍からなる畳語のいわゆる擬音語・擬態語がもつ頭高型である。以上の理由によって、わたしは「こつこつ」は例外として、擬音語・擬態語だと思う。また、 ・ ウロウロ: うろつく       ・ ギラギラ: ぎらつく・ ダブダブ: だぶつく        ・ ニヤニヤ: にやつく ・ ベトベト: べとつく などのように、畳語形式のものの構成要素に「つく」が付いて動詞になるものや、 ・ キラキラ: きらめく      ・ ハタハタ: はためく  ・ ザワザワ: ざわめく     ・ ヘタヘタ: へたばる  ・ ユラユラ: ゆらめく(「ゆらぐ」とも)・ ヨロヨロ: よろめく などのように、その構成要素に「……ばる」「……めく」などの接尾語を伴って、動詞となっており、それと、形の上からも、密接なつながりがあると思われるようなものも、(2)に含めないこととする。すなわち、擬音語・擬態語として取り扱うこととする。このような語も、だいたいにおいて、(明)、(岩)の両辞典では、仮名書きだけが掲げられており、そのアクセントは頭高型である。いわゆる大辞典といわれるような辞典には、ここに付記した漢字書きを、動詞の表記としては言うまでもなく、擬音語・擬態語の形の見出し語のもとにも掲げてあるが、どちらかといえば、多分に当て字的要素があるように思われる。 Ⅲ.本来の副詞、および、主として、幼児語・物事の名称としてだけ   に用いられるもの。 たとえば、「いよいよ(愈々)」「ますます(益々)」「わざわ(態々)」などや、「てんてん(手ぬぐいなど)」「しーしー(小便、小便をすること、尿意を催したことを知らせる場合にも使われる。)などである。このようなものは、文法上、「擬音語・擬態語」とは認められない。  Ⅳ.定型をはずれた特殊な形のもの。 動物の鳴き声や、物事の発する音響を表す擬声語としては、その場・その時における個々の鳴き声・音響とは、かなりの距たりがあっても、だいたいにおいて、ほぼ一定の形のものが用いられるのが普通である。たとえば、犬ならば「ワンワン」とか、「キャンキャン」である。そして、「ワンワン」は一般な吠え声を、「キャンキャン」は、悲鳴といった声を表すことが、ほぼ社会的に定まっている。このようなものを仮に「定型」ということにした。しかし、個々の犬のなき声は、また、同じ犬のなき声にしても、その状況によって、決して、この二つの擬声語で十分に描写できるほど単純なものではない。 かえるの鳴き声にしても、普通は、「ケロケロ」とか、「ゲロゲロ」とかですませてしまうが、かえるにもいろいろの種類があって、それぞれ鳴き声が違う。たとえば、これについて、朝日新聞の「天声人語」に次のようにあった。 ・ 「カエルと一口にいっても、日本に29種もいる。カジカガエルはヒョヒョヒョと美声だが、トノサマガエルはゲロゲロ、ギューギューで騒々しい。アオガエルはルルルときれいで、アカガエルはキャキャキャと軽い。」 ところが、詩人の描写によると、これがもっと複雑になる。たとえば、草野心平氏の詩では、かえるの鳴き声が、   「ぐぶう」 (「河童と蛙」)とあったり、   「ゲツゲゲ」 (「月夜」)とあったり、〔以上の二例は『現代文学大系67』による。〕もっと複雑な、特殊な表現になると、 「りーりー りりる りりるりっふっふっふ」とか、 「りりんふ ふけんく/ふけんく けけっけ」とか、    「けくっく けくっく けんさりりをる」とか、 「ぐるるっぐるるっいいいいいいいいいいいいいいいいいい」とか、 「ぎやわろっぎやわろっぎやわろろろろりっ」(誕生祭) などという一般の人々には、とうてい及びもつかない描写となる。小鳥の鳴き声やさえずりにしても、からすは、「カーカー(カアカア)」、ひばりは、「ピーピー(ピイピイ)」とか、「ピーチク」、あひるは、「ガーガー(ガアガア)」、うぐいすは、「ホーホケキョ」などと、ほぼ定まった形で用いられている。けれども、個々の鳥について、できるだけ忠実にその鳴き声を描写しようとすると、もちろん、主観がはいることはやむを得ないにしても、次のようになる。(以下の例は、朝日新聞に連載された柳沢紀夫氏:「鳥は歌う」、による) 「 ひばり:    ピールル、ピールル、ピイピイピイピイピイピイピイピイ、ピルピル、チーチーチッチョイチョイ、ピイピイピウ、イ…  かわせみ: ピイッピイピイピイピイ…ツイー しじゅうから: ツツピン、ツツピン、ツツピン、ツピッ、ツピッ、ツピ ッ… かいつぶり: ケレレレレレ…、キュルルルルル… 」 もう一つの例をあげると、もとは、消防自動車や救急車、警ら車(パトロールカー)などの回転式サイレンの音は、おおむね「ウーウー」ぐらいで落ち着いていたものだったが、数年前に回転式のサイレンから、電子音のサイレンに変わった。こうなると、その微妙な音をどう描写するか、非常に複雑な、描写しにくい音であるので、次の引用によってわかるように、いまだに、定型は生じていないようである。(以下はすべて朝日新聞による。) ・ 武蔵村山市は、光化学スモッグ注意報が発令されたときに住民に敏速に 知らせる手段として…。今度採用される電子音のサイレンは「ポワーポワ ーポワー」と3回連続して間をおく形をくり返し続ける。・ 全編を通じて流れている、ホワン、ホワン、ホワンという例の人をくった ようなバトカーの音が実によくきいている。・ ほんとうに変な音/「バトカーが描かれている防犯ポスターをみたら、サ イレンの音が『テイホー』と書いてある。いまのサイレンは電子音だから 字で書くのは難しいにしても、もっとピッタリくるのはないのかなと一ヶ 月も考えちゃっています。」と、港区の牛乳店主から。/警視庁の話=検 討事項ではあるけれど、自動車警ら担当者間では「ピーフォン」と統一し ております。/牛乳店主「ビル街を配達中、お得意先のサラリーマン諸氏 に聞いても見たが、まさに十人十色。たとえば、ピーピー、ポーピー、パ フー、ピーコー、ピヨーン、ポヨーン…」・ ピーポが来る」の教訓/幼児が悪いことをすると「ピーポが来るよ」とい ってたしなめる母親が多いですね。警察のおじさんが来るよ、といった程 度の意味です。(中略)救急車が「ピーポ、ピーポ」とやってきましたが、 …。  電子音の表現には、新聞から目についたものを採集しただけでも、これだけのばらつきがあった。つまり、この音を表す安定した統一的な形――定型――が、まだ定まっていないとみることができる。しかし、これでは何かと不便なので、やがて統一的なものが社会的に定まってくるかもしれない。 このほかに、新聞から拾った、ちょっと変わった擬音語を掲げると、次のようなものがある。 ・ みんな楽しそうにゴロゴロ、ゴロプイッ。 (朝日新聞の「学校で、児童 のうがいの音」による)・ わたしの鼓膜は異常事態を宣言する間もなくゴウッ、ブアッブアッブア ッ、バシッバシッ、キューン、キューン、ゴッ、と何と騒々しいことか。 (「新幹線の超特急の音」・朝日新聞)・ チャラチャラ、コチン…ジャラジャラ(「自動きっぷ販売機の音」・毎  日新聞) このようなもとの擬声語に外れて、変体である「擬声語」は数限りもなくあり、とうてい一々採りあげることはできないし、たとえ、採りあげてみても、あまりに特殊であって一般性がない。擬態語についても同様な取り扱いとした。だから、ある人がある所で使ったごく特殊な擬態語は、それが、いかにその状態を巧みに描写しているようなものであっても、原則として、擬態語に属しない。 Ⅴ.古語・方言 多くの古語、および方言は擬音語・擬態語とよくにっているけれど、文法上は擬音語・擬態語として認められない。  以上五つの基準は、擬音語・擬態語を区分する方法として、決して厳密なものではなく、いわば一応のめやす、心覚え程度のものである。
#10 作者:風羽翔 2003-7-22 18:47:00)


助词的特殊用法!

1,上车用に,下车用を
上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
例句:
① 毎日バスに乗って出勤します。
② 朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。
③ 飛行機に乗るのは、今回が初めてです。
④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。
⑤ バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
⑥ もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。
⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
1) 我每天乘公共汽车上班。
2) 因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
3) 乘飞机,这次是第一次。
4) 明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里。
5) 下了公共汽车走10分钟就到学校。
6) 马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
7) 在大家的欢迎当中,新婚夫妇手扦手,从船的舷梯走下来。


2,前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:
① 御飯の前に、手を洗います。
② 回答をする前に、良く考えます。
③ 風呂に入る前に、食事をします。
④ 手を洗った後で、食事をします
⑤ 良く考えた後で、解答をします。
⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。
 其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
1) 饭前洗手。
2) 回答问题之前,要认真思考。
3) 洗澡之前吃饭。
4) 洗手后吃饭。
5) 认真思考后,回答问题。
6) 吃饭后再洗澡。


3,勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
例句:
① 私は銀行に勤めています。
② 兄は父の会社で働いています。
③ 結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
1) 我在银行工作(上班)。
2) 我的哥哥在父亲的公司工作。
3) 结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。


4,自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。
例句:
① 大学を卒業して、教師になりました。
② 子供を大学生にしたいです。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。
④ 明日から北京へ出張することになりました。
⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
⑥ 学校は夜10時が門限になっています。
1) 大学毕业后当了教师。
2) 我想让孩子上大学。
3) 申请了休假,决定去北京旅行。
4) 从明天起,我要去北京出差了。
5) 我(自己决定)每天学习日语2个小时。
6) 学校规定晚上10时关大门。


5,往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
例句:
① 夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。
③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。
1) 暑假里我去登山了。
2) 星期日我去登山了,但是没有登顶。
3) 登上楼梯,上了二楼。


6,友達と相談する、先生に相談する
 补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
例句:
① 来週の旅行の件について、友達と相談した。
② 今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。
③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。
⑤ クラスメートと会話の練習をした。
⑥ 先生に会話の練習をお願いした。
1) 与朋友们商量了下周旅行的事情。
2) 就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。
3) 流氓和别的组织的流氓打架了。
4) 象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。
5) 和同班同学进行会话练习。
6) 向老师请求进行会话练习。


7,言表内容具体用と,抽象用を
言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。可能有的网友分不清什么是抽象的概念,什么是具体的内容,这里解释一下:如:我的名字叫孙沈请。日语说:「私は名前を孫沈清と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”这时只要抽象的不要具体的,于是说:「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘孙沈请’。”这时就是要具体的,而不要抽象的,日语就说:「紙に孫沈清と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而孙沈请就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。
例句:
① ここに電話番号を書いてください。
② 部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。
③ 明日は良い天気になると思います。
④ 明日の天気を心配します。
⑤ 先生が学生の名前を呼んでいます。
⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。 
1) 请在这里写下电话号码。
2) 房间的门上写着(房间号码)301。
3) 我想明天会变成好天气。
4) 我担心明天的天气。
5) 老师在喊学生的名字。
6) 老师喊:“小王,小王。”


8,バスに乗り換える、バスを乗り換える
換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
例句:
① 新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。
② 家に帰ると普段着に換える。
③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。
④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。 
1) 到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。
2) 一回家,就换成平时的衣服。
3) 乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
4) 我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。


9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る
表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。
“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
 类似上述的句子,还有:
① 客間で荷物を広げないでよ。
② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。
③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
1) 不要在客厅摊开行李。
2) 在客厅铺上地毯怎么样?
3) 在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了。
#11 作者:風羽翔 2003-7-22 18:48:00)


数える言葉について。

细长的东西(铅笔、树木、酒瓶等)
根、条、只、瓶、……
本(ほん)

平展的东西(手帕、纸张、床单、邮票、被褥等)
张、块、床、枚、……
枚(まい)

小动物(昆虫、猫狗、鱼、鸟、兔等)
只、尾、条、……
匹(ひき)羽(わ)(鸟、兔)

书籍、笔记本、相册等
本、册
册(さつ)

成套的东西(机器、餐具、仪器等)
套、付、对、……
组(くみ)セット(外来语)

鞋袜

足(そく)

机器、车辆等
辆、台、架、……
台(だい)

书页

ペ-ジ(外来语)

信件

通(つう)

[本贴已被 風羽翔 于 2003-7-22 21:41:14 修改过]
#12 作者:風羽翔 2003-7-22 18:49:00)


世界各国名称的日语表示法

亚洲 アジア
印度 インド
印度尼西亚 インドネシヤ
哈萨克斯坦 カザフスタン
卡塔尔 カタール
吉尔吉斯斯坦 キルギスタン
科威特 クウェート
沙捞越 サラワク
锡金 シッキム
新加坡 シンガポール
泰国 タイ(暹罗シャム)
塔吉克斯坦 タジクスタン
土耳其 トルコ
尼泊尔 ネパール
巴基斯坦 パキスタン
孟加拉 バングラデシュ
缅甸 ミャンマー、ビルマ
菲律宾 フィリピン
不丹 ブータン
马尔代夫 マルジブ
马来西亚 マレーシア
蒙古 モンゴル
约旦 ヨルダン
老挝 ラオス
乌兹别克斯坦 ウズベクスタン
伊朗 イラン
伊拉克 イラク
阿富汗 アフガニスタン
韩国 かんこく
朝鲜 ちょうせん
叙利亚 シリア
文莱 ブルネイ
东帝汶 ひがしチモール
巴林 パーレーン
越南 ベトナム、ヴェトナム
阿曼 オマン、マスカットオマン
巴勒斯坦 パレスチナ、パレスティナ
柬埔寨 カンボジァ、カンボディア
塞浦路斯 キプロス、キュプロス
阿联酋 アラブしゅうちょうこくれんぽう
也门人民民主共和国 イエメンみんしゅじんみんきょうわこく
阿拉伯也门共和国 イエメン·アラブきょうわこく
沙特阿拉伯 サウジアラビア、サウディアラビア
土库曼斯坦 トルクメンスタン、トゥルクメニスタン
欧洲 ヨーロッパ
爱塞拜疆 アゼルバイジャン
阿尔巴尼亚 アルバニア
安道尔 アンドラ
英国 イギリス
意大利 イタリア
乌克兰 ウクライナ
亚美尼亚 アルメニア
爱沙尼亚 エストニア
奥地利 オーストリア
格鲁吉亚 グルジヤ
圣马力诺 サンマリノ
白俄罗斯 はくロシア
芬兰 フィンランド
挪威 ノルウェー
法国 フランス
保加利亚 ブルガニア
葡萄牙 ポルトガル
马耳他 マルタ
摩纳哥 モナコ
俄罗斯 ロシア
冰岛 アイスランド、イスランド
爱尔兰 アイルランド、エール
梵蒂冈 バチカン、ヴィティカン
西班牙 スペイン、エスパーニャ
瑞典 スエーデン、スヴェリイェ
丹麦 デンマーク、ダンマルク
捷克 チェコ、チェスコ
比利时 ベルギー、ベルジャム
波兰 ポーランド、ポルスカ
拉托维亚 ラトビア、ラトヴィア
立陶宛 リトアニア、リトヴァ
希腊 ギリシャ、エラス、グラエキア
摩尔多瓦 モルダビア、モルダヴィア
罗马尼亚 ルーマニア、ローマニア
卢森堡 ルクセンブルク、リュクサンブール
匈牙利 ハンガリー、マジャールオルサーグ
南斯拉夫 ユーゴスラビア、ユーゴスラヴィア
荷兰 オランダ、ホランド、ネーデルラント
德国 ドイツ、ジャーマニー(ゲルマニー)
瑞士 スイス、ヘルウェティア、フウィンツァランド
斯洛伐克 スロバキア、スロヴァキア、スロヴェンスク
非洲 アフリカ
阿尔及利亚 アルジェリア
安哥拉 アンゴラ
科摩罗 コモロ
加纳 ガイアナ、ガーナ
加蓬 ガボン
冈比亚 ガンビア
赞比亚 ザンビア
肯尼亚 ケニア、ケニヤ
刚果 コンゴ
扎伊尔 ザイール
津巴布韦 ジンバブウェ
苏丹 スーダン
赤道几内亚 せきどうギニア
塞内加尔 セネガル
莱索托 レソト
达荷美 ダオメー、ダホメー
坦桑尼亚 タンザニア
乍得 チャド
多哥 トーゴ
尼日利亚 ナイジェリア
马拉维 マラウィ
尼日尔 ニジェール
布隆迪 ブルンジ
贝宁 ベテン
毛里求斯 モーリシャス
毛里塔尼亚 モーリタニア
摩洛哥 モロッコ
利比亚 リビア、リビヤ
利比里亚 リベリア
卢旺达 ルアンダ、ルワンダ
几内亚比绍 ギニア·ビザウ
几内亚 ギニア
纳米比亚 ナミビア
马里 マリ
西撒哈拉 にしサハラ
乌干达 ウガンダ
吉布提 ジブチー、ジブティ
喀麦隆 カメルーン
斯威士兰 スワジランド
塞舌尔 セーシェル
佛得角 ペルデみさき(岬)
莫桑比克 モザンビーク
突尼斯 チュニジア
塞拉里昂 シエラレオネ
布及纳法索 ブルギナファソ
科特迪瓦 コートジボアール
中非 ちゅうおうアフリカ
博茨瓦纳 ボツワナ、ペシュアナランド
索马里 ソマリア、ソマリランド
南非共和国 みなみアフリカきょうわこく
圣多美和普林西比 サントーメ·プリンシペ
马达加斯加 マダガスカル、マラガシー
埃塞俄比亚 アビシニア、エチオピヤ、エティオピヤ
阿联(埃及) アラブれんごう、
エジプト·アラブきょうわこく(エジプト)
美洲 南北アメリカ
美国 アメリカ
加拿大 カナダ
乌拉圭 ウルグァイ
厄瓜多尔 エクアドル
古巴 キューバ
危地马拉 グアテマラ
哥斯达黎加 コスタリカ
哥伦比亚 コロンビア
牙买加 ジャマイカ
尼加拉瓜 ニカラグア
海地 ハイチ、ハイティ
巴拿马 パナマ
巴哈马 バハマ
巴巴多斯 バルバドス
巴西 ブラジル
委内瑞拉 ベネズエラ
秘鲁 ペルー
墨西哥 メキシコ
百慕大 バーミューダ
伯里兹 ベリース
洪都拉斯 ホンジュラス
多米尼加 ドミニカ
波多黎各 ブエルトリコ
圭亚那 ガイヤナ
玻利维亚 ボリビヤ
智利 チリ
巴拉圭 バラグイ
西印度群岛 にしインドしょとう
阿根廷 アルゼンチン、アルヘンティナ
萨尔瓦多 サルバトル、
ザルヴァドル、エルサルバトル
澳洲 オーストラリア、ごうしゅう(濠洲)
澳大利亚 オーストラリア
新西兰 ニュージランド
巴布亚新几内亚 パプアニューギニア
米克罗尼西亚 ミクロネシア
斐济 フィジー
关岛 グアムとう
西萨马亚 にしサモア
汤加 トンガ
#13 作者:風羽翔 2003-7-22 18:51:00)


接电话时应该怎么说话呢?

1、都合で電話に出られません。       (误)
  ただいま席をはずしております。    (正)

  有人打电话来找人,如果你说:
   “××は都合で電話に出られません”(××因有事不能接电话),
对方听了就会不高兴。因为对方会觉得你怠慢了他。

  “都合”这个词,准确说来应该是用“都合のいい”这种说法,会议期间接待客人可以使用;因外出不在等也可以用。总之,可以用于任何情况下。但是,类似前述例句的说法容易引起对方误解,会使人觉得是在骗他:明明在家,却说不在。

  在这种情况下,如果采用
   “ただいま席をはずしております。”(“刚刚出去”或“刚刚离开房间”)
这样的说法,就容易为对方所接受,也不会产生误解。


、はい、わかりました。      (误)
  はい、かしこまりました。   (正)

  在接外单位的人打来找人的电话时,如果说
   “わかりました。×× は、×時ごろ戻ってまいりますので、申し伝えます。”
这样的说法也会引起对方的不快。

  对于外单位的人,用“わかりました”表示应承,有些生硬,甚至可以说是失礼。若用“承知しました”“かしこまりました”等礼貌用语表达“我知道了”,会显得有礼貌,也乐于为对方所接受。
  “わかりました”的表达只适用于自己单位里的人。用于自己一方显得谦恭,用于外单位则显得简慢。

3、お声が小さくて,聞き取れません。    (误)
  少々,お電話が遠いようです。      (正)
  在接电话时,有时往往听起来费劲或声音小听不清楚。遇到这种情况,许多人会说:
   “声が小さくて、聞こえません、もっと大きな声で”(声音小,听不到,再大点儿声)。
很显然这种说法带有责备对方的语气,使对方听起来感到不安。

  在这种场合下,如果说:
   “おそれいります,少々電話が遠いのですが”(对不起,请离话筒近一点儿)
就比较妥当。这是以谦逊的态度向对方表示请求。意思是说,由于电话的原因听不清,而不是在责备对方。

4、社長さんは,おりますか。        (误)
  社長さんは,いらっしゃいませんか。   (正)
  「ご主人とお会いしたいのですが,日曜日ならおりますか」(想和您丈夫见见面,他星期天在家吗?)
  上述说法通常是在打听对方是否在家时,易出现的毛病。

  「おります」是「いる」的谦逊语,适用于自己一方。如果把谦逊语用于对方,就如同说自己“相当伟大”一样,令对方听起来不高兴。

  在日本有这样的例子,有人给顾客打电话,不留神说出了「社長さんは,おりますか。」之类的话,结果使洽谈难以进行下去,以至生意告吹。

5、もしもし,斎藤です。   (误)
  はい,斎藤です。     (正)
  接电话时,用「もしもし,斎藤です」这句话回答的,多得惊人。

  「もしもし」是打电话一方的招呼语,意思是「聞こえますか」(你听到了吗)。据说「もしもし」是电话机性能不佳的年代残留下来的说法。现在,电话机的性能好起来了,话音听起来清楚、明了,这样就应该尽量避免使用「もしもし」这样不时髦的过时了的用语。

  像例句那样,接电话一方回答「もしもし」是不妥的。当电话打来时,要尽可能快些接,并回答「はい、××です」。
#14 作者:風羽翔 2003-7-22 18:52:00)


中国省名的日文读法

中国省名的日文读法

在《讨论辅导》中有人问中国的地名用日语怎样读?这里介绍一下32个省市自治区及省会、首府的读法。关于省会、首府的读法有两种,有按日文汉字音读(用平假名)和按中文发音读法(用片假名)。

1,直辖市:
北京市--ペキン 市
上海市--シャンハイ 市
天津市--てんしん 市
重庆市--じゅうけい 市

2,自治区:
内蒙古自治区--うちもうこ じちく(首府フホハウト)
新疆维吾尔自治区--しんきょう ウイグル じちく(首府ウルムチ)
宁夏回族自治区--ねいか かいぞく じちく(首府ぎんせん、インツアン)
广西壮族自治区--こうせい チワンぞく じちく(首府ナンニン)
西藏自治区--チベット じちく(首府ラサ)

3,省:
黑龙江省--こくりゅうこう しょう(省会ハルピン)
吉林省--きつりん しょう(省会ちょうしゅん、チャンツン)
辽宁省--りょうねい しょう(省会しんよう、センヤン)
河北省--かほく しょう(省会せっかしょう、シジァツアン)
河南省--かなん しょう(省会ていしゅう、ゼンゾウ)
山东省--さんとう しょう(省会さいなん、チーナン)
山西省--さんせい しょう(省会たいげん、タイユァン)
湖南省--こなん しょう(省会ちょうさ、チャンサー)
湖北省--こほく しょう(省会ぶかん、ウーハン)
江苏省--こうそ しょう(省会ナンキン)
安徽省--あんき しょう(省会ごうひ、ホウヘイ)
浙江省--せっこう しょう(省会こうしゅう、ハンジョウ)
福建省--ふっけん しょう(省会ふくしゅう、フウジョウ)
江西省--こうせい しょう(省会なんしょう、ナンチャン)
广东省--カントン しょう(省会こうしゅう、グアンジョウ)
海南省--かいなん しょう(省会かいこう、ハイコウ)
贵州省--きしゅう しょう(省会きよう、クイヤン)
云南省--うんなん しょう(省会こんめい、クンミン)
四川省--しせん しょう(省会せいと、チェンドー)
陕西省--せんせい しょう(省会せいあん、シイアン)
青海省--せいかい しょう(省会せいねい、シイニン)
甘肃省--かんしゅく しょう(省会らんしゅう、ランジョウ)
台湾省--たいわん しょう(省会たいほく、タイベイ)

4,特别行政区:
香港特别行政区--ホンコン とくべつぎょうせいく
澳门特别行政区--マカオとくべつぎょうせいく
#15 作者:風羽翔 2003-7-22 18:53:00)


用“気”字的惯用语例解!

日语“気”字音读“キ”或“ヶ”,字意有:①.心;精神;神智;②.心情;情绪;感情;③.关心;注意;警觉;④.性情;脾气;⑤.心意;思考;打算;⑥.气度;气量;⑦.客气;等等,它是一个多义词,字意较抽象。同时,用“気”字构成的惯用语和复合词甚多,我找到的就有139条,掌握起来较困难。因此,我做了一番整理,按五十音顺序排列,并配上用例,供初学者参考。文中符号:“=”表示近义词;“→”表示参看近义词;“∞”表示参看反义词。 呆気に取られる 目瞪口呆。呆若木鸡。☆あまりの早業に、みんな呆気に取られた/手法如电花石火,大家看的目瞪口呆。いい気なものだ (带有责备语气说别人)自以为得意。☆これ見よがしにガールフレンドを会社につれて来るなんていい気なものだ/把女朋友带来公司夸耀,你看多么自在!→いい気になるいい気になる 沾沾自喜。洋洋得意。☆大学に入れたからと思って、いい気になって遊んでばかりいる/她认为已经能够考取了大学而沾沾自喜老是在玩。→いい気なものだ意気が揚がる 情绪高涨。☆主力選手の欠場で、チームの意気が揚がらない/由于主力队员不到场,球队的情绪提高不起来。意気軒昂 气宇轩昂。☆課長になった当時はすこぶる忙しく、全く意気軒昂たるんものだった/当了科长的那个时候非常忙,可真是气宇轩昂。意気天を衝く 干劲冲天。势不可挡。☆若い頃は精力旺盛で意気天を衝くばかりだった/年轻的时候,精力旺盛,干劲冲天。意気投合する 情投意合。☆二人は意気投合して共同で事業をすることになった/两个人情投意合,决定共同办事业。→気が合う意気に感じる 与对方专心追求的心情产生共鸣,自己也想放弃个人打算做某事。☆山本さんと事業をはじめたのは、一番語り合って、その意気に感じるところがあったからだ/与山本先生共同开办事业是因为交谈了一个晚上,对他专心追求的心情有所共鸣的关系。意気に燃える 精神奋发。 ☆今度こそ優勝だと全員意気に燃えている/全体人员精神奋发,决心这一次一定夺取冠军。意気揚揚 得意洋洋。☆優勝カップを手に意気揚揚と退場した/優勝カップを手に意気揚揚と退場した/手拿优胜杯,得意洋洋的退场。意気地がない 没志气。懦弱。不要强。☆ちょっとしたことですぐべそをかく、意気地がないね/意気地がないね/你为了一点儿小事就哭鼻子,太不坚强了。一気呵成 一口气。一气呵成。☆この短編小説は一番で一気呵成に書き上げたのだ/这篇短篇小说是一个晚上一口气写成的。嫌気がさす 感到厌烦。☆就職して間もないが、この仕事にはもう嫌気がさした/就业没多久,但对这种工作我已经感到厌烦了。色気がつく 春情发动。思春。☆もう16.7だから、そろそろ色気がつく頃だ/已经十六,七岁了,快到思春的时候了。色気を示す 对…感兴趣。☆次期委員長を引き受けてくれるがどうか彼の意向を打診してみたら、思ったより色気をしたよ/它是否肯接受下届委员长职务,我试探了他的意向,结果它是超出预料的感兴趣。薄気味が悪い 觉得有点害怕。☆暗い夜道を一人で歩くのはなんだか薄気味が悪いね/黑夜里一个人走路是有点儿害怕呀。→気味が悪い英気を養う 养精蓄锐。☆決戦に備えて、今日一日練習を休み、英気を養っておく/今天停止训练一天,养精蓄锐以备决赛。気合が入る 有干劲。☆合宿練習をやったので、選手たちは気合が入った/进行过集训,所以运动员有了干劲。→気合を入れる気合を入れる (通过批评或鼓励)打气。鼓干劲。☆彼は近頃だらけているから気合を入れなければならん/它近来很松懈,要打打气。→気合がいる気受けがいい 给人的印象好。人缘好。☆彼は人情味があるので仲間の気受けがいい/它有人情味,所以朋友对他有好印象。気炎を上げる 高谈阔论。趾高气扬。☆彼は酒場で気炎を上げていた/他们在酒馆高谈阔论。∞気炎を吐く気後れがする 胆怯。☆初舞台で気後れがして、言葉も出て来ない/初登舞台怯场,话也说不出来。気が合う 合得来。情投意合。☆気が合った仲間との旅行は実に楽しい/跟合得来的朋友一起旅行。实在是快乐。→意気投合する気が荒い 性情粗暴。脾气暴。☆彼は気が荒いから、よくけんかになる/它性情粗暴,所以容易跟别人打起架来。気が改まる 心情一新。☆新しい政策が実施されて、人々の気も改まった/执行了新政策,人们心情也为之一新。気がある ①想干。有意干。②(对异性)有意☆①君は一体やる気があるのかないのか/你究竟想干还是不想干?②彼の方は気があるけれど、彼女の方は気がないらしい/它在这方面是有意思的,但她那方面好像没有意思。∞気がない気がいい 心眼好。☆彼は気がいいから、みんなに好かれる/他心眼好,所以大家喜欢他。気が移る 心不专。见异思迁。☆彼はよく気が移るから、この仕事もいつまで続くかわからん/他常常是心不专,所有这工作能继续搞到什么时候也难说。→気が多い気が多い 见异思迁。☆気の多い男だから、何をやっても中途半端に終わってしまう/他是个见异思迁的人。搞什么都半途而废。→気が移る気が大きい 宽宏大量。胸襟开阔。☆彼は指導者として気が大きく、間違って批判されても気にしなかった/他作为领导人宽宏大量,受到错误的批评也不介意。気が置けない 不隔心的人。彼此不需要客气的人。☆子供の時から付き合っている気が置けない友人/从小时候就有交往的彼此不需要客气的朋友。∞気が置ける気が置ける 感到拘束。发窘。☆いかに同級生でも十年も合わなければ気の置けるものだ/尽管是同班级同学,十年不见面就会感到拘束的。→気が置けない気が重い (因讨厌的事情等待着)心情不开朗。闷闷不乐。心情忧郁。☆まだ説教されるかと思うと気が重い/一想到又要挨训就心情不开朗。∞気が軽い気が勝つ 性胜。刚强。☆姉は気が勝った人で、決して弱音などは吐かなかった/姐姐是一个性格刚强的人,他决不示弱。未完待续
#16 作者:風羽翔 2003-7-22 18:54:00)


动词各活用形的形成及例句(2)ーー连用形

动词各活用形的形成及例句(2)ーー连用形
二,连用形
1 变化规则
① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。{又称连用形1}
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ
書く(かく)「词尾所在行:か行、い段字:き」==かき
死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、い段字:に」==しに
呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、い段字:び」==よび
上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり
切る(きる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==きり
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。详见《基础日语》14讲。在本章节中,凡是‘连用形’一定是连用形1,凡是连用形2一定标明‘2’。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ
起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき
着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き
寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:する变成し。
する==し
勉強する==勉強し。

④カ变动词:くる变成き。
来る(くる)==き


2 各种实用例
A连用法:
a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”
② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”
③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”
④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”
b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”
② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”
③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”
④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”
有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。
c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”
③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”
④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”
关于(狭义的)补助动词请查阅
Pages :[12  3   共 35 楼
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