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戦後ほどなく 怎么翻译?

作者:贯通日本… 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2007-7-4 9:01:33 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

查看带图片以及详细版本的该帖子的内容: 身に沁みて思ふ夜のあり戦場に曝すべく子を育み居らねば。


Pages :[1]  共 3 楼
#1 作者:haf 2007-6-5 22:27:00)

身に沁みて思ふ夜のあり戦場に曝すべく子を育み居らねば。

〈身に沁(し)みて思ふ夜のあり戦場に曝(さら)すべく子を育(はぐく)み居らねば〉。戦後ほどなく、愛知県のある母親が詠んだ歌だ。時代も状況も違うけれど、この母親もシーハンさんも、戦争というものを通して、「命を生み出す自分」を強く意識した人だろう。

如何分析: 身に沁みて思ふ夜のあり戦場に曝すべく子を育み居らねば。

戦後ほどなく 怎么翻译?


#2 作者:gorugo 2007-6-6 0:47:00)


身・に・沁み・て・思ふ・夜・の・あり。 戦場・に・曝す・べく・子・を・育み・居ら・ね・ば。

【和歌の内容に沿った現代語訳】身にしみて思う夜がある。戦場にさらすために子を育てていなかったので。

【文章にした場合】戦場での銃火にさらすために子供を育てたのではないのに、子供は死んでしまい、つらく思う夜がある。

 「思ふ」は「思う」の古語。「あり」は、「ある」の古語。「……ねば」は、「……ないので」の意味で、現代語の「……ねば」とは意味が違う。

戦後ほどなく=戦後程(ほど)なく=戦後まもなく

#3 作者:haf 2007-6-6 8:49:00)


ありがとう!
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