打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

畳の語源・由来

作者:未知 文章来源:日本网站 点击数 更新时间:2007-6-22 11:03:25 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

とは、和室の床に敷く敷物。藁を縫い固めて作った畳床に藺草(いぐさ)で編んだ表をつけたもの。普通、布で縁にへりをつける。

畳の語源・由来

は、動詞「たたむ(畳む)」の名詞形。
古くは、むしろ・ござ・こもなどの敷物の総称として「」が用いられた。
薄い敷物を何枚も積み重ねることから、また、使用しない時は畳んでおくことから「たたむ(畳む)」が名詞化され、「たたみ)」となった。
今でいう「」は「厚畳(あつだたみ)」といって、座ったり寝たりする場所にだけ一時的に敷かれた。
部屋全体にを敷きつめるようになったのは、中世の書院造りや寺院などからと考えられている。

[1] [2] [下一页]



打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口