打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

どら焼きの語源・由来

作者:未知 文章来源:日本网站 点击数 更新时间:2007-6-21 18:14:27 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

どら焼き

どら焼きとは、小麦粉に卵・砂糖を混ぜて、丸く焼いた二枚の皮の間に、餡をはさんだ和菓子。ドラ焼き。

どら焼きの語源・由来

どら焼きは、漢字で「銅鑼焼き」と書くように、その形が金属製打楽器の「銅鑼」に似ていることから名付けられた。
関西では奈良の三笠山に見立てて、「三笠」とも呼ばれる。
一説には、銅鑼の上で焼いたことから、「どら焼き」になったとする説もあるが考え難い。
どら焼きは近世に作られたものだが、当初は「金鍔焼き」のことを指し、現在のようなどら焼きは、大正年間に作られたとされる。

[1] [2] [下一页]



打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口