打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

へちまの語源・由来

作者:未知 文章来源:日本网站 点击数 更新时间:2007-6-13 15:48:43 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

へちま

へちまとは、ウリ科蔓性一年草。熱帯アジア原産。果実は細長の円柱形で深緑色。

へちまの語源・由来

へちまは、果実に繊維があるため、「糸瓜(イトウリ)」と呼ばれていた。
「イトウリ」の「イ」が略されて、「トウリ」とも呼ばれるようになり、「唐瓜」の字も当てられた。
へちまの語源は、この「トウリ」の「ト」が、「いろは」の「へ」と「ち」の間にあるため、「へちの間」で「へちま」になったとする説が有力とされていた。
しかし、頭の「イ」が略された「トウリ」の頭「ト」を更にひねった説は、こじつけの感が強いため、現在は有力とされておらず、へちまの語源は未詳となっている。
他の説では、何本もの繊維をまとめたような実がなることから、「綜筋実(ヘスヂミ)」とする説がある。

[1] [2] [下一页]



打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口