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日语二级语法归类(5)
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作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-4-18 16:14:02 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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61)~たび/~たびに 新宿へ行くたびに 前接动词连体形或「名词+の」的形式,表示“每当……就……”,若后项是表示变化的词,则表示随前项的反复出现后项也在发生变化。由于是经常发生,所以动词基本上不使用过去时。 〇試合のたびに、強くなる(每次比赛实力都会增强。) 〇ボタンを押すたびに、画面が変わります。(每按一次按钮,画面就发生变化。) 〇ちょっと雪が降るたびに、交通機関が麻痺してしまう。(一下雪交通就会瘫痪。) 〇木村さんが日本に帰るたびに、日本語の参考書を買ってきてくれる。(木村先生每次回日本都会有给我带来日语参考书) 〇読むたびに違った印象を受ける本がある。(有的书每次读都会有不同的印象。) 〇卒業写真を見るたびに、彼のことを思い出す。(每当看到毕业留影就会想起他。) 〇会うたびに彼の日本語が上手になっていくのに驚かされる。(我很惊讶每次见面他的日语都有所长进。) 〇以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起床时,腰就疼得受不了。) 62)~だらけ 間違いだらけ 接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。 〇この文は間違いだらけだ。(这篇文章错误百出。) 〇この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。) 〇人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。) 〇かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?) 〇私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。) 〇服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。) 63)~ついでは 郵便局へ行ったついでに 接在动词连体形,以及「名词+の」的形式之后,相当于“顺便……”的意思。(「ついでに」还可以单独作接续词用。) 〇買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。(出去买东西,顺便去洋子家吧。) 〇仕事で京都に行ったついでに高校時代の友人に会ってきた。(因公事到京都去,顺便看望了高中时代的朋友。) 〇学会で日本に来たついでに昔の恩師を訪ねた。(因为参加学会来到日本,顺便看望了过去的老师。) 〇散歩のついでに、お菓子を買ってきた。(去散步,顺便买来了点心。) 〇郵便局へ行くなら、ついでに、私の手紙も出して来た。(要是去邮局,顺便替我把信寄了吧。) 64)~っけ 今日は何曜日だっけ/あの人、小林さんと言ったっけ 终助词,只用于口语,一般构成「だっけ」、「たっけ」的形式使用。 ①表示询问自己记不清的事,经常表达婉转的确认。 〇あなたは来年三十歳だっけ。(你明年该三十岁了吧?) 〇この服どこで買ったっけ。(这件衣服是在哪儿买的?) 〇「今度の試験がいつだったっけ。」「来週の月曜日だよ。忘れないでよ。」(“下次考试是什么时候?”“下星期一,可别忘了。”) ②表示回忆,有时含有怀念的心情。 〇「彼は会社勤めを辞めて故郷に帰ったよ。」「そういえば、故郷で農業をやりたいって言ったっけ。」(“他辞了工作回老家了。”“是呀,他过去说过想在家务农。”) 〇学生時代、よくあの店へ行ったっけ。(学生时代我们常去那家店。) 65)っこない わかりっこない 口语用法,「っこ」是结尾词,接在动词连用形后面,是一种强调否定表达,等于「~することはない」 〇そんなことは子供にできっこない。(这种事孩子根本不会。) 〇誰にもわかりっこない。(谁也不会知道。) 〇あの子はおとなしすぎて、わからなくても、聞きっ来ないよ。(那孩子太老实,即使不懂也不会问的。) 〇両国が戦争なんて始めっこないよ。話し合いで解決すると思うよ。(我想两国不会开战的,会通过谈判解决的。) 〇彼女は誘っても行きっこないよ。毎週土曜日はデートなんだから。(她每个周末都会约会,你请她她也不会去的。) 66)~つつ/~つつも 山登りつつ/悪いと知りつつ/そう考えつつも 接在动词、助动词连用形之后。属于书面用法,与二级91条「ながら」用法相似。 ①等于「ながら」的顺接用法,表示两项动作同时并行、相当于“一边……一边……” 〇働きつつ、学校を卒業した。(一边工作一边读到了学校毕业。) ②等于「ながら」的逆接用法,表示“虽然……但……”。 〇母親は口では子どもを叱りつつも、心の中では子供がかわいくてたまらないのです。(母亲虽然嘴上批评孩子,心里还是很疼爱孩子的。) 〇手紙を書こうと思いつつ忙しくて書けない。(想要写信,可因为忙,老是写不成。) 〇たばこは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。(明知吸烟对身体有害,却忍不住会抽。) 〇いつも迷惑をかけていると知りつつも、つい頼んでしまう。(知道自己总是给别人添麻烦,却忍不住去求别人。) 〇「はい、はい」といいつつ、相手の言う通に行動しない。(嘴上说“好,好”,却不按对方说的去做。) 67)~つつある 向上しつつある 接续法与上条相同,用在动词助动词的连用形之后,表示动作正在进行或变化正在发生。类似于「ている」的用法,但属于书面语。 〇この川の水は、年々汚くなりつつある。(这条河的水一年比一年脏。) 〇新しい日本の文化が現在作られつつある。(现在,新的日本文化正不断被创造出来。) 〇病気はまだ完全にはなおっていませんが、回復しつつある。(病虽未完全好,但正在恢复之中。) 〇最近は、円安のため業績が好転しつつある企業もある。(最近,由于日元汇率下降,有些企业的业绩正不断好转。) 〇景気は政府の経済政策の誤りで悪化しつつある。(由于政府的经济政策失误,经济状况正在日趋恶化。) 68)っぽい 男っぽい 形容词性的结尾词,接在名词、形容词词干或一些动词连用形之后,表示富于某种成分或倾向。一般用于否定的评价场合比较多。 〇水っぽいスーポはおいしくない。(淡的像水一样的汤不好喝。) 〇怒りっぽい彼は皆にいやがられている。(爱发脾气的他不受大伙的欢迎。) 〇彼女は有能な人だが、忘れっぽいので、よく失敗をする。(他虽然有才能,却很健忘,所以常常失败。) 〇買ってきたとき、鮮やかなブルーのジャヅだったのに、洗濯したら白っぽいなってしまった。(买来时是件色彩鲜艳的蓝衬衫,可一洗,就发白了。) 〇彼の話し方は理屈っぽいから、あまり好きじゃない。(他说话总是爱扣死道理,我不太喜欢。) 69)~て以来 日本へ来て以来 「以来」除了接在体言之后的用法外,接在「动词连用形+て」的形式之后也可表示“自从以来……”的意思。 〇戦争が終わって以来、日本は速い経済発展を遂げた。(战争结束之后,日本实现了快速的经济发展。) 〇去年初めってあって以上、彼のことが忘れられなくなりました。(去年出次见面以后,就再也无法忘记他了。) 〇病気して以来、タバコを謹む。(生病以来,很少吸烟。) 〇乳牛の飲み水に有毒物質が検出されて以来、その国の乳製品が世界中で禁止されるようになった。(自从在乳牛的饮用水中检测出有毒物质后,那个国家的乳制品在全世界都受到了禁止。) 70)~てからでないと/~てからでなければ 日本語を勉強してからでないと 接在动词连用形之后,表示在不进行前项动作的情况下,就……。后项多用否定式。与二级第88条「ないことには」相类似 〇新しく発明された薬は、臨床試験を経てからでないと、正式に使うことはできません。(新发明的药,不经过灵床实验,不能正式使用。) 〇品物を見てからでなければ、いくら買うか決められません。(没看货之前,不能决定买多少。) 〇詳しくお話をうかがってからでないと、お答えできません。(没有详细听您说完之前,不能答复。) 〇図面を見ても想像できない、完成してからでないとどんな家ができるのかわからない。(即使看过图纸也无法想像。完工之前不知道究竟会是什么样子的房子。) 71)~てしょうがない 寂しくてしょうがない 形容表示程度只甚,相当于“……得不得了”,的意思。前接动词、形容词的连用形(形容动词词干+「で」的形式)。相似的用法还有如第72条「てたまらない」、第73条「てならない」等等。 〇おなかがすいてしょうがない。(肚子饿极了。) 〇午後の授業は眠くてしょうがない。(下午上课困得不得了。) 〇家は会社から遠くて、不便でしょうがない。(家离公司很远,十分不方便。) 〇もう少し待てば、バーゲンで半額になったのに、残念でしょうがない。(如果再等一会,就能赶上半价优惠了,真太可惜了。) 72)~てたまらない 悔しくてたまらない 接续法与上条相同。表示程度深,无法抑制某种感觉。 〇無責任な彼の態度に腹が立ってたまらない。(对他不负责任的态度极为愤慨。) 〇自分の子供がかわいくてたまらない。(自己的孩子疼爱得不得了。) 〇そのニュースを聞いて、悲しくてたまらない。(听那条消息伤心极了。) 〇全然自信がなかったのに優勝できたので、うれしくてたまらない。(原本毫无信心却取得了优胜,实在太高兴了。) 〇胃カメラの検察を受けた。結果が心配でたまらない。(作了胃镜检查后,很担心结果。) 〇愛すべき人物を事故で失い、残念でたまらない。(因为事故失去了一个受人爱戴的人,我们深感惋惜。) 73)~てならない 悲しくてならない/残念でならない 表示无法抑制成为某种状态,或某种感情、想法,与「~てたまらない」相似,接续法也相同。前项的次多为表示感情的,或者是「~と思えて」的形式。 〇そのことに腹が立ってならない。(队这件事无比愤怒。) 〇不況を理由に長年勤めた社員を解雇するのは企業の横暴だと思えてならない。(以不景气为由,解雇老职工,这实在让人觉得公司太蛮横了。) 〇母の病気が心配でならない。(十分担心母亲的病情。) 〇家族に死なれて一人ぼっちになった彼がかわいそうでならない。(家人去世,他孤身一人,太可怜了。) 〇息子が大学に合格して、うれしくてならない。(儿子考上了大学,高兴极了。) 〇職場でセクハラを受け、腹立たしくてならない。(在单位受到性骚扰,很生气。) 〇もう3年も国に帰っていないので、両親に会いたくてならない。(已经3年没回国了,很想见见父母亲。) 74)~ということだ ニュースでは4月から水道料金が上がるということだ/彼はまだか。つまり、今日は休むということだな。 接在简体句之后。前接名词或活用词终止形。 ①表示传闻。有时省略「ことだ」形成「~という」的形式也有「~とのことだ」的用法。类似于传闻助动词「~そうだ」的用法。 〇新しくできた道路は、とても広いということだ。(听说新建成的路很宽。) 〇気象庁の長期予報によると、今年の梅雨は雨量が多いということだ。(根据气象厅的长期预报,今年梅雨量较多。) 〇石油価格は来月から上がるということです。(听说石油价格下个月起要提高。) 〇この本によると、昔ここにお寺があったということだ。(据这本书介绍,过去这里有一座寺庙。) 〇田中先生の授業は来週休講だということだ。(听说田中老师的课下周停课。) ②表示对前面的内容补充说明,相当于「~という意味だ」。 〇日本人が「はい」い言っても、「YES」ということではありません。(日本人说「はい」,不等于就是说「YES」。) 〇母には秘密がある。それは、家族に内緒にピアノを習っているということだ。(妈妈有一个秘密,那就是瞒着家里在学钢琴。) 75)~というと/~といえば/~といったら 温泉というと/株といえば/その心細さといったら。 接在体言之后,提示话题,相当于“提起……”,“谈到……”。「何かといえば」、「何かというと」作为一种惯用表达方式,表示“一有事情就……”、“动辄就……”或者“一开口就……”等意思。 〇勉強といえば、最近彼はあまり勉強したくないようです。(说到学习,他最近好象不怎么想学习。) 〇日本の会社の特徴といえば、終身雇用制、年功序列、企業別組合です。(要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。) 〇日本の映画というと、大学時代、よく見に行きました。(谈起日本电影,我大学时代经常去看。) 〇テレビといたっら、先生は、昔テレビ局にお勤めだったそうですね。(提起电视,听说老师过去在电视台工作,是吗?) 〇赤門といったら、東京大学にあるあの門のことですょ。(提到“红门”,就是指东京大学的那座大门。) 〇何かといえばすぐ文句だ。(一张嘴就发牢骚。) 〇部長と課長は何かというと意見が対立する。(部长和科长动不动就意见对立。)
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