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一级必修文法 第06章

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-4-7 19:34:34 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

第六章 强调、限定


一、~はおろか


前接体言,常与“も、さえ、すら、まで”等助词呼应,表示让步关系,后项多为消极内容。可译为“不用说……就连……”。


例:この村には、電話はおろか、水道も電気もない。/ 这个村子里不用说电话,就连自来水、电都没有。


二、~(も)さることながら


前接“体言(多为动名词、形容词性名词)+も”,而“~はもちろん”前接多为普通名词。首先肯定前项,然后在后项提出情况并不限于此。可译为“……那是当然……不过……”。


例:大地震の時には、建物の倒壊もさることながら、火事も恐ろしい。/ 大地震的时候,建筑物倒塌那是当然,火灾也是非常可怕的。


三、~言うに及ばず


前接“体言+は”,后面多与“も”呼应,表示“Aは言うまでもなくBも”。可译为“……自不待言……也……”等。


例:彼女は中国国内は言うに及ばず、世界的にも有名な映画監督だ。/ 她在中国国内自不待言,在世界上也是有名的电影导演。


“~に(は)及ばない”表示“不必”、“赶不上”。


例:しかし決してご心配なさるに及びませんよ。/ 但是,绝不必担心。


四、~ならでは


前接体言,后连领属格助词“の”,充作被修饰词的定语,也有后连判断助动词“だ”,作谓语的情况。可译为“只有……才能”。


例:このような細かい心遣いは、恋人ならではですね。/ 如此细致地关心,非恋人所不能。


五、~ともあろう


前接体言,表示所做所为与其具有的地位、职责、能力能不符,带有批评、谴责的语气。可译为“堂堂……竟然……”。


例:大学の学長ともあろう者が、学生の前で不用意なことを言うべきではない。/ 堂堂一个大学校长不应该在学生面前说未经考虑的话。


六、~に至って


前接动词基本形,表示情况发展到较为严重的地步才有所行动。可译为“直到……才……”。


例:校内暴力で学生が3人も死亡するに至って、学校側はようやく重い腰をあげた。/ 直到因校内暴力而有三名学生死亡,校方才姗姗采取措施。


“~に至っては”表示事态已发展到某种地步,带有为时晚矣的语感;或用于提示某一事物,可译为“至于”,类似的用法还有“~に至っても”、“~に至る”。


例:事ここに至っては、どうしようもない。/ 事已至此,毫无办法。


七、~にして


1、前接体言,后多与可能动词呼应,表示限定关系。可译为“只有……才……”。


例:この親にしてこの子あり。/ 有其父必有其子。


2、前接体言,表示让步关系。可译为“甚至连……”。


例:あのような名医にして治せなかった病気なのだから、医学院を卒業したばかりの彼には……。/ 连那样的名医都治不了的病,对刚刚走出医学院的他……。


3、前接时间名词,表示时间。


例:三十にして立つ。/ 三十而立。


4、前接体言,表示并列、添加等关系。


例:あの人は科学者にして熱心なキリスト教教徒でもあった。/ 那个人是个科学家,同时又是个虔诚的基督教徒。


5、前接副词及部分体言,起强调作用。


例:試験を受けてみたところ、幸いにして合格した。/ 参加了考试,而且幸运地通过了。


6、作为“~にする”的状语形式。


例:駅の待合室のいすをベッドにして眠った。/ 把车站候车室的椅子当作床睡着了。


八、~(し)に(する)


介于两个相同的动词的连用形之间,强调动作的反复执著,含有“一个劲地”的语感。


例:考えに考えた末、転職することにしました。/ 经过反复考虑,决定调工作。


九、~に~を重ねる


在~插入同一动名词,表示动作的重复进行,起加重语气的作用。


例:苦労に苦労を重ねて、ついに我が子を一人前にした。/ 含辛茹苦,终于把自己的孩子培养成了有出息的人。


十、~をおいて~ない


前接体言,可后加“は”加强假定语气。可译为“除了……之外,没有……”。


例:日曜日をおいて、ほかに時間の取れる日はない。/ 除了星期日,没有其他日子能抽出时间。


十一、~てやまない


前接动词连用形,表示强烈的愿望。可译为“非常”。


例:卒業生の健康と幸せを願ってやみません。/ 衷心祝福各位毕业生健康幸福。


十二、~たりとも


前接最小数量词及有关体言,后与“ない”呼应,以让步式表示对微小数量的强调。可译为“即使……也……”。


例:小敵たりとも侮らず。/ 敌人虽少亦不可轻辱。


十三、~なり


1、多以“せめて……なり”的形式,例示性地举出一个事项,表示对事物的程度、情况、数量等最低限度的要求。可译为“至少……”、“哪怕……也好”。


例:せめてお名前なりと教えてください。/ 至少请把您的姓名告诉我。


いささかなりとお役に立てば幸いです。/ 哪怕有稍许帮助,我也深感荣幸。


2、表示泛泛地例举。


例:新聞を読むなりしてお待ちください。/ 请看看报纸什么的等候。


3、前接疑问词,表示某种条件的广泛适应。可译为“无论……都”。


例:何なりとお好きなものをお選びください。/ 请任意挑选您喜欢的东西。


十四、~てまで


以“てまで……ことはない”的形式,表示没有必要为了某种目的而特意去进行某种活动。可译为“没必要……”。


例:大金を使ってまで留学することはない。/ 没必要花巨款去留学。


“までして”后项多为肯定内容,用于强调程度之高。


例:夫になくなられた彼女はビルの清掃人までして三人の子供を育てあげた。/ 失去丈夫的她甚至做大楼清洁工,把三个孩子养大成人。


十五、~からある


前接数量词,强调数量之多。可译为“足有”。


例:彼女は20キロからある荷物を、片手で持った。/ 她用一只手拿着足有20公斤的行李。


十六、~だに


前接体言、动词终止形等,后与消极、否定的谓语形式呼应,表示举轻及重的类推关系。可译为“连……都不……”。


例:大気汚染はこのまま続いたら……、想像するだに恐ろしい。/ 如果大气污染继续下去……,连想象都不敢想。


有时与“せめで”等呼应,可译为“至少……”、“哪怕是……也好”。


例:一目だに会いたきものを。/ 哪怕是见一面也好,可是……。


十七、~すら


1、前接体言及部分助词,表示举此及彼的类推关系。可译为“连……也……”。


例:そんなことは子供すらできる。/ 那种事连小孩都会。


2、以“……すら……ない”的形式,表示举轻及重的类推关系。


例:病状がますます悪化して、話すことすらできなくなった。/ 病情日益恶化,连话都不能说了。


十八、(~られる)だけ


前接动词的可能态、可能助动词及部分可能动词。


1、表示某种能力所及的最高限度。可译为“尽量”。


例:やれるだけやってみます。/ 尽力而为。


2、表示足够达到某种程度。可译为“足以”。


例:あの人は冗談が言えるだけ日本語が上達した。/ 那个人的日语大有长进,已经能够开玩笑了。也可前接普通动词、愿望助动词及部分表示好恶的形容动词的连体形。


例:仕事が終わったら、お酒を飲みたいだけ飲みましょう。/ 工作结束后,让我们尽情喝酒吧。


十九、ただ~のみ


起限定范围的作用。可译为“只有”。


例:人間の価値はただ学歴のみで判断すべきではない。/ 人的价值不应该只凭学历判断。


二十、さすが(の)


后接“の+体言”与“も”呼应,表示甚至某事物也不例外,借以突出事态的不同寻常。可译为“连……也……”。


例:がまん強い母も、さすがに今度ばかりはかなり怒っているようだ。/ 就连忍耐力非常强的母亲这次也好像非常气愤。与“だけあって”等呼应,可译为“毕竟……”、“不愧……”。


例:さすがにモデルだけあって、スタイルがいいですね。/ 毕竟是模特,身条真美。





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