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一级必修文法 第04章
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作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-4-7 19:34:30 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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第四章 假定、条件 一、~ものなら 前接动词连体形,前项假设一种不可能实现或实现可能性极小的情况,后项多为同一动词的希望、意志表现,表达说话人希望、期待该假设实现的心情。当后项谓语为命令形式时,则多表达讽刺、反驳的语气。可译为“如果能……的话……”。 例:行けるものなら、今すぐ日本へ行ってみたい。/ 要是能去的话,现在就想去日本看看。 二、~ものとして 前接用言连体形,前项假定或认定某一情况,后项表示据此采取的态度、行动等。可译为“当作……”。 例:このけんかはなかったものとして、仲良くしていきましょう。/ 就当没吵架这回事,好好交往吧。 三、~としたって 前接体言或用言基本形,前项一般设定某一既定或假定的事实,后项以逆接的形式表达说话人的意见、看法等。可译为“就算……也……”。 例:先生としたって、まったく間違いをしないわけではないのです。/ 就算是老师,也并非完全不出错。 四、~にしたって 前接体言、用言基本形,表示从诸多情况中确定或假定一项,后项得出不因前项实现而改变的结论。可译为“即使作为……也……”。 例:息子が東京大学に入れば、親にしたって鼻が高いでしょう。/ 儿子如果上了东京大学,即使作为父母也很自豪吧。 五、~としたところで ~にしたところで 前接表示人物的名词,表示即使以该人物的身份或站在该人物的立场上,情况也不会发生变化,后项多为说话者的意见、判断等。可译为“即使是……也……”。 例:彼としたところで、それほど自信があるわけじゃないと思う。/ 我想即使是他,也没那么大自信。 思い切って田舎に引っ越すことにした。子供にしたところでそのほうがいいでしょう。/ 下了决心迁往乡下。这样,即使对孩子也比较好吧。 六、~とあれば 前接体言,表示如果是为了某人的利益或为达到某种目的,可做任何事或尽最大努力。可译为“如果是……”。 例:きみの頼みとあれば、お金はいくらでも貸してあげるよ。/ 如果是你的请求,无论多少钱我都借给你。 七、~たが最後 ~たら最後 前接动词连用形,多用于消极评价,表示一旦陷入某一状态,该状态将一直持续,难以止住无法挽救。可译为“一旦……的话……”。 例:おばあさんは昔話を始めたが最後、なかなかとめようとしない。/ 奶奶一说起往事,就怎么也停不下来。 これをのがしたら最後、二度とない絶好のチャンスだ。/ 这是一个错过了就不会再有的绝好机会。 八、~ともなると ~ともなれば 前接体言。 1、强调一到某一特殊时期或阶段,就出现与往常不同的状态,后项以断定的形式叙述客观情况。可译为“一到……”。 例:今はさわやかな毎日だが、11月ともなると、ほとんど毎日吹雪だ。/ 虽然现在每天清新、舒服,但一到11月,几乎天天有暴风雨。 2、前项假设某一阶段或某程度,后项叙述说话人对此的判断、推测。可译为“如果(是)……的话会……”。 例:会費が一万円以上ともなると、参加する人がすくないでしょう。/ 会费如果一万日元以上的话,参加的人会是少的吧。 九、~う(よう)と~う(よう)と 前接用言未然形,表示无论前项如何变化,后项的结果均不发生变化,与“~う(よう)が~う(よう)が”用法相同。可译为“无论……还是……都……”。 例:雨が降ろうと風が吹こうと、ぼくは行きます。/ 无论下雨还是刮风,我都去。 十、~う(よう)と~まいと ~う(よう)が~まいが “まい”是否定推量助动词,前接五段活用动词、五段活用助动词的终止形及非五段动词、一段活用助动词的未然形,表示否定推量或否定意志,且前后项为同一动词。可译为“无论……还是不……都……”。 例:できようができまいが、仕事だからやらなければならない。/ 因为是工作,无论干得了干不了,都必须干。 “~う(よう)か~まいか” 表示犹豫不决、难以确定。可译为“是……还是……呢”。 例:あの人と結婚しようかするまいか、いま考えているところです。/ 正在考虑是否和那个人结婚。 十一、~う(よう)が ~う(よう)と 多以“疑问词+动词未然形+う(よう)が”或“疑问词+动词未然形+う(よう)と”的形式,表示无论怎样都如此的语气,与“疑问词+动词未然形+う(よう)とも”用法相同。可译为“无论……”。 例:ほかの人には何と言われようが、そんなことを気にする必要はない。/ 无论别人怎么说都不必介意那种事。 人に何と言われようとも、自分の思った通りに生きたい。/ 无论别人怎么说我都想按自己的想法去生活。
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