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一级必修文法 第08章
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作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-4-5 21:19:16 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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第八章 判断、评价 一、~までもない 前接动词基本形,表示没有如此做的必要。可译为“不必……”。 例:そんなことは子供でも知っているんだ。きみに言われるまでもない。/ 那种事连小孩都知道,没必要叫你告诉我。 二、~に(は)あたらない 前接动词基本形,表示没有这样做的必要,多指无聊的小事或平常事。可译为“不必……”。例:本当につまらないことだから、わざわざ聞くにはあたらない。/ 非常无聊的小事,用不着特意打听。 三、~にかたくない 前接サ变动词词干,表示可以轻易地做到。可译为“不难……”。 例:彼が何をしたかは、想像にかたくない。/ 她做了什么,不难想象。 四、~に限ったことではない 前接名词,表示某种情况不仅限于此,还有其他的同类。可译为“不仅是……”。 例:住宅のことで悩んでいるのは、何もきみに限ったことではない。/ 为住房而苦恼的人绝不仅仅是你。 五、ないとも限らない 前接用言未然形,表示不排除有某种可能性。可译为“未必不……”。 例:雨が降らないとも限らない。/ 未必不下雨。 六、~といったらありゃしない 前接形容词、形容动词及具有形容词性质的名词,“とい”常被省略,表示前项无可比拟,具消极意义。可译为“没有比这更……”。 例:この映画、くだらないったらありゃしない。/ 这个电影别提多没意思了。 七、~といったらない 前接形容词、名词,表示达到了未曾有过的程度。可译为“别提……”。 例:このことを聞いた彼の慌てようといったらなかった。/ 听了这事后,别提他多慌张了。 八、なんと~だろう “なんと”多修饰动词、形容词,与“だろう”等推量形式呼应,表示说话人的感慨、惊叹等。可译为“多么……啊”。 例:病気の時、彼女はいつもそばにいてくれて、なんと優しい人なんだろう。/ 生病的时候她总是守护在我的身旁,是一个多么温柔的人啊。 “なんと”也可以与“ではないか”呼应,表示说话人的强烈惊叹、不满及愤怒。 例:なんと日本にも家事をする男性がいるではないか。/ 日本不是也有干家务的男人吗,太让人吃惊了。 九、なんという~だろう “なんという”后接名词,与“だろう”等推量形式呼应,表示说话人对某种情况的惊叹、感慨等。可译为“多么……啊”。 例:なんという素晴らしい景色でしょう。/ 多么美丽的景色啊。 十、~くらいなら~ほうがいい ~くらいなら~ほうがましだ 前接用言连体形,前项叙述一种不甚理想的情况,后项表述相比之下更好的选择,强调对前项不甚理想的情况的否定。可译为“……的话,还不如……”。 例:こんな生活をするくらいなら、一人で外国へ行ったほうがいい。/ 如果是过这种日子的话,还不如一个人去国外。 十一、~に越したことはない 前接用言连体形或体言等,表示没有比这更好的意思。可译为“……再好没有了”。 例:お金はあるに越したことはない。/ 有钱是再好没有的了。 十二、~ないものでもない 前接动词未然形,表示并非绝对不做的意思,是一种不情愿的妥协。可译为“不是不……”。例:あなたがどうしてもやってくれと言うなら、やらないものでもないが……。/ 如果你一定要我做的话,我也不是不做,不过……。 十三、~ないでもない 前接动词未然形,以双重否定的形式表示有保留的肯定。可译为“不是不……”。 例:もう少し安くしてくれれば、買わないでもないが……。/ 如果能再给我便宜一点的话,也不是不买。 十四、~ないこともない 前接用言未然形,表示有保留的肯定,带有“如果勉而为之则有可能,但困难”的语气。可译为“不是不……”。 例:親の苦労を知らないこともないが、わざと親に反発するのだ。/ 也不是不知道父母的辛苦,是故意和父母对着干的。 十五、~といって~ない ~といった~ない ~という~ない 前接“これ”及部分疑问代词,“ない”前接动词未然形,表示没有什么特别值得一提的。可译为“没有特别值得一提的……”。 例:この仕事をさせるのに、これという者がいないので、困っている。/ 没有特别合适干这项工作的人,所以正在发愁。 最近は、これといって変わった事件もない。/ 近来,没有什么特别值得一提的不一般的事件。 これといった手立ても思いつかないまま、みんなはしばらく黙っていた。/ 想不出特别好的办法,大家一阵沉默。 十六、~までだ ~までのことだ 前接体言、用言连体形。 1、表示在某种情况下此种办法即可解决。可译为“……就是了”。 例:彼が失礼な態度を取り続けるなら、絶交するまでだ。/ 如果他继续采取不礼貌的态度的话,绝交就是了。 2、表示仅此而已的意思。可译为“只是……而已”。 例:分からないから聞いたまでで、別に他の意味はありません。/ 只是因为不明白问问而已,并没有别的什么意思。 十七、~(ば)それまでだ 前接各类假定形式,表示“情况如果如前所述则失去意义”。可译为“如果……的话,就完了”。 例:仕事よりまず健康のことを考えるべきだ。仕事がよくできても、病気になってしまったらそれまでだ。/ 比起工作应该首先考虑健康,即使工作做得好,如果生了病也就完了。 十八、~てしかるべきだ 前接动词、助动词连用形,表示前项理所当然。可译为“……是应该的”。 例:彼女は優秀な学生で、大学院にいってしかるべき人だ。/ 她是个优秀的学生,理应上研究生。 十九、~限りだ 1、前接时间名词,表示时间的期限。可译为“到……为止”。 例:雑誌の貸し出しは五日限りですから、それまでにお返しください。/ 杂志的借阅期限为五天,请于期限前归还。 2、前接描述心理状态的形容词,表示此种心理状态达到极限。可译为“极其……”。 例:きみに会えて、嬉しい限りだ。/ 能够与你相见,真是太高兴了。 二十、~極まる ~極まりない 前接名词、形容动词词干,表示达到了无以复加的程度。可译为“极其……”。 例:感極まって泣き出す。/ 感极而泣。 これはざん残虐極まりない行為だ。/ 这是极其残忍的行为。 二十一、~の極み 前接名词,表示程度达到极限。可译为“……之极”。 例:贅沢の極みを尽くす。/ 极尽奢华之能事。 二十二、~の至り 前接名词。 1、表示达到极高的程度。可译为“……之极”。 例:何かとお世話になり、感謝の至りです。/ 承蒙关照,感激之至。 2、表示由此招致的必然结果。可译为“……之所致”。 例:若気の至りとは言いながら、……。/ 虽说是年轻之所致,却也……。 二十三、~きらいがある 前接动词基本形、“名词+の”,多用于消极评价,表示有某种倾向、嫌疑。可译为“有……之嫌”、“有……倾向”。 例:このような言うなら、独断のきらいがある。/ 如果这样说则有独断之嫌。 二十四、~に足る 前接动词基本形,表示十分值得这样做。可译为“值得……”。 例:彼は信用するに足る人物だ。/ 他是一个值得信任的人。 二十五、~にあるまじき 前接“名词+に”或“动词+として”,表示某种行为是处于某种立场或具有某种身份的人不应有的、不该做的。可译为“……不应有的……”。 例:遅刻なんて、管理者にあるまじき行為だと思う。/ 我认为,迟到之类的事不是管理者应该有的行为。 二十六、~というところだ ~といったところだ 前接各类词,多用于对程度的评价,说明所述事项达到了某种程度。 例:特に良くも悪くもなく、まあまあというところですね。/ 不好也不坏,一般。 一级语法
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