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日语一级复习:一级词汇整理(四)
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作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-4-5 21:05:01 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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日语一级复习:一级词汇整理 た行 たいしょ(対処) ・ 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」 だいなし(台無し) ・ 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」 タイミング ・ いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」 たくましい(逞しい) ・ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」 たくみ(巧み) ・ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」 たずさわる(携わる) た行 たいしょ(対処) ・ 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」 だいなし(台無し) ・ 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」 タイミング ・ いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」 たくましい(逞しい) ・ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」 たくみ(巧み) ・ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」 たずさわる(携わる) ・ この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」 たっせい(達成) ・ 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」 たてまえ(建前) ・ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」 ・ 本音と建前は別だ。「場面話」 たどる(辿る) ・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」 ・ 破滅の運命をたどる。「走向」 たばねる(束ねる) ・ 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」 ・ 町内を束ねる。「管理、整頓」 だぶだぶ ・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」 ・ ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」 たもつ(保つ) ・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」 たやすい(容易い) ・ 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」 たよう(多様) ・ 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」 だるい ・ 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」 たるむ(弛む) ・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」 たんいつ(単一) ・ 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」 ちゃくもく(着目) ・ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」 ちやほや ・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」 ちゅうこく(忠告) ・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」 ちゅうしょう(中傷) ・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」 ちょうほう(重宝) ・ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」 ・ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」 ちょくちょく ・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」 ちらっと・ちらりと ・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」 ついやす(費やす) ・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」 ・ つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」 つうせつ(痛切) ・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」 つかのま(束の間) ・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」 つきなみ(月並み) ・ 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」 ・ 月並みの行事。「毎月」 つきる(尽きる) ・ がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」 つくす(尽くす) ・ 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」 つくづく ・ つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」 ・ つくづく考える。「仔細」 つげる(告げる) ・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」 つじつま(辻褄) ・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」 つつしむ(謹む) ・ 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」 ・ 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」 ・ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」 つっぱる(突っ張る) ・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」 ・ 横腹が突っ張る。「突然劇痛」 つとめて(努めて) ・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」 つねる(抓る) ・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」 つのる(募る) ・ 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」 ・ 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」 つぶやく(呟く) ・ 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」 つぶら(円ら) ・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」 つぶる(瞑る) ・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」 ・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」 つまむ(摘む・撮む) ・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」 ・ 要点をつまんで話す。「摘取」 つらなる(連なる) ・ 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」 ・ 国際問題につらなる事件。「牽渋」 ・ 委員の末席につらなる。「列席」 つらぬく(貫く) ・ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」 ・ 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」 つらねる(連ねる) ・ 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」 てあて(手当) ・ 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」 ていぎ(定義) ・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」 ていけい(提携) ・ 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」 ていさい(体裁) ・ パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」 ・ 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」 ておくれ(手遅れ) ・ 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」 てがかり(手懸り) ・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」 てがける(手掛ける) ・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」 てかず(手数) ・ 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」 ・ 手数は多いが決定打がない。「出拳數」 てがる(手軽) ・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」 てきぎ(適宜) ・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」 てぎわ(手際) ・ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」 でくわす(出会す) ・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」 てじゅん(手順) ・ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」 てぢか(手近) ・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」 ・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」 てっきり(手っきり) ・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」 てっする(徹する) ・ 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」 でなおし(出直し) ・ 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」 てはい(手配) ・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」 ・ 食事の手配をする。「安排、部署」 てはず(手はず) ・ 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」 てほん(手本) ・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」 ・ 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」 てまわし(手回し) ・ 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」 てもと(手元) ・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」 てんじる(転じる) ・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」 てんで ・ 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」 といあわせる(問い合わせる) ・ 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」 とう~ ・ 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」 どうかん(同感) ・ 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」 とうてい(到底) ・ これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」 どうとう(同等) ・ 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」 どうどう(堂々) ・ 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」 どうにか ・ どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」 どうやら ・ どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」 ・ 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」 とおざかる(遠ざかる) ・ 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」 ・ 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」 とかく ・ 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」 ・ 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」 とがめる(咎める) ・ 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」 ・ 深夜、警官にとがめられる。「盤問」 ・ とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」 ときおり(時折) ・ 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」 とぎれる(途切れる) ・ 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」 どくじ(独自) ・ 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」 とげる(遂げる) ・ 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」 とだえる(途絶える) ・ 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」 とっさ(咄嗟) ・ 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」 ・ とっさの機転。「急中生智」 とつじょ(突如) ・ 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」 とどこおる(滞る) ・ 朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」 ・ 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」 ととのえる(整える・調える) ・ 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 ・ 交渋をととのえる。「達成、談妥」 となえる(唱える) ・ 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」 とぼける(恍ける) ・ 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」 ・ 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」 とぼしい(乏しい) ・ もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」 ドライ ・ 娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」 ・ ドライな取り扱い。「枯燥無味」 トラブル ・ お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」 ・ エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」 とりあえず(取り敢えず) ・ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」 ・ とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」 とりわけ ・ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」 とろける(蕩ける) ・ 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」 ・ とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」 どわすれ(度忘れ) ・ 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」 とんだ ・ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」 ・ おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」 ・ この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」 たっせい(達成) ・ 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」 たてまえ(建前) ・ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」 ・ 本音と建前は別だ。「場面話」 たどる(辿る) ・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」 ・ 破滅の運命をたどる。「走向」 たばねる(束ねる) ・ 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」 ・ 町内を束ねる。「管理、整頓」 だぶだぶ ・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」 ・ ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」 たもつ(保つ) ・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」 たやすい(容易い) ・ 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」 たよう(多様) ・ 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」 だるい ・ 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」 たるむ(弛む) ・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」 たんいつ(単一) ・ 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」 ちゃくもく(着目) ・ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」 ちやほや ・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」 ちゅうこく(忠告) ・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」 ちゅうしょう(中傷) ・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」 ちょうほう(重宝) ・ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」 ・ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」 ちょくちょく ・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」 ちらっと・ちらりと ・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」 ついやす(費やす) ・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」 ・ つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」 つうせつ(痛切) ・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」 つかのま(束の間) ・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」 つきなみ(月並み) ・ 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」 ・ 月並みの行事。「毎月」 つきる(尽きる) ・ がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」 つくす(尽くす) ・ 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」 つくづく ・ つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」 ・ つくづく考える。「仔細」 つげる(告げる) ・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」 つじつま(辻褄) ・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」 つつしむ(謹む) ・ 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」 ・ 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」 ・ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」 つっぱる(突っ張る) ・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」 ・ 横腹が突っ張る。「突然劇痛」 つとめて(努めて) ・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」 つねる(抓る) ・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」 つのる(募る) ・ 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」 ・ 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」 つぶやく(呟く) ・ 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」 つぶら(円ら) ・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」 つぶる(瞑る) ・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」 ・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」 つまむ(摘む・撮む) ・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」 ・ 要点をつまんで話す。「摘取」 つらなる(連なる) ・ 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」 ・ 国際問題につらなる事件。「牽渋」 ・ 委員の末席につらなる。「列席」 つらぬく(貫く) ・ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」 ・ 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」 つらねる(連ねる) ・ 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」 てあて(手当) ・ 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」 ていぎ(定義) ・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」 ていけい(提携) ・ 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」 ていさい(体裁) ・ パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」 ・ 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」 ておくれ(手遅れ) ・ 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」 てがかり(手懸り) ・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」 てがける(手掛ける) ・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」 てかず(手数) ・ 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」 ・ 手数は多いが決定打がない。「出拳數」 てがる(手軽) ・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」 てきぎ(適宜) ・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」 てぎわ(手際) ・ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」 でくわす(出会す) ・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」 てじゅん(手順) ・ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」 てぢか(手近) ・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」 ・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」 てっきり(手っきり) ・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」 てっする(徹する) ・ 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」 でなおし(出直し) ・ 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」 てはい(手配) ・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」 ・ 食事の手配をする。「安排、部署」 てはず(手はず) ・ 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」 てほん(手本) ・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」 ・ 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」 てまわし(手回し) ・ 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」 てもと(手元) ・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」 てんじる(転じる) ・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」 てんで ・ 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」 といあわせる(問い合わせる) ・ 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」 とう~ ・ 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」 どうかん(同感) ・ 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」 とうてい(到底) ・ これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」 どうとう(同等) ・ 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」 どうどう(堂々) ・ 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」 どうにか ・ どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」 どうやら ・ どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」 ・ 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」 とおざかる(遠ざかる) ・ 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」 ・ 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」 とかく ・ 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」 ・ 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」 とがめる(咎める) ・ 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」 ・ 深夜、警官にとがめられる。「盤問」 ・ とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」 ときおり(時折) ・ 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」 とぎれる(途切れる) ・ 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」 どくじ(独自) ・ 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」 とげる(遂げる) ・ 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」 とだえる(途絶える) ・ 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」 とっさ(咄嗟) ・ 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」 ・ とっさの機転。「急中生智」 とつじょ(突如) ・ 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」 とどこおる(滞る) ・ 朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」 ・ 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」 ととのえる(整える・調える) ・ 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 ・ 交渋をととのえる。「達成、談妥」 となえる(唱える) ・ 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」 とぼける(恍ける) ・ 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」 ・ 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」 とぼしい(乏しい) ・ もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」 ドライ ・ 娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」 ・ ドライな取り扱い。「枯燥無味」 トラブル ・ お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」 ・ エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」 とりあえず(取り敢えず) ・ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」 ・ とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」 とりわけ ・ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」 とろける(蕩ける) ・ 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」 ・ とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」 どわすれ(度忘れ) ・ 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」 とんだ ・ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」 ・ おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」 一级词汇
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