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日语一级复习:一级词汇整理(三)

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-4-5 21:04:34 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

日语一级复习:一级词汇整理


さ行


さいく(細工)


・ 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」


・ 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」


さえぎる(遮る)


・ 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」


・ 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」


さえる(冴える)


・ 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」


・ さえた腕。「純熟、靈敏」


・ 雨で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」


さける(裂ける)


・ 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」


さしかかる(差し掛かる)


・ 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路過、靠近」


・ そろそろ雨季に差し掛かる。「臨近」


・ 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」


さしず(指図)


・ 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」


さしつかえる(差し支える)


・ あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨礙、有影響」


さする(摩る)


・ 父のくせは、考え込む時に、額をさすることだ。「摩撫、輕撫」


さぞ


・ そんな手紙が届いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」


さだまる(定まる)


・ お天気が定まらないので出発できない。「穩定、安定」


・ 方針が定まった。「決定、確定」


ざつ(雑)


・ あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする。「草率、粗枝大葉」


さっする(察する)


・ 彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推測 、揣測」


・ こちらの事情も少しは察してほしいものだ。「體諒、諒察」


さっと


・ 冷たい風がさっと引き抜ける。「突然、驟然」


・ メモにさっと目を通す。「很快」


さっぱりする


・ シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」


・ 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」


・ 売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」


・ 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、徹底」


・ さっぱりした身なりをしている。「整潔、利落」


さなか(最中)


・ 食事の最中、歯が痛み出した。「正當中、最高潮」


さほど


・ あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(並不)那様」


サボる


・ 彼女は、会社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偸懶」


第14課


さわる(障る)


・ 彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」


・ 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」


さんび(賛美)


・ 彼女気高さを、皆が賛美した。「賛美」


しあがり(仕上がり)


・ 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好準備」


しあげ(仕上げ)


・ あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」


・ 仕上げが肝心。「一錘定音」


しいて(強いて)


・ こんな雨なのだから、強いて出かけることはない。「勉強一定」


しいる(強いる)


・ 近所の付き合いで、商店会の行事に寄付を強いられた。「強迫」


しいれる(仕入れる)


・ その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」


・ インターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」


しかける(仕掛ける)


・ 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」


・ いたずらを仕掛ける。「挑衅」


・ 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」


・ しかけてやめだ。「途中」


しきる(仕切る)


・ 今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」


・ 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」


しくじる


・ 今度はしくじらないよう、準備を万全にして試験に臨んだ「失敗、失策」


しくみ(仕組み)


・ 世の中の仕組みには、ときどき納得のいかないところがある。「規定、結構」


じざい(自在)


・ 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」


しじ(支持)


・ 彼女の提案は、支持された。「支持、擁護」


したごころ(下心)


・ 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企圖」


・ 彼のしたごころを見抜く。「内心、本心」


したじ(下地)


・ 彼女は下地ができていたので、上達が早かった。「素質、基礎」


したしらべ(下調べ)


・ 今日の公開授業のため、入念な下調べをした。「預習、預先調査」


したどり(下取り)


・ 古い自動車を下取りしてもらい、新車を少々安く買った。「用舊物折價貼換新物」


したび(下火)


・ 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」


シック


・ この部屋のインテリアはとてもシックだ。「雅致」


じっくり


・ 旅行の計画を友人とじっくり相談する。「仔細的、踏踏實實」


しつけ(躾け)


・ 彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教養、家教」


しとやか(淑やか)


・ あの人の歩き方は、しとやかで上品だ。「端莊、穩重」


しなびる(萎びる)


・ 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」


しなやか


・ 体操選手の体は、とてもしなやかだ。「柔美、優美」


しのぐ(凌ぐ)


・ 輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」


しぶい(渋い)


・ このお茶は渋すぎる。「澀」


・ 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」


・ 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」


しぶとい


・ 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「頑強」


・ まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」


しみる(染みる)


・ 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」


・ Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」


・ 教訓が身にしみる。「銘刻」


しめい(使命)


・ 与えられた使命を実行する。「使命」


しや(視野)


・ 視力が落ちていなくても、視野が狭まったのなら、眼科で受診したほうがよい。「視野」


・ 彼は広い視野に立ってものを考える。「眼界」


じゃっかん(若干)


・ 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、少許」


ジャンル


・ 本棚の本をジャンル別に整理してください。「種類、体裁、流派、風格」


しゅうし(終始)


・ 彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」


しゅうちゃく(執着)


・ 父はこの土地に執着しているので、引っ越すことはないだろう。「留戀、執著、貪戀」


じゅうらい(従来)


・ 従来どおりのやり方には限界がある。「一如既往」


しゅくめい(宿命)


・ 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」


しゅっせ(出世)


・ 彼は確実に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」


じゅんじる(準じる)


・ この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」


しよう(仕様)


・ もはやどうにもしようがなかった。「辦法」


・ 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」


じょう(情)


・ 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」


しょうする(称する)


・ あの人は、自分を完璧主義者と称している。「自稱」


・ 病気と称して会社を休む。「假稱、僞稱」


しょざい(所在)


・ 宮城県の県庁所在地は仙台だ。「所在地」


・ 責任の所在を明らかにする。「所在」


しょじ(所持)


・ 彼はいつもパスポートを所持している。「持、携帯」


しょっちゅう


・ 彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」


しょゆう(所有)


・ 彼がこの土地の所有者だ。「所有」


しんそう(真相)


・ 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」


じんそく(迅速)


・ 客の苦情を迅速に処理する。「迅速」


しんにん(信任)


・ 彼を会長に信任する。「信任」


しんぼう(辛抱)


・ 長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。「忍耐、忍受」


すえる(据える)


・ 人形を台座に据えて飾った。「安設、放置」


・ 背中の痛い所に灸を据えた。「灸治」


・ 目を据えて見る。「沉著、凝視」


すがすがしい(清清しい)


・ 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」


すくう(掬う)


・ 縁日の屋台で金魚をすくう。「撈取、掬取」


すこやか(健やか)


・ あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」


すすぐ(漱ぐ・濯ぐ・雪ぐ)


・ 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」


・ 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」


すそ(裾)


・ スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲脚」


すたれる(廃れる)


・ 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」


ストレス


・ 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」


すばしこい


・ 泥棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」


すばやい(素早い)


・ あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」


ずばり


・ あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと答えを出した。「擊中要害、一語道破」


・ 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身湿透」


すみやかに(速やかに)


・ この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及時」


ずらっと


・ あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」


ずるずる


・ あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。「拖拉、緩慢、不乾脆」


すれちがい(すれ違い)


・ 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに声をかけあう。「交錯」


すんなり


・ 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗條」


・ 事件はすんなりと解決した。「順利、不費力」


せいか(成果)


・ 彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」


せいぜん(整然)


・ 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」


せいとう(正当)


・ 彼の言い分は正当だ。「正当、合理」


せいめい(声明)


・ その小国の指導者は、内外に緊急声明を発表した。「声明」


せかす(急かす)


・ すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」


せじ(世辞)


・ 彼はだれにでもお世辞を言う。「恭維、奉承」


ぜせい(是正)


・ 不公平な給予体系の是正をする。「更正、訂正」


せつじつ(切実)


・ 今年の夏の水不足は切実だ。「切実、迫切」


せつない(切ない)


・ 卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲傷」


センス


・ 彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感覺」


ぜんてい(前提)


・ 全員参加を前提に旅行の計画を立てる。「前提」


そっぽ


・ けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。「扭向一邊、不理睬」


そびえる(聳える)


・ 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。「聳立、峙立」


そらす(逸らす)


・ 事故の悲惨さに思わず目にそらした。「迴避、轉移」


そる(反る)


・ 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。「彎曲、翹曲」


・ 思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)


ぞんざい


・ ぞんざいな受け答えをすると、その人自身の印象を悪くします。「草率、馬虎」


一级词汇





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