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日语一级复习:一级词汇整理(二)

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-4-5 21:04:31 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

日语一级复习:一级词汇整理


か行


~界


・ 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」


かいしゅう(回収)


・アンケート用紙を回収した。「回収」


がいする(害する)


・ 彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」


・ 交通を害する。「妨碍」


・ 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」


がいとう(該当)


・ 該当事項に丸印をつける。「符合、適合」


がいとう(街頭)


・ 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。「街頭」


かいにゅう(介入)


・ 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」


かいほう(介抱)


・ 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」


かえりみる(省みる)


・ 過ちを省みない人は、進歩しないと思う。「反省、自問」


・ 省みてやましいところがない。「問心無愧」


かおつき(顔つき)


・ 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」


かきまわす(掻き回す)


・ スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」


・ 会社の中をかきまわす。「搗乱、擾乱」


かくさ(格差)


・ 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」


かけ(賭け)


・ 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている。「賭博」


かさばる(嵩張る)


・ おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「体積大、増大」


かさむ(嵩む)


・ 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」


かじょうがき(箇条書き)


・ 要点を箇条書きにした。「一条条写、分項写」


かすか(微か)


・ 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隱約、微微的」


かすむ(霞む)


・ 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」


・ 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」


かする(掠る)


・ バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」


かそ(過疎)


・ 町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過少」


~がたい


・ 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。「不容易、難於」


かたこと(片言)


・ 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」


かためる(固める)


・ 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった。「鞏固、加固」


・ 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」


かたわら(傍ら)


・ 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。「傍辺」


・ 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」


かっきてき(画期的)


・ 彼は画期的な発明をした。「劃時代的」


がっくり


・ 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然無力的」


・ 不合格と知り、がっくりときた。「頽喪、灰心」


がっしり


・ 彼は、体ががっしりしている。「粗壯、健壯」


がっち(合致)


・ 双方の希望が合致した。「一致、吻合」


がっちり


・ あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、堅固、緊緊的」


・ がっちり屋「守財奴」


かつて


・ かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(從未)」


・ かつては記者だったこともある。「曾經」


かなう(叶う)


・ 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望実現、如願以償」


かなわない(叶わない/適わない/敵わない)


・ 体力では、彼にかなわない。「比不上」


・ 今日は暑くてかなわない。「經不起、受不了」


・ 叶わない恋(実現不可能である)。立つことも歩くことも敵わない(実現させる力がない)「不能実現」


かねて(予て)


・ かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」


かばう(庇う)


・ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」


かぶれる


・ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」


・ 彼はすっかり哲学にかぶれている。「着迷、熱中」


かみ(加味)


・ 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「摻加、採納」


・ 酢が加味した料理。「添加調味料」


からだつき(体つき)


・ 山本さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」


からむ(絡む)


・ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」


・ 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」


・ つる草が木に絡む。「纏上、繞上」


かり(仮)


・ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「臨時、暫時」


・ これはかりのたとえ話だ。「假定」


・ 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」


かれる(枯れる)


・ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」


かろうじて


・ かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」


かわす(交わす)


・ 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」


かんげん(還元)


・ 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「歸還」


かんさん(換算)


・ 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」


がんじょう(頑丈)


・ あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」


かんじん(肝心)


・ 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」


かんせい(歓声)


・ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「歓声」


かんぺき(完璧)


・ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」


かんよう(寛容)


・ 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」


がんらい(元来)


・ 馬は元来優しい動物だ。「生來、本來」


かんろく(貫禄)


・ 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」


きがい(危害)


・ 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」


きかざる(着飾る)


・ パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」


きがね(気兼ね)


・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」


きがる(気軽)


・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」


きき(危機)


・ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」


ききめ(効き目)


・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」


きざ(気障)


・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」


きざし(兆し)


・ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」


きしつ(気質)


・ 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」


きしむ(軋む)


・ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」


きずく(築く)


・ あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」


きだて(気立て)


・ 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」


きたる(来る)


・ きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」


きちっと(=きちんと)


・ 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」


・ きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」


・ 勘定をきちんと払う。「準時、如期」


・ きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」


きちょうめん(几帳面)


・ 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」


きっかり


・ 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」


きっちり


・ きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」


・ きっちり蓋をする。「巌、無誤差」


きっぱり


・ 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」


きどう(軌道)


・ モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」


きひん(気品)


・ この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」


きふく(起伏)


・ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」


きまぐれ(気まぐれ)


・ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」


きまじめ(生真面目)


・ あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」


きまりわるい(決まり悪い)


・ 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」


きゃしゃ(華奢)


・ このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」


きゅうきょく(究極)


・ 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」


きゅうくつ(窮屈)


・ 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」


・ おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」


きゅうち(旧知)


・ 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」


きょうい(驚異)


・ あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」


きょうかん(共感)


・ この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」


きょうぐう(境遇)


・ 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」


きょうじる(興じる)


・ 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」


きょうめい(共鳴)


・ その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」


きょうれつ(強烈)


・ あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」


きょくたん(極端)


・ あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」


きよらか(清らか)


・ 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」


きらびやか


・ 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」


きりかえる(切り替える)


・ 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」


きわめて(極めて)


・ あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」


ぎんみ(吟味)


・ 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」


きんもつ(禁物)


・ 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」


くいちがう(食い違う)


・ 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」


くぐる(潜る)


・ のれんをくぐって店に入る。「鉆過」


・ 法の網をくぐる。「鉆法律空子」


くじ(籤)


・ 席順を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」


・ 賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」


くすぐったい


・ あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」


ぐち(愚痴)


・ 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」


くちずさむ(口ずさむ)


・ 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」


くちる(朽ちる)


・ 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」


くつがえす(覆す)


・ 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」


くっきり


・ 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」


くっせつ(屈折)


・ この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歪曲、扭曲」


・ 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」


・ 光線は水に入ると屈折する。「折射」


ぐっと


・ 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」


・ 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」


くみあわせる(組み合わせる)


・ 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」


・ ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」


くろうと(玄人)


・ 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、專家」


けいき(契機)


・ 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」


けいそつ(軽率)


・ 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」


けがらわしい(汚らわしい)


・ そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」


げっそり


・ 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」


・ 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」


けつぼう(欠乏)


・ 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺少」


けとばす(蹴飛ばす)


・ 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」


・ 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」


けなす(貶す)


・ お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」


けんぎょう(兼業)


・ 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」


けんげん(権限)


・ 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」


けんざい(健在)


・ 祖父は、田舎で健在だ。「健在」


・ 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有状態」


けんぜん(健全)


・ 会社経営が健全である。「制度面の健全」


・ 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」


けんち(見地)


・ 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「観点、立場」


げんみつ(厳密)


・ 厳密な審査の末、彼女が選べれた。「厳密、周密」


けんめい(賢明)


・ あの人は賢明な人なので、考えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」


けんやく(倹約)


・ 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」


けんよう(兼用)


・ そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」


こうい(好意)


・ 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」


こうきょう(好況)


・ 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」


こうこう(煌々)


・ クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」


こうじょ(控除)


・ 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」


こうしょう(高尚)


・ 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」


こうたく(光沢)


・ こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」


こうみょう(巧妙)


・ 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」


こがら(小柄)


・ 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」


・ 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」


ここ(個々)


・ 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」


ここち(心地)


・ 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」


・ 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」


こころえ(心得)


・ 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、心得」


こころがける(心掛ける)


・ 普段からよく歩くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」


こころざす(志す)


・ 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」


こころづよい(心強い)


・ あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」


こころぼそい(心細い)


・ あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」


・ 懐が心細くなる。「囊中羞澀」


こころみる(試みる)


・ 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」


こころよい(快い)


・ 夕方の風が頬に快い。「愜意」


・ 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」


ごさ(誤差)


・ 多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」


こじれる(拗れる)


・ 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」


・ こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」


こだわる(拘る)


・ 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」


・ 小事に拘る。「拘泥」


こちょう(誇張)


・ 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」


こつ


・ こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」


こっけい(滑稽)


・ 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」


ことごとく


・ 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」


ことに(殊に)


・ 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」


ことによると(事によると)


・ 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」


こなごな(粉々)


・ ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」


このましい(好ましい)


・ この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」


こべつ(個別)


・ 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」


コマーシャル


・ 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」


ごまかす(誤魔化す)


・ 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敷衍、蒙混」


・ 税金をごまかす。「舞弊、作假」


こまやか(細やか)


・ このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」


・ 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」


こめる(込める)


・ この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」


・ 銃に弾丸を込める。「裝填」


こもる(籠る)


・ 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」


・ 家に籠る「閉門不出」


・ 声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」


・ 内に籠る。「悶在、憋在」


こゆう(固有)


・ 能は日本固有の伝統芸能だ。「固有、特有」


こらす(凝らす)


・ 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」


こりる(懲りる)


・ 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」


こる(凝る)


・ 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」


・ 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」


こんき(根気)


・ レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」





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