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中日双语:日本文化之“能”“狂言”及“落语”

作者:佚名 文章来源:可可日语 点击数 更新时间:2020-3-30 20:23:19 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

>>能 能


能は日本最古の演劇で、登場人物たちのうち主役は面をかぶっており、謡いの合唱する地謡と笛や大鼓・小鼓などを演奏するはやしからなる音楽に合わせて舞台の上で演者が舞う、一種の仮面劇である。演者はシテ方・ワキ方・狂言方・はやし方に分かれている。


翻译:


“能”是日本最古老的演剧,登场演出的人物之中,主角带着假面具,与合唱歌曲的伴唱者一道,配合着由笛子、大小鼓等演奏所构成的音乐在舞台上跳着舞,是一种假面具戏剧。演出者分为主角、配角、表演“狂言”的人以及伴奏者。


 


>>狂言 狂言


狂言は、能の出し物の合間で演じられているうちに独立した喜劇である。現在、狂言は能舞台で演じられるので、背景や舞台装置なども同じであるが、笛や大鼓・小鼓などの音楽は使われない。狂言は演者自が独特のセリフを回して語り、動作も一定の型はあるもののリアルである点などは、能ときわめて対照的である。


翻译:


“狂言”当初是在“能”的演出节目的空档里所表演的独立喜剧,现在,“狂言”因为是在能剧舞台上表演,所以背景及舞台设置等和“能”一样,只是不使用笛及大小鼓等音乐。“狂言”是表演者本身重复说着独特的台词,动作也有一定的模式,其逼真度和“能”相比,真是鲜明的对比。


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