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天声人语中日对照:二月多出的一天

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-3-29 17:10:03 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

▼〈首都直下型地震、4年以内に70%〉の報道に、木造が密集する荒川区の西川太一郎区長が語った。「多くは『嫌だなあ』と思っただけかもしれないが、『何かしなければ』と思った人もいるはず。その割合が無事な数を決める」


▼面对<首都地区直下型地震4年之内发生的概率为70%>的报道,木结构房屋密集的荒川区区长西川太一郎说道,“绝大多数会觉得‘真不能接受!’,可是一定也会有人想‘决不能坐等,必须做点什么!’,它们相互间的比例将决定平安无事的程度”


▼「森は海の恋人」の運動で知られる宮城県気仙沼市のカキ漁師、畠山重篤(しげあつ)さん(68)は「三陸で暮らす養殖業者は壊滅する宿命を背負っている」と話す。それでも続けるのは「この海が好きだからです。魚がとれるからだけではなく、空気とか風景とか、潮の香りだとか」。


▼在宫城县气仙沼市从事牡蛎捕捞的渔民畠山重篤(68岁)因“森林是大海的恋人”这项活动而家喻户晓,他说:“在三陆生活的养殖业渔民背负着毁灭的宿命”。接下来则是:“我们爱这里的大海。不仅仅因为能够捕鱼,还爱这里的空气、风景还有潮水的气息”。





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