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天声人语中日对照:让人寒心的政治
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作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-3-29 17:05:32 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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▼公明党は少々控えめだが、それでも「10年で100兆円」を使えと言う。民主党の「コンクリートから人へ」はどこかに消えた。防災、減災の美名に隠れるような3党そろっての先祖返りに、増税の目的はゆらりと揺れている ▼公明党略有收敛,却也喊出了“10年投入100兆元”的口号。而民主党的“从共同建设到人文关怀”的理念早已不见踪影。3大党派隐藏在防灾、减灾美名之下、不约而同的返祖行径让增税的目的摇摇欲坠。 ▼「庶民増税を打ち出の小槌(こづち)にした新たな無駄づかい」という共産党、市田忠義氏の指摘はもっともだ。少子高齢化と天文学的財政赤字に向き合い、持続可能な国をつくるという大看板を、ゆるがせにしては困る ▼对此,共产党派人士、市田忠义的批评一针见血:“把老百姓的增税当成是百宝魔槌的新浪费”。面对少子高龄化以及天文数字般的财政赤字,轻易放过构筑可持续发展国家的机会那怎么行。 ▼どこの諺(ことわざ)だったか「財布が重いと心は軽い」と言う。消費税を10%にすると歳入は13.5兆円増えるそうだ。国の財布が重くなって、心も軽く大盤振る舞い。そんな政治では、納税者は泣く。 ▼也不知道是哪个国家的谚语,说是“钱包重了,心情就轻松了”。消费税提高到10%,那么,年财政收入将增加13.5兆日元。国家这个大钱包重了,那么心情就会变得轻松,开销也就阔绰多了。倘若施行的是如此政治,那么纳税人将要号啕大哭。
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