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天声人语中日对照:迈向新时代的倒计时

作者:津波 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-3-29 15:35:26 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语



▼体重326グラムで生まれた大阪府松原市の吉岡生未(いくみ)ちゃん(6)が小学校に入学した。今もひときわ小さな体。「支えてくれる友達にたくさん『ありがとう』って言いながら、この地域で生きていってほしい」。母親みゆきさん(39)の願いである


▼大阪府松原市,出生体重为仅为326克的吉冈生未今年开始上小学。即使是现在,生未的个子还是比同龄人要小。生未的母亲美雪女士说:"希望他可以在这片土地上,怀着感恩的心长大."


▼北海道大の野球部OB、山崎夏生(なつお)さん(56)が「プロ野球審判 ジャッジの舞台裏」を出版した。審判人生の原点は補欠体験だったと振り返り、「補欠だったからこそ頑張り続けることができた。補欠は人生の必修科目」と書いた。宣告した退場17回は歴代1位という


▼北海道大学棒球部OB山崎夏生(56岁)出版了《职业棒球裁判 裁判员的幕后》。回顾自己的裁判生涯,是从做替补人员开始的,“正是做了替补,才能一直努力下去,替补是人生的必修课”,他如此写道。他判定的出局数达17次,为历代裁判之最。


▼愛知県犬山市の明治村が没後100年の石川啄木へのメッセージを募ったら、数百通が寄せられた。「啄木さんへ 100年後の日本はとても便利になりました。東北は大変ですが、皆力を合わせてがんばっています」。ふるさとの山はありがたきかな――。


▼为纪念石川啄木逝世100周年,爱知县犬山市的明治村征集给大文豪的寄语,从而收到数百封来稿。其中一封是:“啄木先生收 100年后的日本生活非常方便。东北地区虽然处境艰难,但大家同心协力努力向前”。故乡的山真是无比可贵啊。


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