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天声人语中日对照:两派联合吉凶难卜

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-3-27 16:40:21 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

髪形をいじるのは心機一転の表れでもある。日本維新の会の橋下徹氏が、おでこを出す正統「保守型」に変えた。この勝負髪で衆院選に挑むという。37歳上の石原慎太郎氏を新代表に迎え、しおらしく従う覚悟らしい。


改换发型也是一种转变心意的表现。日本维新会党首桥下彻先生,将发型弄成了露出前额的正统“保守型”的样子。据说他将以此决胜式发型来挑战众议院的大选。拥护比自己大37岁的石原慎太郎为新代表,他似乎作好了唯命是从的准备。


▼合流は第三極の受け皿を広げ、既存政党や官僚支配への不満をさらう狙いとみえる。両氏の合意文書には「強くてしたたかな日本をつくる」と表題がついた。「弱くてお人よしの日本」は耐えがたいと。


可以看出合并是为了扩大第三方势力,意在缓解对执政党和官员的不满。双方的联合文件上附有这样的标题“建设强有力的日本”,就是说再也不能容忍一个“软弱的任人摆布的日本”。


▼片や石原氏に気を使い、「原発ゼロ」の語は消えた。政策より大同団結、小異は捨てたというが、コーヒーと紅茶を混ぜたようなドタバタ感が漂う。色が似ていればいいというものではない。


另一方面,考虑到石原慎太郎,“零核电”这样的话就不再提及了。政策基础上谋求大方向的共同团结,舍弃小分歧。感觉就像是把咖啡和红茶搀和在一起的,十分混乱。这可不是颜色接近就行得通的。




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