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天声人语中日对照:大四就业正冲刺
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作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-3-27 16:34:48 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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▼あさってには企業と大学3年生の接触が解禁され、学生の就職戦線は二本立てとなる。下の代が動き始めれば、4年生の追い込み組には「一周遅れ」の焦りが募ろう。 在后天,将解除禁止企业和大3学生的接触的禁令,两条学生就业战线齐头并进。一旦低年级的学生开始行动的话,大四这些进入最后冲刺阶段的学生就会产生“晚一轮”的焦虑感。 ▼4年生の未内定者は推計15万人。採用意欲は上向きながら、選ぶ目はなお厳しい。数十社も回れば己を否定された気にもなる。しかし何ごとも縁。50社だめでも、51社目の面接者が隠れた輝きを見抜くかもしれない。 大四学生尚未内定成功的大约有15万人。虽然用人单位的招聘欲望很强烈,但筛选的眼光也十分苛刻。应聘的几十个公司还是惨遭拒绝。但是什么事都讲求个缘分。前面应聘的50个公司都没成功,兴许第51个公司的面试官就能发现你的潜能也未可知。 ▼週刊ダイヤモンドの最新号で、産業史に通じる一橋大大学院の橘川武郎(きっかわ·たけお)教授が語っている。「世間に良い会社と見られているところが、40年後も優良企業である確率は高くない」。そもそも、同じ勤め先で全うする人生は珍しくなろう。思い詰めず、振り返らず、顔を上げて社会に踏み込みたい。 在钻石周刊杂志的最新一期上刊登了橘川武郎先生的一番话,他是一桥大学大学院的一位精通产业史的教授。他说,“现在大家认为的好公司,四十年后仍是优秀企业的几率并不高。”在一个公司一干就是一辈子的情况,原来也是很少见的。希望找工作的大学生们不要钻牛角尖,不要回头四顾,而是抬头挺胸地步入社会。
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